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人生に関するkitagawa1975のブックマーク (6)

  • 最近『仮面ライダー電王』がなんだか身に染みる

    仮面ライダー電王は、子どもたちがはまってたせいで良く見てました。途中から大人の方がはまっちゃったくらいに面白かった。よくできた話だなぁと今でもお気に入りのライダーです。 で、その根っこのテーマとして、「歴史(時間だったかもしんない)は人の記憶が作るもの」というのがあります。 だから、裏返すと「誰も知らない時間というのは、無かったことと同じになる(つまり消えてしまう)」とも言える。 ふーん、そんな設定なんだーって思って見てたんですけど、最近これが妙に染みるんですよね。 唐突なんですけど、ウチのカミさんが癌になっちゃったんですよ。 決して早期とはいえない腫瘍だったものの、幸い抗ガン剤が効果テキメンで、命に別状はないなよかったよかったと、そんな感じで闘病生活をしています。 でも「死」というのはどこかで意識するわけです。 はじめに意識した時は、カミさんがいなくなる未来でした。うわイヤだなぁって。

  • http://web.archive.org/web/20080602032105/http://www.geocities.jp/shun_n395/file/mi-shakkin.txt

    kitagawa1975
    kitagawa1975 2010/03/10
    本編が消されてたのでArchiveで。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    kitagawa1975
    kitagawa1975 2009/08/13
    良く高い所から落ちる夢を見る。確かに長く感じる。前世は落下で死んだか、死ぬ時の予知夢か。
  • 矢沢永吉の人生相談 - テレビの土踏まず

    百人組手 NHK 総合「 SONGS 」の 7 月 29 日と 8 月 5 日放送分に矢沢永吉が出演していて、歌披露はもちろんのこと、矢沢が大勢の若者から「人生相談」を受けてそれにひとつひとつ答えていく、という主旨の企画もメインで放送されてました。 E.YAZAWA 流の自分語りにときおり話が大きく脱線しながらも、基的にはとても真摯な姿勢で若者に向き合った上で回答に臨んでいて、紳士的でもあり、心を打つものがありました。 途中から録画しといたのと YouTube に上がってたのを参考にいくつか書き起こしてみましたが、何度も繰り返し聞いているうちに、けっこう自分にもグサグサ刺さってきて大変です。 ▼相談 転職を期に上京してきた。 地元を離れて思うのは、なんでも話せる「親友」と呼べる人がいないこと。 人と深く付き合うというのがとても苦手です。 ぼくもそうですよ たぶん外から見たら、こうやって有

    矢沢永吉の人生相談 - テレビの土踏まず
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    kitagawa1975 2009/08/12
    矢沢OK。だから全部OK
  • 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる」ことを得意とするタイプの人がいる。 ギリギリまで何もしないで、期限が迫ってから取りかかるくせに、最終的な成果物を見ると平均以上のクオリティを保っている。 難問に対して絶対的な解答をもたらすことはできないが、落としどころを見つけることに長けている。 他人から見れば「どう考えればそうなるのかわからない」思考プロセスを辿って、それでもまともな形で結果を出すことが出来る。 また、思考に小回りがきくため、急な状況の変化に難なく対応できる。 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の特徴 このタイプの人間には幾つかの特徴がある。 まず彼らは目的からスタートする。ひとたび目標を設定すると、それに向かって誘導ミサイルのごとく突撃する。 目に見える成果をイメージし、その実現に必要なリソースを自分の経験や他人の能力、そして環境の中から素早く探し出して投入し、カオ

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら
    kitagawa1975
    kitagawa1975 2009/06/12
    本気で胸が締め付けられる感じwww治んないから、どうやってこのスタンスでサバイブしていくかな。
  • 働けば働くほど、わからないことが増えていく。(ヒトリゴト64) | ある編集者の気になるノート

    最近、とくに深い理由はないのだけど、岩波新書を集中的に読んでいる。 何というか、最近の岩波新書には「当たり」が多いのだ。 今から紹介するも、その当たりの一冊である。 『疑似科学入門』 *アマゾンに画像がないんで書名だけ。ていうか、アマゾン画像は必須でしょうが… このの内容については、疑う者を信じよ - 書評 - 疑似科学入門あたりでおさえてもらうとして、ここでは個人的に「なるほど」と思った言葉を引用しておく。科学とは、知れば知るほどわからないことが増えてくるものである。自分は何も知らなかったと思い知らされるのが科学者の日常と言える。つまり、科学者は研究を極めれば極めるほど謙虚になる。自分の無知さを知って謙虚にならざるを得ないのだ。(同書190ページ)この言葉、科学者だけにあてはまるものではないのではないか、と僕は思う。 恥を忍んでいうが、去年の今頃、僕は有頂天だった。 なぜかというと、

    働けば働くほど、わからないことが増えていく。(ヒトリゴト64) | ある編集者の気になるノート
    kitagawa1975
    kitagawa1975 2008/06/09
    目が覚める思いだ。一度調子に乗らないと見えない部分だったりするのだろうなあと。
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