トマトだっていつもサラダじゃつまらない! トマトのうまみと甘みがギューッとつまったトマトステーキ、たっぷりのにんにくが決め手です。じっくり焼いたトマトはとろけるほど柔らかいから、バゲットを添えて食べるのがおすすめ。ワインにもぴったりのおいしさです。作り方はとっても簡単、トマトステーキのレシピをどうぞ♪ ☆材料:1人分☆ トマト 1個 塩 小さじ1/5 小麦粉 適量 にんにく 一片 オリーブオイル 適量 1 トマトは半分に切り、全体に塩をふります。にんにくは薄切りにしておきます。 2 ムニエルを作るのと同じ要領でトマトに小麦粉をはたきます。 3 オリーブオイルを熱してにんにくを並べ、その上にトマトを並べて焼きつけます。最初は強火、焦げ目がついたら裏がえして強めの弱火でじっくりと。トマトがとろんと柔らかくなったら完成です。 出来ました♪ トマトがとろんとろん〜、幸せです。カリッと焦げたところが
ちょっとこれは……、困っちゃうくらいにおいしいです! 空芯菜、ターサイなどの中国野菜をサッと炒めて中華な焼きそば、食欲が刺激されます、危険です。たくさん食べても野菜だけだから大丈夫……? 作り方は簡単、味つけもシンプル、中華焼きそばのレシピをどうぞ♪ ☆材料:1人分☆ 中国野菜(空芯菜、ターサイなどお好みのもの) 200g 生姜、にんにく 各1片 ごま油 小さじ2 昆布茶 小さじ1/4 醤油 大さじ2/3 スパゲッティ(乾麺) 70g 1 お好みの中国野菜は食べやすく切っておきます。生姜とにんにくは細切り、またはみじん切りに。スパゲッティは茹でておきます。 2 ごま油を熱して生姜とにんにくを炒め、香りがたったら中国野菜を炒めあわせます。野菜がまだシャッキリしているうちに昆布茶と醤油で味をつけ、麺を投入。ザザッと炒め合わせて完成です。お好みでごまをふっていただきます。 出来ました♪ おああも
2008年6月 9日 私は料理が好きなので会社のお昼にはいつも手作りのお弁当を持っていきます。お弁当を食べ終わった後に残る紙製のお弁当カップを捨てに行くとき、毎日のことだし、このカップ捨てるのもったいないな、何とかできないかなと思っていました。そんなとき、素敵なグッズを発見しました。ご紹介するのは、お弁当のおかず入れやお菓子作りに使えるシリコンカップです。 実際に使ってみて、一番紙製のカップと異なり素敵だなと思う点は、洗って繰り返し使えることです。シリコン素材自体汚れがつきにくいこともありますが、柔軟性もあるので、裏返しにして細かいひだも簡単に洗うことができます。また耐油性が高く、臭いもつきにくいため、繰り返し使っていても特に気になることはありません。 そのほかにも、汁気がしみ出さずかさのあるおかずを入れても型くずれしにくいので、お弁当を開いたときの見栄えよく、これも素敵だと思います。
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