2018年4月19日のブックマーク (5件)

  • 警察官による上司射殺事件によせて - 警察官クビになってからブログ

    19歳の警察官が、上司の頭を銃で撃ちぬいたらしい。 この事件に関しての警察関係者の意見が凄かった。 「撃たれた上司に問題は見られない、 若者特有の突然のブチ切れじゃないか?」 「最近の警官はこらえ性がない」 「昔は警察学校でもっと殴られていた、 ケンカの仕方がわからないから銃なんて使うんだ」 ニュースでこんな警察関係者の意見を見て、 おお?・・・・あ・・・・ああ?・・ってなった。 警察は相変わらずである。 いまから10数年前、私も上司を撃った彼と同じく、 18歳で警察官になった。 私はそこで上司からパワハラを受けた。 ( ※彼の上司がどんな人だったかは知らないが) その警察官をクビになった話が、 このブログの記念すべき第一記事だ。 ▼コレ、暗いので読まなくて大丈夫です。 警察が不祥事を起こすたびに、 このブログのアクセスが急激に伸びる。 最近は数日で40万を超えるアクセスがあった。 いかが

    警察官による上司射殺事件によせて - 警察官クビになってからブログ
    kitaido0
    kitaido0 2018/04/19
    日本が銃社会がじゃなくて本当よかった
  • 「電気ショック、性的暴行、背骨骨折」それでも自殺 ロシア起業家の凄絶な獄中死 | 47NEWS

    Published 2018/04/19 10:04 (JST) Updated 2018/12/10 14:50 (JST) ロシアの留置施設で2月、詐欺・横領の疑いで逮捕され勾留中の起業家の男性が首をつって死んでいるのが見つかった。当初は自殺として処理されたが、遺族は自殺ではなく、持病の心臓病の治療を受けられなかったための病死だと主張。しかし、実態はさらにおぞましいものだった。司法解剖の結果、男性の遺体から「電気ショックによるやけど、性的暴行、骨折した背骨、体中のナイフの切り傷」の痕跡が次々と見つかり、死因は頸部の外傷と首を絞められたことによる窒息死であることが分かったからだ。 プーチン体制への批判を続けロシアの人権弾圧への調査報道で数々の人権・報道に関する国際賞を受け、ノーベル平和賞候補にもなった「ノーバヤ・ガゼータ」紙は事件について「男性は拷問にかけられ、死ぬ前に性的暴行を受けた」

    「電気ショック、性的暴行、背骨骨折」それでも自殺 ロシア起業家の凄絶な獄中死 | 47NEWS
    kitaido0
    kitaido0 2018/04/19
    中国も含めてこの手の国のほうが、勢力伸ばしてるのがな。世界はそっちに行くんだろう
  • 内閣支持率が3割を切っても、自民党で「安倍降ろし」が起きない理由(古谷 経衡) @gendai_biz

    「青木率」でもまだ余裕がある 森友学園問題が沸騰してからはや1年。この問題は国有地の私企業に対する廉価売却という不透明な疑惑から、公文書改竄という新展開を迎え、加えて加計学園問題でも首相関与の疑惑が再燃した。最新のNNN世論調査によると内閣支持率は20%台の「危険水域」にはいった。 しかし政党支持率では、自民党は第二党である立憲民主党のそれを大きく引き離し、概ね30%~35%。「政党支持率と内閣支持率の和が50を下回るとその政権は退陣する」という「青木方程式(青木率)」に当てはめれば、第二次安倍政権は60近傍の準安全圏にある。自民党支持率を35%に固定すると、50を下回るためには内閣支持率は15%未満に低下しなければならない。要するにまだ余力を残している状態だ。 2009年の自民党下野選挙時(=鳩山由紀夫内閣誕生時)は、自民党と民主党(当時)の政党支持率は25%~30%程度で拮抗、追いつ抜

    内閣支持率が3割を切っても、自民党で「安倍降ろし」が起きない理由(古谷 経衡) @gendai_biz
    kitaido0
    kitaido0 2018/04/19
    メディアが自民を野党に転落させるために行動してるのを知ってるから、損な役回りを引き受けるのはいないだろう
  • 財務省「福田次官」セクハラ現場はここ “好きだから情報を……”(全文) | デイリー新潮

    「週刊新潮」先週号が報じた財務省トップ・福田淳一事務次官のセクハラ発言。4月16日、次官および財務省は全面否定のコメントを発表したが、誌は、以下のような発言も確認している。 *** 速報「彼に利用された」「当にひどい人」 サントリー新浪社長の封印された「女性秘書とのトラブル」 速報佳子さまのお召し物、胸元のブローチ、ご発言にみる「眞子さんへの憧れ」 「両親への当てこすりに聞こえてしまう」の声も 今回紹介するセクハラの舞台となったのは、東京・品川区の目黒駅にほど近い「ロゼッタ」という店。財務省はコメントで〈女性が接客をしているお店に行き、お店の女性と言葉遊びを楽しむようなことはある〉としたが、れっきとしたワインバルでの模様である。 なお、前回の音声と併せて報じたセクハラは今春のものだが、こちらは2016年11月。現在、店はオーナーが代わり、店名も変わっている。福田次官の肩書も当時は「主計

    財務省「福田次官」セクハラ現場はここ “好きだから情報を……”(全文) | デイリー新潮
    kitaido0
    kitaido0 2018/04/19
    高級官僚とメディアも近すぎる関係なのか。メディアが官庁の意見を垂れ流したり、放送業界と総務省が仲良く既得権保護にまい進するわけだ。
  • 財務省の福田事務次官が辞任へ 「セクハラ発言」報道受け | NHKニュース

    財務省の福田淳一事務次官が、複数の女性記者にセクハラと受け取られる発言を繰り返していたと報じられる中、麻生副総理兼財務大臣が記者団に対して「職責を果たすことが困難になったと申し出があった」と述べて、福田次官が辞任することを明らかにしました。

    財務省の福田事務次官が辞任へ 「セクハラ発言」報道受け | NHKニュース
    kitaido0
    kitaido0 2018/04/19
    音声テープの時点で辞任するべきだったね、中途半端な対応でさらに傷口を広げた