2018年5月3日のブックマーク (2件)

  • 奈良時代、下級役人借金地獄 上司の要求断れず、超高金利月15%――:朝日新聞デジタル

    奈良時代の中央官庁に、月15%の超高金利ローンがあった。借り手は下級役人たち。上司からの融資要求を断り切れず、多くの部下が金を借りては返しを繰り返していた。そんな古代の公務員の借金の実態が、奈良・正倉院に保管されてきた文書から明らかになった。 栄原永遠男(さかえはらとわお)・大阪歴史博物館館長(…

    奈良時代、下級役人借金地獄 上司の要求断れず、超高金利月15%――:朝日新聞デジタル
    kitaido0
    kitaido0 2018/05/03
    借金方で人身売買は奈良時代からもあったんだな。
  • 『【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】』

    【湿布の副作用で医師に 「一生治りません」と診断される】 皆様、モーラステープという肌色の湿布はご存知ですか? 以下、大変恐縮ですが私の副作用でただれた 画像があります。ご注意下さい。 日差しが強くなると特に思い出す事があります。 それは私が 『良くなると思って貼った湿布の副作用に より、医師に「一生治りません」 と診断された病気になった』からです。 これは【光線過敏症】という“病気”です。 日差しに長時間当たると陽に当たった部分が 腫れて痒くなってしまいます。 ーーーーーーーーー 数年前、夜にヨガをしてたら足首が痛くなって 過去に貼ったことがある湿布を 安易に足首に貼ったのです。 翌日はディズニーに行くので朝その湿布を 剥がしてディズニーで大はしゃぎ。 3日ほどすると足が毛虫に刺されたように ぶつぶつに腫れ上がりました。 初めは 「あー毛虫にさされちゃったな;;」 と思っていたら、その後

    『【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】』
    kitaido0
    kitaido0 2018/05/03
    だからドラッグストアで買えないんだよなって話。薬剤師の話を聞き流すとこんなことになると教訓として例にするべき話。