2023年3月23日のブックマーク (6件)

  • https://twitter.com/momiyama2019/status/1638816515427549191

    https://twitter.com/momiyama2019/status/1638816515427549191
    kitaido0
    kitaido0 2023/03/23
    こういう話こそ外圧で動かす話だろう。 どうせ日本で騒いでも聞かない話だろうし
  • ノア・スミス「カーターとレーガンについてみんなが聞いてた話は間違いだらけだよ」(2023年2月21日)|経済学101

    70年代後半~80年代前半のあんな話こんな話を反駁する元大統領ジミー・カーターがホスピスに入って緩和ケアを受けはじめ,遠からず亡くなると予想されている.そこで今日公開する予定だった記事を急遽変更して,カーター(とレーガン)について2021年に書いた記事を再掲する.カーターはぼくが生まれる前に大統領だった人物だけど,「彼が大統領だった時期がいかにひどくて,レーガンによって国の方向がどう修正されたか」っていうすごく明快な物語を聞かさながら,ぼくは育った.で,大人になってからわかったのが,その物語が現実とかけ離れてるってことだった.というか,1970年代の課題の多くは――高インフレ,強すぎる規制,ソビエト連邦の復活といった課題は――カーターによって解決の端緒が開かれている.その一方で,レーガンがとったアプローチは,Uターンというよりもそれまでの継続という性格が強い.この記事を読んで70年代~80

    ノア・スミス「カーターとレーガンについてみんなが聞いてた話は間違いだらけだよ」(2023年2月21日)|経済学101
    kitaido0
    kitaido0 2023/03/23
    カーターの手柄に出来ないのは、格差増やすきっかけがカーターじゃんになるからな。日本の戦時下体制が戦後の基盤って話が語られないのと似てる
  • 発達障害がキャラ化して「バブル状態」の異様、裏に日本人の“承認依存”文化

    1961年生まれ。岩手県出身。筑波大学医学研究科博士課程修了。医学博士。爽風会佐々木病院・診療部長を経て、筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理学・病跡学、「ひきこもり」事例の治療・支援ならびに啓蒙。漫画映画・サブカルチャー全般に通じ、新書から格的な文芸・美術評論まで幅広く執筆。著書に『社会的ひきこもり』『母は娘の人生を支配する』『承認をめぐる病』『世界が土曜の夜の夢なら』(角川財団学芸賞)、『「社会的うつ病」の治し方』、著訳書に『オープンダイアローグとは何か』など多数。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書

    発達障害がキャラ化して「バブル状態」の異様、裏に日本人の“承認依存”文化
    kitaido0
    kitaido0 2023/03/23
    本を抜粋して編集してるから、話がとんでるのか。/「自傷的自己愛」の精神分析
  • 「突然、ディープキスを…」また新たな元ジュニアがジャニー喜多川氏の性加害を告白 ジャニーズ事務所は事実確認に回答せず | 文春オンライン

    2019年に死去したジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏(故人)。彼による少年への性加害が改めて注目を集める中、元ジャニーズJr.の30代男性が、「週刊文春」の取材に応じ、被害を告白した。この男性が、メディアに対して、性被害を語るのは初めて。 ジャニー氏を巡っては、ジャニーズJr.の少年への性的虐待を、英公共放送「BBC Two」のドキュメンタリー番組『Predator:The Secret Scandal of J‐Pop(J‐POPの捕者 秘められたスキャンダル)』が取り上げて話題となっている。

    「突然、ディープキスを…」また新たな元ジュニアがジャニー喜多川氏の性加害を告白 ジャニーズ事務所は事実確認に回答せず | 文春オンライン
    kitaido0
    kitaido0 2023/03/23
  • 伸び悩むネットフリックスが「韓国発」にこだわるワケ、ブームだけでない切実な裏事情

    米ネットフリックス(Netflix)が、韓国発のコンテンツを強化している。同社が2021年に韓国で製作した映画・ドラマ作品は15作だが、2022年に25作となり、2023年には34作まで増強する予定だ。なぜ、ここまで韓国発にこだわるのか。そこには、ネットフリックスが抱える経営事情と、「飛び抜けたコスパの良さ」といった2つの理由が、複雑に絡み合っていた。 米NBCニュースの東京総局、読売新聞の英字新聞部、日経国際ニュースセンターなどで金融・経済報道の基礎を学ぶ。現在、米国の経済を広く深く分析した記事を『週刊エコノミスト』などの紙媒体に発表する一方、『Japan In-Depth』や『ZUU Online』など多チャンネルで配信されるウェブメディアにも寄稿する。海外大物の長時間インタビューも手掛けており、金融・マクロ経済・エネルギー・企業分析などの記事執筆と翻訳が得意分野。国際政治をはじめ、子

    伸び悩むネットフリックスが「韓国発」にこだわるワケ、ブームだけでない切実な裏事情
    kitaido0
    kitaido0 2023/03/23
  • 「ガスト」「バーミヤン」で深夜営業が続々復活 人手不足で中止したはずなのに、なぜ?

    例えば、東京都内にある「ガスト下北沢駅前店」は、3月20日から閉店時間を午前5時としている。バーミヤンやジョナサンの店舗でも、閉店時間を午前2時や午前5時に設定しているところが少しずつ増えている。 同社は、今年の夏までに約250店で深夜営業(午前2時閉店、午前5時閉店、24時間営業含む)を実施する予定としている。また、主要ブランドの閉店時間を午前0時まで延長する方針を打ち出している(延長対象は約2000店舗)。 コロナや人手不足で深夜営業中止 すかいらーくHDは2020年7月1日から、グループ全店の閉店時間を遅くとも午後11時30分に変更。日をまたぐ深夜営業を原則廃止していた。 理由はいくつかある。 同社は20年5月時点で、コロナ終息後も人々の生活の中心がランチやディナータイムへ移行し、深夜時間帯のニーズは減少すると想定。公式のプレスリリースでは「消費動向の変化を捉え、この先のライフスタイ

    「ガスト」「バーミヤン」で深夜営業が続々復活 人手不足で中止したはずなのに、なぜ?
    kitaido0
    kitaido0 2023/03/23
    とりやめたニュースに比べると反応うすいな。世の中そう変わらない