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インタビューに関するkitakのブックマーク (4)

  • 翻訳出版:談話室 第2回 前編

    翻訳者。洋酒の研究家でもあり、ワイン、カクテルに関する訳書、著書がある。近年はPerlプログラマとしても活動中。 インタビュアー:佐藤千賀子(さとう ちかこ) (株)リリーフ・システムズ 翻訳出版企画 2007年春、 “インド式”とうたった算術のが書店の棚を賑わせていました。『インド式秒算術』(日実業出版社刊)もそのブームの牽引役を果たしたタイトルのひとつです。なにしろ計算問題が主役のですから、翻訳は数学に明るい方に……ということで、お願いしたのがこの方、石垣憲一さんです。東大数学で入学し、ラテン語で卒業したという、まさに“文理両道”の翻訳者でした。 佐藤:このの訳を依頼されたとき、石垣さんご自身はインド式数学なるものをご存じでした? 石垣:「インド式」というタイトルにはなじみがなかったですけれど、数学の内容自体は、受験生ならたぶん中学・高校の頃から何となく知っているようなもの

  • #21 和田裕介(ゆーすけべー) | gihyo.jp

    今回の対談は、9 月10.11 日に開催されたYAPC::Asia 2009会場となった東京工業大学大岡山キャンパスにて実施。ゲストは、「⁠Twib」「⁠YourAVHost」(⁠注1⁠)⁠ などのサイトでお馴染みの、ゆーすけべーこと和田裕介さんです。袋綴(と)じこそ実施には至りませんでしたが、一部、いまだかつてないエロ度の対談になりました。 (撮影:武田康宏) Web開発に携わったきっかけ 弾:今回はWEB+DB PRESSで初めての袋綴じということで…(笑⁠)⁠。 ゆ:袋綴じって(笑⁠)⁠。 弾:さっそくですが、Web開発に携わったきっかけってなんですか? ゆ:僕は大学院まで行ってるんですけど[2]⁠、そのときの研究は、コンピュータをいじることではあったんですが、インタフェースとかアート寄りで、コンピュータは専門じゃなかったんです。で、卒業と同時に父親と会社をやり始めて[3]⁠。Web

    #21 和田裕介(ゆーすけべー) | gihyo.jp
  • ディレクターにもおすすめ!「4Gbpsを超えるWebサービス構築術」執筆者インタビュー : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、櫛井です。 来る8月21日に、弊社のエンジニア達が執筆したが発売になります。今回は執筆者を集めてインタビューをしてみましたので、その様子をお届けしたいと思います。インタビューするまでは「技術書読んでもわからないので今回はいいや」と思ってましたが、思いがけずディレクターにも関係ありそうな内容なので早速予約注文してみました。 ■概要 4Gbpsを超えるWebサービス構築術 著者:伊勢 幸一 販売元:ソフトバンククリエイティブ 発売日:2009-08-21 クチコミを見る ◆livedoor BOOKSで購入できます タイトル:4Gbpsを超えるWebサービス構築術 著者:伊勢 幸一,池邉 智洋,栗原 由樹,山下 拓也,谷口 公一,井原 郁央 (各プロフィールはエントリの末尾に記載しております) 内容:実際のサービスでの適用手法を例として、快適なWebサービスを実現するための最重

    ディレクターにもおすすめ!「4Gbpsを超えるWebサービス構築術」執筆者インタビュー : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 1つの出会いで世界が変わる - @IT自分戦略研究所

    第10回 1つの出会いで世界が変わる 千葉大輔(@IT自分戦略研究所) 2006/12/19 ■追い付くことに一生懸命だった 谷口氏はエッジに入社して1年間、他社のWebサイトのシステム開発を担当していた。もともとポータルサイトの制作をしたいと思っていたが、すぐに希望どおりとはいかなかった。それまでは小さい自社のWebサイトしか開発してこなかったが、この1年間は有名企業のWebサイトのシステム開発をほとんど1人で行っていたという。「サービスの中で絡む機能やシステムがあると、全部自分で作らなければならなくて、いろんな部分に気を使って開発していました。当に勉強になりました」 エッジに入社した谷口氏だが、入社する前と後でエッジに対する印象は「大きく変わった」という。「入る前は『これくらいだろうな』とタカをくくっていた部分がありましたが、入ってすぐに『自分がここでやっていけるのだろうか』という不

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