holly's wiki hollyなwiki トップページページ一覧メンバー掲示板編集 履歴 perl開発環境ねた 最終更新:kurt0027 2009年12月21日(月) 16:41:07 とりあえずこんだけやっていたらモジュール開発する時とか事足りるかなって感じのメモ 最低限いれておいたほうがよさそうなモジュール どうせ他の依存モジュールとしていれないといけなさそうなモジュール yum yum -y install perl-Compress-Zlib \ perl-HTML-Parser \ perl-HTML-Tagset \ perl-libwww-perl \ perl-YAML rpmforge yum -y --enablerepo=rpmforge install perl-TermReadKey \ perl-Template-Toolkit \ perl-App
うちの自宅のサーバはもっぱらCentOSなのですが*1、CentOS4.5を入れた直後のまっさらな状態だとPerlのバージョンは5.8.5です。 いろいろ不都合なので新しいサーバの環境を整えるときはまずは5.8.8にバージョンアップします。 せっかくyumがあるのでできればyumでさらっと終わらせてしまいたいところです。 が、そのままの状態で yum update perlとやっても参照しているレポジトリのPerlが5.8.5が最新なので5.8.8にあげることはできません。 その前に以下のファイルの編集が必要。 vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repoで「enabled=0」を「enabled=1」に変更します。(二箇所あるので両方とも) その後、再度yum update perlとやれば5.8.8で更新が始まります。 *1:仕事でRHELが多くて慣れている
動作確認 [ FC1 / FC2 / FC3 / FC4 / FC5 / FC6 / Fedora7 / Fedora8 / Fedora9 / Fedora10 / Fedora11 / Fedora12 / Fedora13 / Fedora14 / Fedora15 / Fedora15 / Fedora16 / Fedora17 / CentOS4 / CentOS5 / CentOS6 ] ■ バックアップの薦め サーバに限らず、大事なデータ等は常に日頃からバックアップする事が大事です。 設定ファイルなら以前と同じ値を設定すれば問題ありませんが、データなどは二度と同じにする事は不可能です。 しかし、出来ることならば設定ファイルもバックアップして、サーバOSの再インストール時に少しでも軽減できるように設定ファイルのバックアップスクリプトを作成しました。 スクリプト内の指定で、履歴バ
「サーバ管理、お願い」「なにすればいいんですか?」 という質問に対しての答え文章です。具体的な作業は、その場その場で異なりますし、ネットに情報が繁茂しているので、ここでは心得的なものを示します。 1. 管理する状況を作ろう なんといっても、管理する必要に迫られる事が第1です。自分でWebで動くプログラムを作りたい、という積極的な目的があれば最高。会社や大学でサーバ管理してくれと言われた、という場合なら良い機会です。語学やプログラミング言語同様に、機会に恵まれた方が、サーバ管理は身につきます。 2. 管理対象を明確にしよう サーバと言っても色々な種類があります。Webサーバ、ファイルサーバ、メールサーバ、計算用クラスタなどなど。管理する対象がどれであるか明確にしましょう。一つの管理していくと、実は互いに密接に繋がっている事が分かると思いますが、はじめは何を管理するか目標があった方が分かりやす
このサイトは非固定 IP アドレスで独自ドメイン( miloweb.net )を取得し、自宅のサーバより発信しています。 更新履歴 +お知らせ ご質問メールについて Linux に関するご質問をメールで頂くことが多々ありますが多忙の為お返事を書くことができません。ご質問はお気軽にBBSへご投稿頂きます様、よろしくお願いいたします。 ★ 2010/01/09 このサイト全く更新することなくすっかり放置していますが、アクセスして頂き誠にありがとうございます。 スパムが余りに酷いのと半年以上も投稿がありませんので、当サイトのBBSを閉鎖いたしました。 ★ 2008/05/04 「 MovableTypeでPostgreSQLからMySQLに移行する方法 」を追加しました。 タイトルの通り、MovableTypeで利用するデータベースをPostgreSQLからMySQLに移行する方法を紹介していま
■ はじめに 当サイトは FedoraCore や CentOS で自宅サーバを構築する手順を自宅の構成に沿って紹介しています。 自宅サーバの利点はプロバイダで用意されているホームページ制限(容量やPerl(CGI)の制限)、メールボックス容量等々に束縛されない所にあります。 この点を補う為に、自宅サーバを構築しようとしている方々に当サイトが参考程度になれば幸いです。 ここでご紹介している設定方法やパッケージのバージョン・サポートが終了している物等があるかもしれませんのでご了承下さい。 間違った設定や誤字・脱字、リンク切れ等がありましたら送信フォームでお知らせください。 また、疑問点やLinuxに関する質問等は質問掲示板をご利用ください。そのほか、雑談など気晴らしに雑談掲示板へお越し下さい。 ■ 自宅サーバ公開の前提条件 ■ ハードウェアについて 現在サポートされているディストリビューショ
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