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2018年11月22日のブックマーク (4件)

  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た人に読んでほしいクイーンの話 - デスモスチルスの白昼夢

    先日、話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。結論からいうと、Queenを知らない方でも楽しめる素晴らしい作品で、心の底から感動しました。その結果、これまでに4回観に行ってしまいました。 実は2度目に観に行った際、Queenをあまり知らない人も誘ったのですが、彼は映画を観て号泣し、「なぜ今までQueenを聴かなかったのか」と後悔していました。 Queen世代ではない若い人たち、Queenファンの親を持つ子供たちの間にも人気は拡がっており、映画館には高校生や大学生と思われる方の姿も多く見かけます。 もちろんこれは、Queenに並々ならぬ思い入れを持つ古参ファンでも大いに感動できる作品です。特に終盤のライブシーンは、まるで自分が会場やステージにいるかのような気持ちになる、映画ならではの映像の撮り方がされており、熱い気持ちがこみあげてくること必至です。日語訳には、Queenを長年追

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た人に読んでほしいクイーンの話 - デスモスチルスの白昼夢
  • 滑落死から半年 栗城史多さん「エベレスト死」の真相(藤岡利充) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2018年5月21日、エベレストで滑落死した栗城史多さん(享年35)。最後の登山の詳細は、これまで明らかになっていない。今回、同行したスタッフに話を聞き、最後の映像も入手した。そこには、必ず登って、生きて下山しようとする栗城さんの姿があった。まずは動画をご覧ください。 (2018年最後のエベレスト遠征) エベレスト8度目の挑戦だった 栗城さんは過去7度、エベレストの単独無酸素登頂を目指すも、天候悪化や体調不良からいずれも断念。凍傷により指9を失った。8度目の挑戦のため、2018年4月18日からネパール入り。自身のフェイスブックには、「苦しみも困難も感じ、感謝しながら、登っています」と思いを記入していた。5月20日には7400mに到達したことを報告。ところが翌21日に事態は急転する。「体調が悪く、7400m地点から下山することになりました」と書き込んだあと、無線連絡が途絶えた。標高6400

    滑落死から半年 栗城史多さん「エベレスト死」の真相(藤岡利充) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • ガッコム安全ナビ - 地図とアバターでわかる不審者・治安情報サイト

    安全ナビは、安全に安心して生活するために警察や自治体から得た地域の不審者、事件、事故などの治安情報をわかりやすく分類し、地図上に表示したものです。

    ガッコム安全ナビ - 地図とアバターでわかる不審者・治安情報サイト
  • 勤続半世紀、国立科学博物館の“必殺仕事人”が描いた「世界の鯨」ポスターに秘められた物語 (1/3) - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 国立科学博物館(東京・上野 以下、科博)のお土産コーナーで販売している「世界の鯨」ポスター。広げると体が隠れてしまいそうなほど大きなポスターには、地球上で発見された主なクジラ83種(※)が描かれている。 ※83種は現在知られているクジラのほとんどを網羅している。 世界の鯨ポスターの写真一覧 国立科学博物館が監修・販売している「世界の鯨」ポスター 写真と見紛うほどリアルなクジラの絵は、科博が監修・発行しているだけあって生態に忠実でいて迫力満点。体の模様一つ一つまで色鮮やかに再現されている。1990年の初版から2014年の第4版まで幾度と描き直し、描き加えられてきたクジラの絵。これら全てを描いたのは、外注の絵師でもなければ、専門の職人でもないという。 なんと、描き上げたのは、科博に半世紀以上勤め、現在は委託で哺乳類の骨の整理や鳥の標

    勤続半世紀、国立科学博物館の“必殺仕事人”が描いた「世界の鯨」ポスターに秘められた物語 (1/3) - ねとらぼ