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2020年8月13日のブックマーク (5件)

  • 【元the cabs】österreich高橋國光氏、完全独占インタビュー!!

    Live Landでは今回、元“the cabs”(ザ・キャブス)のギタリストで、現在“österreich”(オストライヒ)名義でソロ活動を行っている高橋國光に独占インタビューを行うことができた。the cabsの解散からおよそ3年、2015年は高橋がösterreichとして表舞台へ戻ってきた特別な年と言えるのではないだろうか。 インタビューに際して、the cabsの解散について原因を作ってしまった高橋自身の「僕のことを快く思ってない方もいると思います。ご迷惑をおかけしました。」という言葉からこのインタビューが始まったことを書き記したいと思う。 今回はthe cabs時代を含めて、österreichの活動や、高橋國光の考えや彼の生み出す音楽について自身が語るロングインタビューをお届けする。 アニメ「東京喰種」とのタイアップを振り返って ―まずはösterreichとして活動をされる

  • osterreich「東京喰種:re」新ED曲にシネマ飯田ら参加、the cabs好き石田スイがコメント(動画あり) - 音楽ナタリー

    osterreichは高橋國光(ex. the cabs)によるソロプロジェクト。「楽園の君」にはゲストとして、ボーカルに飯田瑞規(cinema staff)、ドラムに山口大吾(People In The Box)、コーラスに鎌野愛(anoh、ex. ハイスイノナサ)が参加する。このうち鎌野は、2014年オンエアの「東京喰種トーキョーグール√A」のオープニングテーマであるosterreich「無能」でボーカルとして参加した経験を持つ。 「楽園の君」は日10月10日にiTunes Store、LINE MUSICなどでの先行配信がスタート。さらにYouTubeではミュージックビデオが公開された。このMVはミラー・レイチェル・智恵を監督に迎えたもの。日国内で撮影された壮大な景色と、ミクロな視点という対象的な映像が交差する美しい映像作品となっている。 なおアニメ原作者の石田スイは、今回のタイ

    osterreich「東京喰種:re」新ED曲にシネマ飯田ら参加、the cabs好き石田スイがコメント(動画あり) - 音楽ナタリー
  • 「やめたいと思わなかったことがない」東京喰種・石田スイと盟友・高橋國光が語る創作と葛藤

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    「やめたいと思わなかったことがない」東京喰種・石田スイと盟友・高橋國光が語る創作と葛藤
  • österreich高橋國光 世界の登場人物になれない自分の、再生の音楽 | CINRA

    元the cabsのコンポーザー・ギタリストであった高橋國光が、the cabsの活動終了後に、高橋國光がSoundcloudにソロ楽曲をアップし始めたのがösterreich(オストライヒ)の創始である。たったひとりで、しかし確かに人の目と耳と心に触れることを求めて、音楽を作り続けることで彼はバンド喪失の悲しみや、来的に抱えている内省の痛みを浄化しようとしていた。そしてTVアニメ『東京喰種』への楽曲提供を契機にして、ゆっくりと「人と音楽を作る喜び」を取り戻していったという。もちろんバンドマンとしての生理もそこにはあったと思うが、かつて彼がthe cabsの『再生の風景』に込めていた想いと同じく、家族と呼べる人との邂逅を求める気持ちが何よりも強かったのだろう。cinema staffの飯田瑞樹(Vo)、三島想平(Ba)のような古くからの盟友をはじめ、鎌野愛(Vo)をゲストに迎えるなどして

    österreich高橋國光 世界の登場人物になれない自分の、再生の音楽 | CINRA
    kitakamix
    kitakamix 2020/08/13
    世界の登場人物になれない、という感覚に共感する。だからこの人の作る音に惹かれるのだなあと納得した。
  • 第参回 劇画狼が選ぶ、2020上半期に発売された暴力と死のマンガ10作|TV Bros. ( テレビブロス )

    努力・友情・勝利! 今も昔も変わらず、マンガにとって大切な3要素! 少年ジャンプ作品だけでなく、ヒットする作品には少なくともこの要素が1つ以上含まれているといいます。 だが我々は……それ以外に最も「マンガを輝かせる要素」を知っている! そう、暴力と死!! ということで日は今年上半期に発売されたマンガ作品の中から、劇画狼が個人的に楽しんだ暴力と死のマンガを10作紹介! なるべく「始まったばかりのもの」中心! 藤異秀明『武狂争覇』(ジーオーティー) まず命が抜群に軽いといえば『武狂争覇』!『デビチル』でボンボン読み小学生を地獄の底に叩き込んだ藤異先生の新作は、もちろん期待通りの圧倒的暴力! 「最も軽いもの、それは命!」って作中で完全に言い切ってるし、そもそもこんなに楽しそうな漢字が4つ並んでるタイトルある? もう読む前から「うわ! 暴力と死のやつ!」ってなるに決まっているもんね。必読です。

    第参回 劇画狼が選ぶ、2020上半期に発売された暴力と死のマンガ10作|TV Bros. ( テレビブロス )