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2020年12月18日のブックマーク (5件)

  • 352万3620階に住んでる

    先月、200万階台から引っ越してきた。 職場まで1000階以内だから、かなり快適。 自宅から職場まで何万階もあると、通勤時間で人生を無駄にしてる気がするんだよね。 転勤族だから、10万階台から640万階台まで住んだことあるけど、個人的には300万〜400万階台あたりが一番住みやすいかな。 200万階以下の下層階(ロウアータウン)は住民のガラが悪いし、空気が濃すぎて…。 逆に、400万階を超えて上層階(バビロンシティ)に近づいて行くと、物価が高くてねえ。 実は今、600万階台に住む彼女と付き合ってて、来年、結婚予定。 彼女からすると下方婚ってことになっちゃうのかな。 でも、彼女はそんなこと全く気にしてなくて、俺にはもったいないくらいの人だ。 いつも笑顔満開の人生にしてあげたいな。 https://anond.hatelabo.jp/20201218114645

    352万3620階に住んでる
  • 730万階建のマンション建てて売れば良いのにね

    東京の世帯数は将来のピークでも730万以下らしい でも土地が少ないから住む場所がなくてみんな困ってるらしい だったら100平方メートルくらいの土地を潰してどこかに730万階建てのマンションを作ればみんな住めるしハッピーじゃないの? なんでしないんですかね?

    730万階建のマンション建てて売れば良いのにね
  • 主要キャスト400人、制作15年…ソ連全体主義の町を完全再現した意欲作が公開(動画あり)

    「DAU. ナターシャ」はその膨大なフッテージから生まれた映画化第1弾で、ランダウが勤めていた物理工学研究所に併設されたカフェのウェイトレス、ナターシャが主人公となる。スカウトで起用された新人ナターリヤ ・ベレジナヤが演じるナターシャの目を通し、独裁の圧制のもとでたくましく生きる人々と、美しくも猥雑なソ連の秘密研究都市が描き出される。ナターシャの壮絶な運命を予感させる特報はYouTubeで公開中だ。 キャストたちはセットとして当時のままに再建された秘密研究都市で約2年間にわたり実際に生活し、カメラは至るところで彼らの姿を捉えた。町の中ではソ連時代のルーブルが通貨として使用され、出演者もスタッフも服装も当時のものを再現した衣装や料で生活。毎日当時の日付の新聞が届けられるという徹底ぶりだったという。なおプロジェクトにおいては、すでに劇場映画第2弾「DAU. Degeneration(原題)

    主要キャスト400人、制作15年…ソ連全体主義の町を完全再現した意欲作が公開(動画あり)
  • 性的同意年齢問題総まとめ

    12/18 15:35追記「反対派はロリコン」への反発が強く、賛成派全体の意見というわけでもないので、分けました。 ただ、「反対派はロリコン」派は、実際に結構な人数Twitterで見かけられますので、消すことはしません。 医学的見地からのまとめの声もあったため、追記しました。 議論も出尽くした感があるので、この辺で引き上げ賛成派と反対派(慎重派も含む)の意見をまとめる。 経緯性的同意年齢とは、性交渉をもつかどうか同意可能な年齢のこと。 その年齢未満の人と性交渉を持った場合、状況や同意の有無にかかわらず問答無用で強制性交等罪に問われる。 性交渉がどういう意味を持ち、どのような行為をして、どういうリスクがあるのかわからない子どもたちを保護するために、多くの国で設けられている制度で、日では「13歳」と明治時代に制定されており、中国の14歳よりも低い年齢である。 韓国でも13歳の規定が続けられて

    性的同意年齢問題総まとめ
  • 香港の巨大スラム「九龍城砦」の亡霊は、なぜ今も人の心をとらえ続けるのか | 人々はそこを”暗黒都市”と呼んだ

    ようこそ日も差さぬ迷宮へ 地上で最も人口密度が高いその場所には、郵便配達員がひとりしかいなかった。 彼が担当する地域はほんの小さなエリアだが、その中には膨大な数の住所がひしめく。10階から14階建てのビル350棟の中には8500の施設があり、1万700世帯、3万3000人以上が住んでいた。 細く、背の高い高層ビルはすし詰め状態で並んでいた。あまりにもぎっちりと並んでいたため、全体がひとつの巨大な構造物のように見える──建物であり、同時に、有機体のような。 形も高さも、建築資材も統一されていない。鋳鉄製バルコニーが、レンガの増築部分やコンクリートの壁に向かって傾く。配線やケーブルが建物の表面をびっしり覆う。それは屋上にあるテレビアンテナの林へと垂直に走るか、まるで建物の塊をまるっとくるむ無数の黒い紐のごとく水平にのびる。 この都市にいったん足を踏み入れれば、日の光は見えない。狭い路地がたくさ

    香港の巨大スラム「九龍城砦」の亡霊は、なぜ今も人の心をとらえ続けるのか | 人々はそこを”暗黒都市”と呼んだ