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2010年9月27日のブックマーク (4件)

  • RFM分析でCRMがうまくいかない理由 – マーケティング is.jp

    先日、この「マーケティングis.jp」のWikiで、RFM分析が取り上げられていました。その更新をお知らせする公式アカウント(@marketingis)のツイートに気軽にRTをしていましたら、「このRFM分析の問題点について記事を書いていただけると……」なんていう難題(笑)をご提示されましたので、今回こうして記事を書かせていただきました。 では、さっそく題に入っていきたいと思います。 RFM分析の隠れた問題点 この「RFM分析とは何ぞや?」ということに関しては、すでに概要がWikiにもまとまっておりますので詳細は割愛させていただきますが、簡単に言うと、R(Recency:最終購買日)、F(Frequency:購買頻度)、M(Monetary:累計購買金額)の3点を切り口に、これら3つの指標を掛け合わせて顧客をランク付けするというものです。そして、R・F・Mを掛け合わせた指標が高いほど、優

    RFM分析でCRMがうまくいかない理由 – マーケティング is.jp
    kitaken02
    kitaken02 2010/09/27
    とても分かりやすい。
  • コムスコアによる最新Facebook未制覇国チャート:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Facebookがソーシャル・ネットワーキングNo1になっていない主要国はどこか? 米国調査会社コムスコア社2010年6月度データに基づくチャートが Silicon Alley Insider より発表されたので紹介したい。 これによると、Facebook未制覇の主要国は、台湾、インド、オランダ、ブラジル、ベトナム、韓国ロシア、そして日の8ヶ国。Facebook規制が入っておりアクセス困難な中国を入れると9ヶ国となる。 ただしこのうちインドは、同コムスコア社調査で2010年7月に逆転されているため、現時点では正確に言うと8ヶ国(台湾中国と別の国としてカウントした場合)となる。 【参考記事】 ・ インドのSNSサイト利用が急増、7月の首位は「Facebook.com」:ITpro また台湾のwretch.ccも、Google Trendsによるとすでに逆転されている。 台湾のトレンドを

    コムスコアによる最新Facebook未制覇国チャート:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    kitaken02
    kitaken02 2010/09/27
    日本がSNS後進国である要因についてディスカッションしたい
  • 「適材適所」の鳩山前首相、尖閣諸島に永住へ

    尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる問題で、26日、政府・民主党は鳩山前首相を諸島最大の無人島である魚釣島に派遣・永住を依頼する方向で調整していることが明らかになった。首相時代、東シナ海を「友愛の海」と名づけ、中国との友好関係を築いた実績から、与党内では「親中派の鳩山氏が住むとなれば、中国もうかつに手を出せないだろう」と期待する声が高い。 政府関係者によると、中国人船長を釈放する決定がなされて以降、鳩山氏は「私だったら中国の温家宝首相と腹を割って話し合えた」としきりに周囲に漏らしていることから、政府周辺では「そこまで自信があるなら、魚釣島に住んで、体を張って中国に対応してもらえばどうか」との意見が上がり始めていた。 これは一見「奇策」のようであるが、魚釣島を有人の島、しかも対中関係を友好に舵(かじ)を切った鳩山氏が住んでいるとなれば、中国も軍を派遣して島を占領するような強硬措置に出る可能性は

    「適材適所」の鳩山前首相、尖閣諸島に永住へ
    kitaken02
    kitaken02 2010/09/27
    島流しwwwww
  • タモリの「死」の考え方 - テレラジ中

    お笑い, テレビ | 22:04 | 2010年9月20日に放送された「エチカの鏡」、僕自身この番組を毎週みているわけではないのですが。番組の予告のCMで興味を持ち、最近ではあまり見せなくなったタモリさんのまともなトークが聞けるのではという淡い期待を寄せつつ録画し視聴思わず書き起こしたい内容だったので。ここに記しておこうと思います。番組は「人生の終わりについて考えるSP」と題して主に「余命」を中心に「余命とは?」、「余命告知された際の患者の精神状態について」、「余命を宣告された人たちの人生を追った」VTRが放送され。そのVTRを見終わったあとスタジオに戻りタモリさんが「難しい問題だから」と前置きした上で語りだしました。来言えば人間は常にそのことを思ってないといけないんですよね死というものを大人になった以上は特に現代の社会というのは教育もそうですけどシステムからいっても「死」というものをい

    kitaken02
    kitaken02 2010/09/27
    人は古代より恐怖を遠ざける方法しか発明してない。