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2010年12月16日のブックマーク (7件)

  • 株式会社スカイスクレイパー - サービス

    ユーザー数1,000万超を誇る国内最大級の動画共有コミュニティーサービスです。動画の画面上にテロップ(コメント)を付与できる事が特徴。20代の約3人に1人はニコニコユーザーです。ニコニコできるプロモーションをお手伝いします。

    kitaken02
    kitaken02 2010/12/16
    ニコニコ動画プロモーション関連資料リンク
  • ユーザーが「当たりに来る」広告づくりの妙――スバルのウェブプロモーション戦略 | エキサイト ウェブアド タイムス

    ユーザーが「当たりに来る」広告づくりの妙――スバルのウェブプロモーション戦略 [ ソーシャルグラフ ][ mixi ][ スバル ][ 行動ターゲティング ][ リターゲティング ][ Web人 ] 「スバル レガシィ アウトバック」の認知度アップを目指し、富士重工業がmixi内で仕掛けたソーシャルゲーム「マイミクGP」。ほかにも、同じくmixi内で展開した「ラブドラ」、アメブロユーザーをターゲットにした「みんなでつくるアメブロード」、「SUBARU楽天市場支店」の出店、Twitterを活用した「ピンチなう!」など、精力的にウェブを活用したプロモーションを展開している。富士重工業の鈴木曜さんに、同社が取り組むウェブPR戦略について話を聞いた。 マイミク(マイミクシィ:「友人」関係を登録したユーザー)同士が協力するリレー形式のバーチャルイベント。参加者はマウスで自由に線(コース)を引き、

  • 愛媛新聞社ONLINE 都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人

    都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人 漫画「クレヨンしんちゃん」の主人公、野原しんのすけが近年、おしりをあまり見せなくなっている。  アニメ化された当初、しんちゃんの言動は社会現象になる一方、低俗番組扱いもされた。青年漫画誌の連載のためか大人受けする皮肉やきわどい性表現も見られ、親をばかにするようなセリフが子に悪影響だとして、保護者団体からやり玉にあげられた。  その騒動をパロディーにもしていた作者の臼井儀人さんは昨年、事故で亡くなった。生前に作風を変えたのはさまざまな理由があってだろう。  作品は作者の手を離れて世に出た瞬間から作者だけのものではなくなる。読者や視聴者との対話、あうんの呼吸で作品は洗練もされうるし、受け入れられもする。  その過程に行政が入り込む余地はない。創作物に規制を施そうにも明快な客観基準を見いだせないからだ。親を敬えというのは道徳的善。性的なものへの寛容も

    kitaken02
    kitaken02 2010/12/16
    日本って“近代国家”がメディア規制の第一歩を踏み出したって理解。ジャーナリズムは地方にあったのか。マスコミの皆さんも明日は他人事じゃなくなってるかもよ。
  • ソーシャル メディア担当 の行く先 - 3 - ソーシャル メディア リード・クマムラゴウスケ

    今後、企業の “ソーシャル メディア担当” は、これまでとは異なり、おそらく自分でソーシャルメディア、もといブログや Twitter、あるいは Facebook (のファン ページ) といったように、いわゆるツール単体を使った “中の人” としてのコミュニケーション、それも現場の末端で淡々とオペレーションを進めるという役割ではなくなってくるだろうというハナシを、前回のエントリーで書き残してみた。 その場合、これら “ソーシャル メディア” と呼ばれるツール等を、場合によっては複数利活用するコトは、ある意味前提となってくるだろうし、さらに、少なくとも、その企業 (あるいは部門) におけるデジタル領域全般、言い換えればオフラインの領域までを絡めたコミュニケーションをいかにして設計するかというところを考えていくコトが求められてくるのではないかと思うわけで。 ただ、こういった方向性を考えていくと、

  • イノベーションの逆ジレンマ - 電子書籍の先進事例に学ぶ - Innovation/イノベーション壁新聞

    kitaken02
    kitaken02 2010/12/16
    ページ番号を指定することで「ちゃんと読んだ」って証拠を残したいっていうのも…ま、ちゃんと原典にあたるって精神は大事。
  • 『マーケティング≒ビジネスそのもの』

    マーケター+ジャズ・シンガー 『論理と感覚、定性と定量をバランスよく』がモットーの教育業界の女性マーケター。歌を続けてもう13年、水町理沙先生の弟子になってジャズ・シンガー歴4年。 マーケティング≠広告宣伝ではないと以前から思っていたのですが、 「マーケティング≒ビジネスそのもの」だと考えるようになりました。やっと実感レベルで落ちてきました。 A社の事業立上げ、S社の事業の再生の両方に関わりはじめたことが一番影響していますが、 伸びている事業、伸び悩んでいるからこそ広告に頼り切りになっている事業など 多様な事業に関わるからこそ見えてくるものはあります。 傾向的に、商品(サービス)の差別化ができていないと、広告クリエイティブで差別化をする方向に 走らざるおえないんだな・・・というのもつくづく感じます。 広告予算の最適化を実行しても、もともとの商品力が低ければ限界がくるのは早い。 明確な差別化

    『マーケティング≒ビジネスそのもの』
    kitaken02
    kitaken02 2010/12/16
    マーケティングを広告宣伝と定義させたい輩がいるからこじれたって言いたいけど、過去を見たってしょうがないので、そろそろこれを早く実感として取り込まなくてはいけない。
  • メディアリレーションのヒント: 「偶然」という大切な要素: やさぐれPRマンの広報・コミュニケーション日記

    kitaken02
    kitaken02 2010/12/16
    ある種、PRのプロとして求められるのは、どれだけ偶然性を排除できるかにかかってるんだと思った。