2012雪まつり期間中に札幌でボカロファンイベントを開催し、雪ミク推しな雪まつりのあれこれも見て来た「ボカロクリティーク」編集長NakamuraYa_Yさんの感想まとめ。+ suwa_teiさんによる、CGM体験まつりの姿に対するひとつの回答。
大学院の頃のとある半年間、講義には出席するがプロジェクト活動は特にしなくて よいという「半」休学期間があった。時間はたっぷりあったのだけれど、 僕の今までの性格だとつい怠惰な生活になりかねないと思っていた。 その時にとある本と出会った。自己啓発に少しでも興味のある人ならば知っているだろう 「7つの習慣」の実践本「人生は手帳で変わる - 3週間実践ワークブック」という書籍だ。 タイトル通り毎日少しずつ読んでそこに書かれているちょっとした実践を行うことで、 人生が変わるよ、と提案している。 実はこれ、著者達の発売するフランクリンプランナーを買わせるための宣伝本も兼ねているのだが、 その件については後述する。 3週間のワークショップを、だまされたと思って僕もやってみた。 本に書かれている質問には素直に答え、本に直接書いていくことでだんだんと根本の考え方である 「7つの習慣」も理解しつつやりたいこ
リアルタイムに時々刻々と生成される大量のデータから、いかに知見を見出してビジネス戦略に生かすか――。ビッグデータ活用が情報システムのあり方と企業戦略を大きく変えようとしている。ビッグデータに注力するITベンダーに、ビッグデータ活用の重要性および従来の戦略的データ活用との違いなどを聞いた。(聞き手は井上健太郎/田島篤=ITpro) データの戦略的活用という点でBIとビッグデータの違いは何か。 BIからおさらいしていこう。BIを一言でまとめると、「生産・販売・開発といったさまざまな企業活動のなかで、現場で何が起きているかを、経営層や営業部門がリアルタイムに近い形で把握して、その場のビジネス判断に生かすこと」となる。 従来のBIの使われ方からすると、「既存の情報を集めてきて表示するだけ」と思われがちだが、これだけでも簡単ではない。国内の活動だけなら実現できているかもしれないが、海外進出先の現場で
ASUSTeKがUltrabook『ZENBOOK』シリーズを発表。Ultrabookでは初サイズとなる11.6インチの『UX21E-KX064』、『UX21E-KX128』と、液晶解像度が1600×900ドットの13.3インチモデル『UX31E-RY128』、『UX31E-RY256』の全4モデルです。 初の11.6インチUltrabook! 『ZENBOOK UX21E-KX064』 予想実売価格 8万4800円前後 11月下旬以降発売予定 『ZENBOOK UX21E-KX128』 予想実売価格 9万9800円前後 11月3日発売予定 13.3インチばかりのUltrabookの中で、11.6インチというサイズは初めて。重量も1.1kgと超軽量です。CPUにはコアi7-2677M(1.8GHz)を採用。SSDは64GBと128GBの2モデルを用意。 さっそく、MacBook Air 1
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資料作りのためにチャート、グラフを作るのに苦労している方も多いのではないでしょうか。今回紹介するのは、デザイナーじゃなくても綺麗なグラフができるサービス「Infogr.am」です。 これで煩雑なグラフ作りともおさらば!! Infogr.amを使えば、グラフだけでなくインフォグラフィックを誰でもオサレに作れる、というスグレもの。現在はチャートのみ作成可能で、Twitterアカウントで作成が可能です。 共有、ページ埋め込みも可能! 自分が表現したい事をグラフィカルに視覚化するだけでなく、共有、ページ埋め込み、リンク共有、画像として利用する、など様々な使い方が可能です。データもインポートができます。 マイページ インフォグラフはこんな感じもできる マイページから今までの作成グラフを閲覧出来るのも便利ですね。techcrunchさんではもっとインタラクティブなインフォグラフ例が紹介されていま
プロセッサ単体で製品の性能を予測するのは難しい 少し前の話になるが、2012年1月中旬に筆者と知人のTwitter上での会話がTogetter上にまとめられてフィーチャーされ、にわかに周囲が騒がしかったことがあった。やりとりそのものは2011年9月にされたもので、どちらかと言えば、街中で知人と会ったときに、カフェに立ち寄って世間話をしていた……という程度のものだ。 それが4カ月を経過し、急にTogetterへのリンクが多数SNSで流れた理由は、海外メディアでNVIDIA Tegra 3のあまり芳しくないベンチマークテスト結果が公表されたのが理由だった。 PCに投資をしてきた人たちの一部が、ハイエンドのタブレットへと興味を移し、クアッドコア+高性能GPUの組み合わせで高性能が期待できる(言い換えれば、高性能以外にはあまり期待することがない)Tegraの最新版に注目。ところがスペックの高さを感
TO-FUはモーショングラフィックス制作をメインに活動する日本のデザインスタジオです。 建築に従事した経験を活かし、コンセプトワークからデザインまで一括して制作できます。動画では、伝えたいメッセージをデザインを介して的確にビジュアル化することに注力をし、「シンプルにわかりやすく伝える」をコンセプトに制作をしています。Web動画、インナー動画を始めとして多岐にわたるジャンル、業種の各種コンテンツ制作のほか、デジタルサイネージコンテンツなど動画を活用した空間づくりもしています。これまで大手企業から中小企業・スタートアップなど国内外含め約400件以上の制作実績があります。 モーショングラフィックス コンテンツ制作 企画構成(シナリオ作成・絵コンテ作成)、動画編集、サウンド制作(SE・MA・オリジナル曲作成)、 ナレーション収録(収録手配・ディレクション)までワンストップで提供します。 コンセプト
Whenever you're working on a new motion graphics project, don't start without reading this expert advice from the best in the business. The motion graphics industry moves at a fast pace, with new developments in software and techniques all the time. So before you start work on a new project, check out the essential advice from our four experts. The team from Liquid TV have produced TV title sequen
トップ>motion graphics> モーショングラフィックスまとめ、リンク集 かっこいいムービーを見たい人はこちら。海外の映像製作会社を紹介。どのサイトにも上質のモーショングラフィックス映像が公開されている。このBlogで新たなサイトを紹介しだい追加していきます。ムービーの保存に関してはFLASH(とQuickTime)の保存方法の下のほうに書かれています。 REEL:その会社が製作した作品をひとまとめにしたもの。まずはコレを見て、気に入った作品があったらサイトで探してみることをオススメします。 関連記事:オススメ作品のリンクがある。各サイトごとに公開されている作品の量は膨大なので目安にしてください。 Aritfact Design(USA)(REEL、関連記事) Anders Schroder(REEL、関連記事) Charlie Company(REEL、関連記事) Duck S
久々に動画紹介記事書いてみる。 KineticTypography PreParade in KineticTypography 最近ニコ動でモーショングラフィックスが注目され始めてる気がする。きっかけはとらドラ!のOPをモーショングラフィックス(以下MG)化した映像がランキング上位に食い込んでいたこと。しかも従来のアニメMADと違い、文字と少量のイラストだけで構成されている。コレを真似した映像もいくつか作られているようでこの現象は結構驚き。 このことについて雑感↓ MGは「ツッコミどころが少ない、コメント辛い」という理由で敬遠されている アイドルマスターMADはキャラクターを魅せるという方向性で上手く発達したなと思う このとらドラ!のMGは上手くオタクの心をつかんだところが勝因だったのかなと思う もちろん映像クオリティが高かったのが一番の要因だけど、クオリティだけじゃニコ厨がついてこない
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