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2011年11月18日のブックマーク (3件)

  • ことさら「諸説ある」と言われることの意味 - Apeman’s diary

    今年の8月17日に asahi.com に掲載された「軍都の風景2 南京大虐殺」という記事には南京大虐殺についての用語解説がついているのだが、驚くべきことにその大半は犠牲者数をめぐる“論争”についての記述に費やされている。 南京事件(南京大虐殺) 1937年12月、旧日軍が南京で捕虜や市民の殺害、略奪に及んだとされる事件中国側は、戦後の「南京軍事法廷」の判決などをもとに「犠牲者は30万人」と主張。日の研究者の間では「約4万〜20万人」の説が多数だが、「虐殺はない」との意見も。外務省は「殺害や略奪は否定できないが、被害者数の認定は困難」との公式見解を出している。 書き手の意図がどうであれ、結果としてこうした記述は「犠牲者数が不明で、諸説ある」ことこそが南京事件に関して特筆すべきことである、と主張していることになる。例えば国際法の歴史という観点から言えば、事件当時外務大臣であった廣田弘毅

    ことさら「諸説ある」と言われることの意味 - Apeman’s diary
    kitano_hajime
    kitano_hajime 2011/11/18
    ネトウヨだけど、「なかった」とは間違えても言えない。 でも、犠牲者数のはんぱない水増しを目の当たりにすると反論もしたくなるやね
  • 「国民総"幸福"量」を重んじるブータン国王が国会で演説 全文

    来日中のブータン王国ジグミ・ケサル国王は2011年11月17日、国会で演説を行った。ブータン王国は、国民の心理的幸福などを指標とする「国民総幸福量」(GNH)を重視する国として知られている。演説でケサル国王は、東日大震災について「いかなる国の国民も決してこのような苦難を経験すべきではありません」とした上で、「しかし仮にこのような不幸からより強く、より大きく立ち上がれる国があるとすれば、それは日と日国民だ」と語り、ブータンの言葉「ゾンカ語」で祈りを捧げた。 以下に国王の演説を全文書き起こして紹介する。 ・[ニコニコ生放送] ブータン国王の演説から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv71103233?po=news&ref=news#14:28 ■「皆様は大災害に静かな威厳をもって対処された」 ブータン国王: 天皇皇后両陛下、日

    「国民総"幸福"量」を重んじるブータン国王が国会で演説 全文
    kitano_hajime
    kitano_hajime 2011/11/18
    立派な国王。友好国として最高の
  • 衝  撃   を   受   け   た   名  言 : 妹はVIPPER

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 15:37:55.91 ID:wRXaGoyf0 お前らはそうやって、すぐ、わかりやすい悪に飛びつく。 いつでも誰かに責任を取ってもらおうとする。 国が、資格が、こんな特許が、親が、信頼する友人がこういったから・・・ すぐ、安心し、思考を停止する。そのくせ、裏切られたときには、豚のようにわめき散らす。 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 15:39:27.23 ID:pWCkvqHE0 今日感じた事、昨日感じた事。若者よ感じた事は大切にしよう。でないとほんまに気い狂て死ぬぞ!!!気狂うて死んだら・・・ユーレイと一緒やないかっ!!!!! 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 15:39:48.93 ID:8x5NBR5C0 早い

    衝  撃   を   受   け   た   名  言 : 妹はVIPPER