タグ

中華料理に関するkitaryuのブックマーク (2)

  • 池袋の中華フードコートがほぼ中国

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:黄身なしゆでたまごを作って白身に感謝したい 界隈いちの中華材スーパー 街は相変わらずの雰囲気 街頭で配られている新聞も、こんなの そのスーパーは、北口から歩いてすぐのビルのなかにあります。 「友誼商店」というのがそれ ビルの入り口 看板に、「4F 中国品 友誼商店」とありますね。 界隈には中国材を買えるお店がちらほらありますが、規模がいちばん大きいのは間違いなくここでしょう。雑居ビルの4階ということで、知らないと入るのになかなか勇気がいる雰囲気ですが。 ちなみにその下に「友誼府」という表示もあり、以前はなかったものなので、これがフードコートのことだと思う。それぞれ「ゆうぎしょうてん」「ゆうぎしょくふ」と読むようです。 店内へ か

    池袋の中華フードコートがほぼ中国
  • 餃子と麻婆豆腐食べ放題!銀座「大上海」のランチが中毒性ありすぎて気づけば年に30回以上通っちゃってる - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは!デカ盛りとべ放題を求めて津々浦々のライター、田しげるです。 「なぜかよく行ってしまう店」ってありますよね。もちろん、おいしい、安い、店員がいい、など確固たる理由があるから行くわけですが、時には「気付いたらこの店に来ている自分がいた」・・・とキツネにつままれた系の不思議な引力を持つ店もあります。 今回ご紹介する大上海もそんなお店の一つです。 私は1年半の間にこの店に30回ほど行ったと思います。当時の職場が近かったせいもありますが、名だたる店が乱立する銀座・築地付近にありながら、なぜこの店にばかり通ったか。どんなにおいしい店を見つけても、ここ以上に通う気になった店はありません。はっきり言って「すごくおいしい」「ホスピタリティが最高」「激安」のいずれにも該当しませんが、行くほどに好きになる。しばらく行かないと禁断症状が出る。まさに、おそるべき中毒性を持った店・・・それが大上海なの

    餃子と麻婆豆腐食べ放題!銀座「大上海」のランチが中毒性ありすぎて気づけば年に30回以上通っちゃってる - ぐるなび みんなのごはん
  • 1