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香港に関するkitaryuのブックマーク (3)

  • 【5分で完全理解】香港の大規模デモはなぜ起こっているの?│資産ハカセ

    【サマリー】 ・自治が認められているはずの香港に対し、中国政府の監視が厳しくなっていて、香港人は不満が溜まっていた ・中国政府に批判的な容疑者が中国政府にしょっぴかれやすくなる「逃亡犯条例 改定案」が香港で成立しそうだったので、香港人の不満が爆発して大規模な反政府デモが起きた ・10月23日、香港政府は逃亡犯条例改定案を正式に撤回。ただ、デモ隊は法案撤回以外にも要求があり、それが認められるまではデモを続ける見通し ・米国は、香港のデモ隊を支持する内容の香港人権法案を可決。このままトランプ大統領が署名して法案が成立すると、また米中関係が悪化するかもしれない 1.どうしてデモが起きたの? ・自治が認められているはずの香港に対し、中国政府の監視が厳しくなっていて、香港人は不満が溜まっていた 香港は1842年のアヘン戦争後にイギリス領となりましたが、1997年に中国に返還されました。この時、香港は

    【5分で完全理解】香港の大規模デモはなぜ起こっているの?│資産ハカセ
  • 今はなき香港のスラム街「九龍城砦」に魅入られた写真家が切り取った世界

    1950年代から1990年代半ばにかけて、香港に流入した大量の移民は、0.03平方キロメートルの土地に12階建てビルを造り上げ、スラム街を形成した。それが、九龍城砦(きゅうりゅうじょうさい)だ。 小さな区画に3万3000人の人々がひしめき合って暮らし、最も人口が多かった時期は、現在のニューヨークの119倍もの人口密度だったという。犯罪がはびこり、ひどい衛生状態ではあったものの、1993年に建物の取り壊しが始まるまで、九龍城砦は驚くほど自律性を保っていた。 1980年代後半、カナダ人写真家のグレッグ・ジラード(Greg Girard)氏は、この窓さえない世界に入り込むことになった。彼は当時の九龍城砦の思い出をBusiness Insiderに語った。詳細な内容は、ジラード氏とイアン・ランボット(Ian Lambot)氏の共著『City of Darkness: Revisited』に掲載され

    今はなき香港のスラム街「九龍城砦」に魅入られた写真家が切り取った世界
  • 香港の団地はやっぱりすごい :: デイリーポータルZ

    ここ数年、暇さえあれば香港に行っている。団地を見に。 何回行ってもうっとりしちゃうんですが、今回は特にすごい物件に出会ったので、それをご紹介したい。 そして、崖と団地の関係を見ていったら、この街全体がひとつの建物なのでは、と思い至ったので、そのお話も。 「別に団地なんか興味ない」という方(そういう方がほとんどでしょうが)もこれは見に行く価値あると思いますよ。ほんとに。

    香港の団地はやっぱりすごい :: デイリーポータルZ
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