この文章をまとめた北条時頼さんからの伝言です。 「どうもー。1227年生まれの鎌倉武士、北条時頼です。執権やってました。ひいおじいちゃんは大河ドラマで主役やってた義時です。小栗旬似のイケメンです。僕や僕の部下が日本全国を旅して感じた、各國の人々の性格をこれから紹介しまーす。かつてbotで紹介してたんですが、イーロンさんにいじわるされて埋もれてしまいそうになったので、togetterに残すことにしました。」
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ギガファイル便の人に「なんで無料なんですか?どういうことですか?」と聞く > 個人サイト 右脳TV お世話になったお礼を言いたくて 訪れたのは東京都墨田区にある五十畑工業株式会社。創業は1927年(昭和2年)。まもなく創業100年の老舗である。 五十畑工業株式会社。すぐそばには東京スカイツリーがそびえ立っているが、こちらのほうが先輩だ。 三代目社長の五十畑雅章さん(中央)。雅章さんの長男で企画室の勝通(かつゆき)さん(左)と、次男で営業企画部の和德(かずのり)さん(右)にお話を伺いました。 この取材が決まったときから、どうしても確認したいことがあったのだ。 我が家の2人の子どもたちは同じ保育園にお世
実家の整理中に母が数十年間貯め込んだ硬貨が出てきたので、私が処理することになった。 重さは30kgを超えていて、自宅に持ち帰るだけで一苦労だった。 幸い、大半は硬貨の種類ごとに仕分けられていて、ホコリやゴミの付着も少なく比較的綺麗だった。 この時点ではまだわかってなかったが、仕分け済みだったことが後ほど労力の大幅減に繋がることになる。 この量になるとちまちま使って減らすとかそんなレベルではないので、銀行で処理することに決めた。 車で行けそうな銀行はあんまりなく、自転車圏内に支店があって口座を持っている銀行で15kgずつ2回に分けて入金することにした。 候補は三菱UFJ銀行とゆうちょ銀行。以前に別の用事で窓口に行ったときは三菱UFJ銀行の方が客が若くて回転も早かったので、今回はそちらに決めた。 そうと決めたら方法について調べる。ここ数年間でどの銀行でも窓口での大量硬貨取扱手数料が設けられて、
(8/26 いろいろ加筆修正しました。) (8/27 情報を頂いたのでブラジリアンミクブームの発端についてもう少し詳しい説明を書きました。) (9/2 さらにミクさんを追加。一番下にまとめてあります) ブラジリアンミク、誕生の経緯・ブラジル人のアーティストでありインフルエンサー、「Tuzera」氏が初音ミクを使用した楽曲「Himitsu da yo」を発表 「Himitsu da yo」 @tuzeraofc I’ve made brazillian funk with Hatsune Miku. Name of the song: “himitsu da yo - tuzera” #vocaloid #music #hatsunemiku #vocaloidmiku #miku #vocaloidcosplay ♬ Himitsu da yo (feat. Hatsune Miku) -
エジプトにいた増田です。 思いのほか多くの方に読んで頂けたことに当惑しつつ、大変感謝しています。 そんなに人の興味のあることではないとは思うのですが、せっかくの機会なので、自分の考える(自分の出会ってきた)アラビア語とイスラームのことを、ちょっと書かせて頂きます。 大前提ですが、自分は基本、道楽で勉強してきた人間で、職業的な研究者ではありません。大学の専門も西南アジア史とかではないです。あくまで個人の体験を元にした個人の感想で、学問的裏付けのあやふやな大雑把なお話だとご理解下さい。 (いきなり余談ですが、わたしが出会ってきた「アラビア語の達者な日本人」は必ずしも研究者ではなく、一番多いのはマリッジムスリム、つまりムスリムと結婚した日本人です。彼女たちはエジプト社会に溶け込んで普通に暮らしているので、普通は言葉が達者です……十年いても全然ダメでかつ謎の力で意思疎通できる不思議な人もいましたが
n=1だし、革命前に国をでたイラン人から聞いた話だから偏ってるかもしれないが、イランの国民性がちょっと特殊。 イラン人は強烈なプライドがある。 自分たちがずっと世界史の中心にいたと思ってる。 西洋の文化はギリシャ由来で、それもペルシャの真似だと思ってる。 イランというのは、アーリア人の国って意味で、ペルシャはイランの一地方の名前。 イラン人の歴史観は、いつの時代もまずイラン人が文化的な国を作り、栄華を極めたあとに必ず内紛でグダグダになり、その度に馬やラクダにのった蛮族(トルコ人やアラブ人)に滅ぼされるけど、イラン人は優秀だから官僚として取り立てられ、力を蓄え新しいイラン人の帝国を再興させる。それの繰り返しという歴史感。 彼らの中では、アラビア人の国もトルコ人の国もモンゴル人の国も、結局はイラン人官僚が支えてたし、それらの国が栄えたのもその前にイラン人が作った国とその文化があったからという理
こんにちは、みねるばです。 今日は、横浜のおすすめの場所・食べ物についてのツイートまとめです。 ツイートまとめ:横浜の観光おすすめリスト これから横浜へ行く人へ! 行って良かった場所をそんなメジャーじゃない所中心に書いていきます。 1.橫濱媽祖廟 関帝廟には行ってもこちらは意外と見落とします。バカデカ線香を持って中国流おみくじを引きましょう!状況の説明を詳しく具体的に求める外資系コンサルみたいな神が悩みに答えます。 pic.twitter.com/aKYnd1v9PM — みねるば (@minerva_owl1) August 2, 2024 2.sevinc8 横浜赤レンガ倉庫店 横浜にトルコ在り。トルコから輸入した美しいランプや、きらびやかなチャイグラスが売っています。お値段も手に届く金額です。押しの強い客引きがいないので、トルコ本国よりトルコを落ち着いて楽しめるかもしれません。 pi
作った、といっても自分が発起人なわけではないのだけど、とにかく新しいグループができて、参加することになった。 muuda.net 無駄コレクティブMUUDA(ミュ~ダ)という名前で、「あまり役に立たない工作やウェブを作っているクリエイター8人が集まったコレクティブ。」と説明されている。僕はコレクティブという言葉をあんまり聞きなれなかったのだけど、Animal Collective とか Ezra Collective とかのそれだと思う。 www.youtube.com www.youtube.com よけいな例を挙げたせいで話が分かりにくくなった気がするが別に音楽で食っていくことにしたわけではなくて、ものを作ってる人のグループである。一人で活動してると色々大変なこともあるからなんとなく協力してやっていこうねという、小さい組合みたいな感じである。 その最初の活動として、いま渋谷で展示をやっ
ツボカビに感染したキンスジアメガエル(Litoria aurea)は、太陽光で暖まったブロックの中で休むと回復できることが明らかになった。(PHOTOGRAPH BY ANTHONY WADDLE) 仕組みはとても簡単だ。10個の穴を開けたレンガのブロックを直射日光が当たる場所に置くだけ。すると、暖かい場所を好むオーストラリアのキンスジアメガエル(Litoria aurea)は、蒸し風呂のようになった穴の中に飛びこみ、三角形の頭だけを出してくつろぎはじめる。カエルたちは知らないだろうが、この「カエルサウナ」が彼らの命を救えるという論文が学術誌「ネイチャー」に6月26日付けで発表された。 カエルツボカビ(Batrachochytrium dendrobatidis、Bdとも)という脅威の病原菌は、世界中で90種を超える両生類を絶滅させ、500種を減らしている。この真菌は涼しい場所を好むため、
7月2日、米国・カリフォルニア州サンフランシスコのカストロ地区で、ガスバーナーを手にした男が観光客に因縁をつけ、襲いかかるという事件が発生した。 現場に居合わせた人々はすぐさま警察に通報するも、興奮した様子の男は暴力の手を緩めない。このままでは危険だ、早く何とかしなければ…そのとき、身を挺して悪漢の目の前に飛び出したのは、2名の全裸中年男性であった。 複数の報道によると、文字通りの丸腰で男に立ち向かったのは、カリフォルニア州サンノゼ在住のピート・スフェラさんと、サンフランシスコ在住のロイド・フィッシュバックさん(共に年齢非公開)。ヌーディストである2人は、その日も全裸でカストロ地区を散歩していたところ、事件に遭遇した。 なお、カストロ地区は「ゲイの首都」と言われるほどLGBTに好意的な土地として知られ、街にはゲイバーやアダルトショップ、LGBT団体の事務所などが集中し、世界中から観光客が訪
有隣堂しか知らない世界📚書籍発売中 @Yurindo_YouTube 【YouTube公開】 コクヨ、三菱鉛筆、ゼブラ、そして有隣堂の4名の社長による知育玩具ガチンコ対決を開催! 勝利企業には「有隣堂店舗の文房具売り場に特設コーナーを作れる権」を贈呈します。大手文房具メーカーの社長たちによる熱き売場争奪戦の行方やいかに!? youtu.be/rXMWGJbvghk #ゆうせか pic.twitter.com/tfurh2hGAy
ルクセンブルク政府主催の展覧会で入賞した作品が、写真を反転してアレンジしたものだったことがわかり、写真家が作品を制作した美術学生を著作権侵害で訴えています。2022年12月の第一審判決は「写真の独創性が不十分だった」として写真家の訴えを退けるものでしたが、2024年5月、著作権侵害を認める判決が第二審で下りました。 RTL Today - Legal blow for Luxembourg painter: Court rules in favour of US photographer in plagiarism lawsuit against Jeff Dieschburg https://today.rtl.lu/news/luxembourg/a/2193723.html Luxembourg Copyright Case Against Jeff Dieschburg - Jin
組織に“できたてホヤホヤの暗黙知”をシェアする仕組みをどうつくるか?子どもの「逆上がり」習得過程を見て気づいたこと 今日は「子どもの日」ということで、個人的な話になりますが、先日、5歳の娘が「逆上がり」を習得しました。 一人の親として感動を覚える瞬間だったことはもちろん、習得のプロセスがまさにヴィゴツキーの言う「ZPD(Zone of Proximal Development、最近接発達領域)」そのもので、親としても、研究者としても非常に感激してしまいました。 そこで本記事では、「娘の『逆上がり』習得」というきわめて身近なエピソードを通じて私が感じた、ナレッジマネジメントにおける「できたてホヤホヤの暗黙知」の重要性と、「ZPD」を学びにつなげるためのポイントについて、書いてみたいと思います。 ある日の公園での「驚き」の出来事ある日、保育園の帰り道に寄った公園にて。5歳になったばかりの娘が、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く