LTHistoryForEM - 生きてま2 改 - Trac
1 はじめに 最近のオープンソースコミュニティや、IT技術者コミュニティのイベントでは必ずといっていいほど開催されるのが「ライトニング トークス(以下LT)」です。１人5分の持ち時間で11人、55分の間にトーカー(話す人)の熱いショートトークが繰り広げられるこのトークスタイルが日本に紹介されたのは、今を遡ること遡ること6年前の2001年のことです。本稿では、この素晴しいLTの誕生と発展の歴史のページを、読者の皆さんとめくっていきたいと思います。 2 誕生 - 君にもできるカンファレンス発表 LTが世界で初めて開催されたのは、2000年7月にカーネギーメロン大で開催された「YAPC 19100(YAPC::NA2000)」 [1] 、考案者はMark J. Dominusさんです。氏のサイト [2] には「LTとは何か」の解説があります。その日本語訳がShibuya Perl Mon
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shinoのときどき日記
■ Nuro光を導入 最近ちょっとあまり良い話を聞かなかったりするので若干心配なのですが、Nuro光をマンションに導入する根回しをこの１年半くらいやってたのがよーやっと実ったので、ここにきて、やっぱやめるーも、なかなか難しく、Nuro光に晴れて加入しました。 インターネット速くなりました。 ■ Scrum Fest Sapporo 2022(https://www.scrumfestsapporo.org/)に参加してみました。 先月、クリエーションラインの社長さんと、さくらインターネットの社長さんの座談会イベントに出て、アンケートに答えたら、抽選で一名にあたるというスクフェス札幌のチケットが当たりました。わたしは当選運はまったくない人なので、たぶん、人生の当選をこれですべて使い果たしたように思います。 いただいたチケットありがたく使わせていただき、現地参加は無理だけど、オンライン参加して
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