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政治経済に関するkitayusuのブックマーク (41)

  • 世界初!笑える経済学入門書!『この世で一番おもしろいミクロ経済学』がおもしろくて役に立つホントの理由

    「ミクロ経済学」をマンガとシニカルな笑い、そして画期的な構成で学べるようにした『この世で一番おもしろいミクロ経済学』。この一見ふざけたようで、しかしグレゴリー・マンキューやノーベル経済学賞受賞者も絶賛する「お笑いと経済学を両立」させたは、いかにして生まれ、なぜおもしろくなりえたのか。書を翻訳した山形浩生さんの「訳者解説」を引用しながら、著者ヨラム・バウマン、そして書の核となる部分に斬り込む。(構成:編集部 廣畑達也) YouTubeが生んだ自称「お笑い経済学者」バウマン、 パロった相手(マンキュー)に認められて世界に名を轟かす ヨラム・バウマン。経済学の博士号を持ち、温暖化対策で最近出番の多い「環境経済学」を専門とする経済学者だ。 だが彼には、そんなマジメなイメージとはかけ離れたもう一つの「顔」がある。長々と説明するかわりに、山形浩生さんのキレのいいご指摘を引用しよう。 世界で唯一無

    kitayusu
    kitayusu 2011/12/08
    これは読んでおきたい
  • 中野剛志 - Wikipedia

    中野 剛志(なかの たけし、1971年〈昭和46年〉10月25日[1] - )は、通産・経産官僚、評論家、思想家[2][3]。学位はPh.D.(エディンバラ大学・2005年)。経済産業省商務情報政策局消費・流通政策課長、同局大規模小売店舗立地法相談室長、同局物流企画室長[4]。筆名に東田 剛(ひがしだ つよし)がある。 京都大学大学院工学研究科准教授、特許庁総務部総務課制度審議室長、経産省商務情報政策局情報技術利用促進課長、経産省大臣官房参事官(グローバル産業担当)などを歴任した[5][6]。 来歴[編集] 神奈川県出身[3]。実家はリサイクル業[7]。攻玉社中学校・高等学校卒業[7]。現役時に京都大学に落第し[8]、河合塾横浜校を経て[7]、東京大学教養学部教養学科第三(国際関係論専攻)卒業。西部邁の私塾・表現者塾出身[9][10]。 予備校の講師から「国際関係論を学ぶには佐藤誠三郎が良

    kitayusu
    kitayusu 2011/03/05
    ネットでTPP反対論のハタガシラ的な存在になりつつある中野剛志氏についてのWiki。氏の学者としての背景、主張のポイント、それに対する主な反論と、TPP入門としてもとても役立つ。おすすめ
  • Ohmae.biz

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    kitayusu
    kitayusu 2011/03/02
    日本の政治家の外交下手は歴代言われ続けているが…
  • 小沢氏の、都知事選出馬を望む!

    民主党は小沢一氏に対し、裁判の判決確定まで党員資格停止とする処分をやっと決定した。これで党内のごたごたを収め、国民に目を向けることが、民主党の国民に負った義務である。 小沢氏と言えば、「日改造計画」を発表した頃の同氏は、主張が明快な近代的政治家としての輝きがあり、政治の激動期にその中心を担える人物だと期待していた。残念ながらその後の小沢氏の行状は、権力の為には変節も厭わず、起すのは騒動ばかりで国民に利する実績が皆無である。やはり「壊し屋」に過ぎなかったのだろうか? 田原総一郎氏などは、「日改造計画」における小沢氏の新自由主義的な主張は小沢氏の意ではなく、「4人の官僚が書いた」借り物論議だと指摘したが、小沢氏のその後の政治行動は、この指摘が正しかった事を証明している。 自民党政権のころの「官僚丸投げ」政治に対抗して、自民党を割ってまで政治改革を実現しようとした小沢氏の行動も、信念の発露

    小沢氏の、都知事選出馬を望む!
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    kitayusu 2011/02/25
    「起すのは騒動ばかりで国民に利する実績が皆無」「単なる壊し屋だけに終らせるには、余りにも惜しい」「地方分権政策には傾聴に値する物が多い」
  • 自動車・家電輸出がそんなに重要か:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 予めお断りしておくが、筆者は国内の「誰か」(特定産業や企業など)を「悪者化」し、別の産業や国民が「得をしよう」などという発想について、決して健全だとは思わない。何しろ、国民経済とは「つながっている」のである。特定産業や企業をことさらに叩いた結果、失業者が増え、国民経済全体の景気が悪化した結果、最終的には自分たちの産業がダメージを受けるケースが多々ある。 具体的な例を1つ書いておくと、メディア業界だ。日のメディア業界は、ひたすら企業を叩き、政府を叩き、官僚を叩き、政党を叩き、業界を叩き、国内のデフレが継続する方向に、国民の危機感を煽り続けている。結果、現在は大手新聞社やテレビ局の業績が悪化し、自分たちの職や給与が危なくなってきているわけである

    自動車・家電輸出がそんなに重要か:日経ビジネスオンライン
    kitayusu
    kitayusu 2011/02/23
    何かと思ったら結局、借金棚上げして財政出動しろって事ね。TPP反対派ってこの系の人と、政治的既得権の人ばかりだな。まあ結論に至るロジックは分かりやすいので、自分の考えの叩きにはなる
  • 郵政不成立なら倒閣=国民新幹事長 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    国民新党の下地幹郎幹事長は15日夜、都内で開いた自らのパーティーであいさつし、郵政改革法案について「何が何でも今度の国会で通さなければならない」と強調した上で、「万が一のことがあれば、私たちは政治生命を懸けて菅(直人)首相を倒す」と述べた。民主党が国民新党と合意している今国会での同法案成立に努力するよう強く求めた発言だが、与党幹部が倒閣の可能性に言及するのは異例で、波紋を呼びそうだ。  【関連記事】 郵政法案、衆院特別委で審議=与党方針 郵政議連が初会合=民・国・社、旧連立合意重視で一致 「郵政」成立、首相交代が必要=民主・山岡氏が言及 代表質問の質疑要旨 郵政改革法案に賛成=「内閣の一体性」重視

    kitayusu
    kitayusu 2011/02/20
    よくもまあ、まるで自分が正義のような口をきけるものだ。正義もへったくれもないゴリ押しで利益誘導の法案を通そうとしていたが、詰め切れず逆転されそうになっているだけ
  • 中野剛志:TPPはトロイの木馬──関税自主権を失った日本は内側から滅びる (News Spiral)

    TPP反対論を展開する中野剛志氏にインタビューを行いました。10月以降政府・大マスコミが「開国」論を展開する中、中野氏は「日はすでに開国している」「TPPで輸出は増えない」「TPPは日米貿易だ」と持論を展開してきました。 TPPの問題点はもちろん、今までのメディアの動き、そしてインタビューの後半には、TPP議論の中で発見した新たな人々の動きについても触れていただきました。 中野剛志氏(京都大学大学院助教) 「TPPはトロイの木馬」 TPP問題はひとつのテストだと思います。冷戦崩壊から20年が経ち、世界情勢が変わりました。中国ロシアが台頭し、領土問題などキナ臭くなっています。米国はリーマンショック以降、消費・輸入で世界経済をひっぱることができなくなり、輸出拡大戦略に転じています。世界不況でEUもガタがきていて、どの国も世界の需要をとりにいこうとしています。1929年以降の世界恐慌と同様に

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    kitayusu 2011/02/20
    あとで読む
  • プレジデントロイター「同じ党で別会派は常識的に考えられない、予算案賛成は当然=官房長官」

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    kitayusu 2011/02/17
    政局ばかりで政治不在の自民に飽き飽きして政権交代をさせたが、結局、自民以上に政局ばかりだった
  • 『TPPはなぜ必要なのか?』

    TPPについては、新聞やテレビでさかんに報道されているが、どうも論点がおかしいような気がしている。もちろん私が正しいとは限らないが、とりあえず自分なりに認識している内容をざっと説明したい。 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)とは、太平洋岸にある参加国内の関税を廃止してしまうものである。2006年にシンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4カ国で始まった。さらに、アメリカ、オーストラリア、ベトナム、ペルー、さらに、マレーシア、コロンビア、カナダが参加を表明した。 ところが、2010年、有力国であるカナダが参加を断られてしまう。酪農の開放が十分ではないという理由からである。 現在、日でもTPPに参加すべきかどうかがさかんに議論されている。 賛成派の根拠は「関税がなくなれば製品・部品輸出が伸びて経済が活性化するから」である。こちらは単純明快。 一方、反対派の理由はわりとばらけているよ

    『TPPはなぜ必要なのか?』
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    kitayusu 2011/02/15
    小泉も壊せなかった既得権を外圧で壊すという、少し焼き畑的な考えは不安。ただこれまで見た中で最も説得力がある賛成論。米との利害関係の前提に、反対論者との差異が
  • YouTube - 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない!

    民主党の進めるTPP参加で日がどうなるかについて分かりやすく説明してあります。 これを見ればTPPがどれだけ恐ろしいか分かります。 ちなみに自民党は次の統一地方選挙のマニフェストでTPP参加反対を表明しました。

    YouTube - 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない!
    kitayusu
    kitayusu 2011/02/14
    参った。よくわかりました。工業輸出農業輸入国は日本だけ→ルールづくりで日本の味方はいない→不利な条件を飲まされる事になろう
  • GDP世界一の都市・東京 - My Life After MIT Sloan

    先日、日経産業新聞を読んでいたとき、一面に出ていた世界の都市GDPランキングが目に飛び込んできた。 PWCCが出している試算らしいが、以下のとおり。(リンク先に30位までのランキングがある) なんと、東京が2008年の試算で、さらには2025年の予測でも世界で一位になってる。 2位がニューヨーク。 国別のGDPでは、去年くらいから中国に抜かれて3位に転落。 さらに先々週は、日国債も格下げされて、あのスペインより下になっちゃったし。 「あー、もう世界の経済ランキング系では日はダメだね~。 こうなったら目指すはナンバーワンよりオンリーワン?(←古い)」 なんて気持ちになっていたが、こんなところに1位が残っていたか!という感慨。 それにしても、次なる疑問は 「何で国別GDPでは米国、中国に次いで世界3位なのに、都市別では東京が1位なの?」 ということじゃないだろうか? 1. 世界に誇る広大な

    GDP世界一の都市・東京 - My Life After MIT Sloan
  • 日本の政治:日本開国  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2011年2月5日号) 菅直人首相はここ数十年間で最も大胆な改革を日に提案している。 日の機能不全を測る尺度の1つは、この国の制度が弱い政治家がトップに上り詰めるのを許し、次の凡庸な人物を選んでは新首相を次々ポイ捨てするやり方だ。昨年6月までの4年間で、4人の短命な首相がいた。いずれも迫力に欠ける人物だった。 6月以降その座にある菅直人首相は、これと同じ悲惨な型にはまったタイプに見えた。菅氏が政権に就いて実現したことはほとんどなく、メディアと野党、そして自身が率いる民主党の多くの議員が菅氏の追い落としに躍起になっている。 しかし、菅氏が前任者たちに続いて歴史の塵と消えるかと思われたちょうどその時、彼はこの20年間の経済停滞期に試されたどんな政策よりも急進的な改革をまとめ上げた。外国人を魅了し、優勢なうちに退任した小泉純一郎元首相(2001~06年在任)でさえ、これほ

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    kitayusu 2011/02/10
    「菅直人首相はここ数十年間で最も大胆な改革を日本に提案している」外人さん分かってない。もはや、彼の提案がビジョンとか信念とかに裏付けられてるとは、誰も信じないのです
  • TPPで農業を自由化すると日本の農業は本当に壊滅するか

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 菅総理は並々ならぬ決意で、TPPを6月までにまとめると言った。同時に増税路線もいっているが、増税については、このコラムの第4回と第6回で述べたので、今回はTPPを取り上げたい。 TPPの正式名称は、環太平洋戦略的

    TPPで農業を自由化すると日本の農業は本当に壊滅するか
    kitayusu
    kitayusu 2011/02/10
    TPPによる日本全体の収支は、経済学的には必ずプラスになると言っている。いくら読んでも、ほんとかよって感じ
  • 「平成の開国」意味分かって言ってる?:日経ビジネスオンライン

    kitayusu
    kitayusu 2011/02/07
    確かに…もっと考える「TPPに…参加を検討しているアジアの国々とは、日本を除くとシンガポールマレーシアベトナムブルネイ」「TPPは世界でもなければアジアでもない」
  • フィフィ『エジプトの夜明け〜新たな一頁へ』

    エジプトもいよいよ始まりましたね。どうしてこのタイミングでって、その最大の引き金となったのはチュニジアのジャスミン革命の成功でしょうね。 エジプトはアラブのリーダー的存在なんだとゆう自覚が強いですからね、チュニジアに出来て、自分達にできないなんていうのはプライドが許さないでしょう。そもそも、Wikiリークスによるチュニジア上層部の贅沢三昧の暮らしぶり暴露がきっかけで起こったこのジャスミン革命、革命に至るまでにtwitterやFacebookでデモの呼びかけが行われるなんて、皮肉ですよね、エジプト革命も同じですが、アメリカで生まれたソーシャルネットワークを駆使して、結局親米政権を打倒しようとアラブの人々が団結したのですから。 でも、まぁ起こるべくしておきた革命なんですよね。だいたい三十年も政権を握ってる大統領がいる事自体が不自然なんですから。物心ついた時からずっとムバラクでしたよ。しかも、街

    フィフィ『エジプトの夜明け〜新たな一頁へ』
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    kitayusu 2011/02/06
    エジプトで起こっていることがとても良くわかった。頭いい人だったんだ
  • 時事ドットコム:休眠口座の活用検討=菅首相

    休眠口座の活用検討=菅首相 休眠口座の活用検討=菅首相 菅直人首相は27日午後の衆院会議で、金融機関で預金者の死亡などで長期の利用がない「休眠口座」について「(国が)活用できる道がないか、内閣、民主党として、あるいは他党の皆さんにも検討いただきたい」と述べた。新党日の田中康夫代表への答弁。  田中氏は「休眠口座の預貯金を金融機関から国家へと移譲する法改正を行い、それを元手に新しい公共施策を展開する英国を見習うべきだ」と提案。これに対し、首相は「そういう活用はあってもいい」としながらも、「金融機関の財務への影響など多くの論点があり、慎重な検討が必要だ」とも述べた。(2011/01/27-18:53) 一覧に戻る

    kitayusu
    kitayusu 2011/02/04
    「あたらしい埋蔵金を発見しました!wktk!」と聞こえてしまう。ま、ご意見自体には賛成。これまでガメてきた銀行がワリを食うわけだが、表立っては反論できまい
  • 消費税増税よりもシュウカツ改革が日本経済にとって重要な理由

    それは前者は、単なる資源の移転であり、ゼロサムゲーム、後者はプラスサムの可能性があるからだ。 あるテレビ局では、すぐに私をサプライサイダーとカテゴライズして紹介したが、私は自称千葉のケインズでもある。ケインジアンだとか、真のケインズ経済学だとか、構造改革派、そんなカテゴリーはどうでもよい。必要なことは、経済環境、構造に応じた経済政策を採ることで、それこそがケインズの、経済学者はパンフレットを書くのが仕事だと主張した真のメッセージなのだ。 なぜ消費税増税が重要でないか。そもそも重要でないというより、今は増税すべきではない。その理由は景気要因ではない。日の景気は今はいい。世界的な好況を受けて、景気はいいのだ。今が悪いというのなら、今後はさらに悪くなるだろう。財政は世界的にも日においても、タイトにならざるを得ないし、金融も引き締めに向かうのが世界的な趨勢だ。財政危機が当然今年のテーマとなる。

    消費税増税よりもシュウカツ改革が日本経済にとって重要な理由
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    kitayusu 2011/02/03
    若年世代の保護が最優先である、という点には合意。ただし増税回避につながる理論とは思えない。今の財政による被害を最もこうむるのが彼らなのだから
  • 増税する前に絶対にやってほしいみっつのこと

    一部に増税オールスターズと囁かれている菅内閣だが、当然のように「増税の前にやることがある」との批判が浴びせられている。当時、副総理兼財務相であった菅氏自らも「逆立ちしても鼻血も出ないほど、完全に無駄をなくしたといえるまで来たとき、必要であれば(消費税増税)措置をとる」と国会で熱弁していたのはつい最近の話である。そんな民主党政権は、政府のリストラを全く行うことなく増税を断行しようと意気込んでいるようだ。筆者も消費税の増税はいずれにしても避けられないと考えているが、それでも増税する前に、経済成長が止まり、政府債務だけが積み上がっていく、この日という国家を大掃除してもらいたいと切に願っている。そこで今回は菅内閣に増税する前にぜひともやってもらいたいことをみっつ述べたい。 1.一票の格差をなくす さんざん多くの識者に指摘されていることである。前回の参院選では、人口900万人の神奈川県民が選出した

    増税する前に絶対にやってほしいみっつのこと
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    kitayusu 2011/02/03
    誰もが先に損したくないが、勤め人と自営業と経営者と農家とが「先にあっちから取れ(削れ)」と言いあっててもしょうがない。先に増税だっていいよ、もう。どうせ最後は全部やらなきゃ沈むんだ
  • 国債格下げなど慌てる必要なし!格付け会社の「いい加減な実態」(髙橋 洋一) @gendai_biz

    先週から国会がはじまった。その最中の1月27日、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が日国債格下げを発表し、話題が集まった。 私は財務省時代に国債課に勤務したこともあり、格付け会社が何かをよく知っている。だからこそ、格付け会社が公表する意見があたかも価値のあるかのように大々的に報道されることに、かなり違和感を持っている。分析もそれほど深いものではないし、マスコミが関係者からちょろちょろっと話を聞いてまとめた記事と大差ない。 先般の世界金融危機でも格付け機関の意見はまったくあてにならないことがわかった。米国で格付け機関の幹部たちが自分たちに責任はないと逃げ回るテレビシーンは、一般の国民の記憶に残っているだろう。 私の国債課時代の経験でも、いい加減な事件があった。国債格付けは債券回号ごとに行われるのだが、資金調達不要になって休債したのに格付けされ、世界に配信されたのである。要

    国債格下げなど慌てる必要なし!格付け会社の「いい加減な実態」(髙橋 洋一) @gendai_biz
    kitayusu
    kitayusu 2011/02/01
    FIFAランクとどっちがいい加減で、操作されてるっすかね
  • S氏の相場観

    MSQを混乱なく通過しました。 その後もしっかりした動きを続けていますし、まだしばらくは良い相場が続きそうです。 気になるのはGPIFのリバランス売りですが、このぐらい相場が強いとこなしてしまいそうですね。 更に円高も売り圧力になると見ていますが、これもこなしてしまうのか・・・。 今後の期待はグロース株ですが、指数的にはマイナスとなっています。 ただ、値上がりランキング上位は概ねグロース株ですし、そういう流れは来ていると感じています。 ここのところ、大分良い感じになっているのですが、ここから更に利益を加速させたいと思います。 メンバーには買うべき銘柄を推奨していますので、参考にしていただければと思います。 いずれまた買える銘柄を一般公開しようと思いますが、今はメンバーに良いところを仕込んでほしいところです。 最後にランキングのチェックを ⇒ 無料メルマガでは限定記事を随時配信しています。

    S氏の相場観