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ライティングに関するkithzmkyのブックマーク (8)

  • ブログを最後まで読んでもらい、さらに回遊してもらうための5つのTIPS【小川卓のブログ分析入門 最終回】 - 週刊はてなブログ

    ブログ運営で大切なことは、公開した記事がきちんと読まれることです。ウェブアナリストの小川卓さんによるブログ分析の入門。最終回は、記事を最後まで読んでもらう「閲覧率」と、他の記事へ読者を誘導する「回遊率」の向上についてです。 前回の記事では、読了率やスクロール率を計測する方法を紹介いたしました。 15分で設定完了! Google Tag Managerで記事の「読了率」と「スクロール率」を取得しよう【小川卓のブログ分析入門 第2回】 - 週刊はてなブログ 筆者も長年、自分のブログや他メディアサイト等の分析でこうした計測を行ってきました。しかし大切なのは、計測結果を受けた上での「分析」と「改善」です。これを繰り返すことで「閲覧率」と「回遊率」を上げる重要なポイントが見えてきます。最終回ではこの2つをテーマに紹介いたします。 閲覧率 記事が最後まで読まれた割合。該当記事の滞在時間や、前回紹介した

    ブログを最後まで読んでもらい、さらに回遊してもらうための5つのTIPS【小川卓のブログ分析入門 最終回】 - 週刊はてなブログ
  • iPhoneの音声入力とGoogleドライブを連携する最速ハイブリット文章作成術

    情報管理LOGの@yoshinonです。 最近は、音声入力の可能性を色々探っています。 だから、情報管理LOGでは、最近音声入力関係の記事が多くなりがちです。とはいえ、現在とても熱い分野だと思っているので、どうしても記事にも熱が入ってしまいます。 さて今回は、私が音声入力で文章作成をするにあたって、現在一番最強だと思う方法について書いてみます。これをやると、他の方法がだるく感じるレベルです。それでは、早速紹介いたします。 ※追記:ここ最近の記事は、全てこの方法で書かれています。 ※追記2:たくさんのはてなブックマークありがとうございます。たくさんの質問&疑問いただきましたので、それに答えるエントリー(どうして「iPhoneの音声入力とGoogleドキュメントなのか?」についてのQ&A)をアップいたしました。(2017/02/13) iOSの音声入力もなかなか優秀なのですが他にもいろいろ試し

    iPhoneの音声入力とGoogleドライブを連携する最速ハイブリット文章作成術
  • ブログに技術書の内容を丸写しする問題点と、オリジナルなコンテンツを書くためのアイデア - give IT a try

    はじめに 「プロを目指す人のためのRuby入門」を出版して以来、で学んだ内容をブログに載せてくれている方をよく見かけます。 それ自体は著者として大変嬉しいのですが、たまに「ん?これはちょっと・・・」と思うようなブログ記事を見かけるときがあります。 具体的にいうと、の内容を丸写ししているだけのブログ記事です。 このエントリではの丸写しがなぜいけないのか、かわりにどういうブログを書けばいいのか、ということについて書いていきます。 の内容を丸写ししているブログの例 の内容を丸写しをしているブログというのは文字通り「丸写し」しているブログです。 具体的なイメージを共有するために「こんな感じ」という例を載せておきます(特定の誰かのブログを意図しているわけではありません)。 タイトル「第2章 2.2.3 文の区切り」 「プロを目指す人のためのRuby入門」を読んでいるので、勉強した内容をメモ

    ブログに技術書の内容を丸写しする問題点と、オリジナルなコンテンツを書くためのアイデア - give IT a try
  • ストーリーの文章、ストラクチャーの文章|横田大樹(よこたひろき)

    これでハッと書きかけのnoteの下書きを思い出したので、急いでまとめておく。 ◇         ◇ 編集者がライターを選んだり文章のディレクションをするとき、あるいはライターになろうとする人にも役に立つんじゃないかと思う考え方がある。 それは、文章を ◎ストーリーの文章 ◎ストラクチャーの文章 の2種類に分ける考え方だ。 日語にすれば、ストーリー=物語、ストラクチャー=構造になるのだけれど、もっと言えば次のような言葉で説明できるような気がしている。 ストーリー|ストラクチャー 主観的|客観的 感情的|論理的 直線的|樹形図的 共感|理解 話し言葉|書き言葉 おもしろい|わかりやすい 動的|静的 良い文章はたいてい、このストーリーとストラクチャーが適切な塩梅と順番になっている。主観的でありながらわかりやすく、客観性と共感が共存するような文章だ。 この考え方はの章構成を決めるときにも役に

    ストーリーの文章、ストラクチャーの文章|横田大樹(よこたひろき)
  • エンジニアの文章、「上から目線」で書くから伝わらない

    ITエンジニアは文章を書くのが苦手だ」。こう言われることは少なくない。しかしシステムの機能仕様書や障害報告書など、ITエンジニアが書面で何かを説明する場面は多岐にわたる。そんなとき、IT技術力がいくら高くても、相手に必要な情報を正しく伝えられなければ意味がない。 例えば、機能仕様書ならその機能はどういうものかを、専門知識が不十分な人でも分かるように説明しなければならない。また障害報告書なら、障害の内容や発生原因、対策の内容とその有効性について、関係者が納得するように説明する必要がある。相手を納得させる文章を書くことは、ITエンジニアの必須スキルである。 では、相手にうまく説明する文章を書くには、どのようにすればよいのか。端的にいうと、説明相手の立場や知識レベル、文章の作成目的に照らして「適切な情報」を選び、その情報を正確に、分かりやすく書いて、「適切に並べる」ようにすればよい。 ただし

    エンジニアの文章、「上から目線」で書くから伝わらない
  • 執筆時に工夫している5つのポイント - Mana Blog Next

    月間アクセスランキング1位になりました 連載記事で工夫している5つのポイント (1)構成図・配線図・サンプルコードの工夫 Cacoo Gyazo (2) パーツの撮影にマクロレンズを使う (3)メジャーなOSを使う (4)最新情報にアップデートする (5)失敗しやすそうな箇所こそ注意書きを 誰かの為に書くこと 最後に 月間アクセスランキング1位になりました 「Raspberry Pi Zeroではじめよう! おうちで楽しむIoTレシピ」の1回目の連載記事が、なんとCodeZine の月間アクセスランキングで1位になりました! まさか自分の記事がランクインしているとは想像もしておらず、偶然見付けて当に驚きました。 codezine.jp 連載記事で工夫している5つのポイント ブログで紹介したエントリーを、連載記事として掲載するにあたり工夫している点があります。 沢山の読者の方に読んで貰いた

    執筆時に工夫している5つのポイント - Mana Blog Next
    kithzmky
    kithzmky 2017/12/21
    RaspberryPi
  • 読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている - mizchi's blog

    大学生だった当時、梅田望夫のを読んではてなにやってきた僕は、ブログ論壇への憧れだけがあって、技術者にもなれず、時流のテーマに対して書くべきテーマを持たず、ただ実家の宗教に対する恨みだけを書き綴っていた。 もちろん、そんなものを好きこのんで読む人はいなくて、ただ虚無へとテキストを放り込んでいたのだけだど、いつからか、ある程度パターンを獲得して、その真似をするようになって、成功失敗を繰り返して、それなりにPDCAを回してきたと思う。思えば、その過程でいろんな人のヘイトを買った気がする。 人間のテキストの読み方、その反応、というのはパターンを、いくつか書き起こしてみる。 読者は、ファーストビューのレイアウトで、読む読まないを決める タイトルは記事の印象の5割 章タイトルが残りの半分 文はほとんど読み飛ばされる 書き手としては単語の印象の連なりでイメージを形成することになる 段落が均等に分割さ

    読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている - mizchi's blog
  • エンジニア向けライティング講座。見落としやすい注意ポイントを徹底解説! - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    エンジニア向けライティング講座。見落としやすい注意ポイントを徹底解説! 個人が趣味で運営するサイトと、企業が事業として提供するサービスでは、責任の大きさが違います。守るべき法律やライセンスがあり、モラルが厳しく問われるだけでなく、掲載する情報の正確さ、分かりやすさに気を配ることも大切です。開発を業務とするときに、エンジニアリング以外でどんなことに気をつけるべきでしょうか。 こんにちは、Webエンジニアとして企業に勤めている池田(@ikenyal)です。 この記事では、サービス開発を業務とするエンジニアが、作成したプロダクトや提供する企業の価値を低下させないために、エンジニアリング以外の部分で心がけたいポイントについて紹介します。 個人が趣味で公開しているWebサイトと、企業などが事業として提供するWebサイトでは何が違うのでしょうか? 一番の違いは、責任の大きさだと思います。個人のサイトに

    エンジニア向けライティング講座。見落としやすい注意ポイントを徹底解説! - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
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