広告をタップしたらFacebookメッセンジャーが立ち上がり、選択肢を選んでいくだけで勝手に会話がすすむ……。こんな広告を体験したことはありますか? それは、もしかするとチャットボットを活用した会話広告「fanp」かもしれません。インフィード広告からチャット画面に誘導し、会話しながらユーザーが興味のある情報を提供する仕組みで、新しい広告体験を実現。ランディングページへの誘導と比べて7倍のCVR改善につながったというデータもある近年注目のツールです。 今回は「fanp」を提供する株式会社ZEALS代表取締役CEO清水正大氏にインタビューを実施。事業開始のきっかけ、会話広告の効果、今後の展開についてお話を伺いました。 Interview / ソーシャルメディアラボ編集長 大久保亮佑 ■目次 プロフィール 立ち上げの経緯 「出して終わり」じゃない資産になる広告 最初の問い掛けが重要 人材・不動産
![CVRが7倍! 会話広告「fanp」が実現する、資産になる新しい広告体験とは « 株式会社ガイアックス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/be441a47a29f9907d5d0413da4e769d953e7f93c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgaiax-socialmedialab.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F5621deba8a18b839c7a4321764bb05e8-57.jpg)