タグ

ストックオプションに関するkitokitokiのブックマーク (6)

  • 「年収も保有株も少なすぎる」、ベンチャーCTOイベントで実態報告

    「ベンチャー企業のCTO(最高技術責任者)の年収はどれほどか」「自社株を保有しているのか」「その保有比率はどれくらいか」。 ソフトウエア技術者が思わず身を乗り出して聞きたくなるような調査結果の報告があったのは、ベンチャー企業のCTO約100人が集まったイベント「IVS CTO Night & Day 2016 Spring powered by AWS」内の1セッション。同イベントは、5月末に開催された「Infinity Ventures Summit(IVS)2016 Spring Miyazaki」と同じ会場で、IVSを主催するインフィニティ・ベンチャーズLLPとアマゾン ウェブ サービス ジャパンの共催により行われた。ちなみに、同イベントは2014年12月に初めて開催されており(関連記事: ITベンチャーが日を元気にする)、参加CTOはIVSの一部プログラムにも参加できる。 今回の

    「年収も保有株も少なすぎる」、ベンチャーCTOイベントで実態報告
  • ベンチャー企業のモチベーション2.0 ストック・オプションの話(2) | ベンチャー法務の部屋

    前回 の続きです。(今回から字を大きくしてみました。) ■ストック・オプションとバイアウト■ 前回の最後には、ストック・オプションを保有していたところ、会社が買収の対象になったら、どうなるかという話をしました。 この件で、『ガズーバ!―奈落と絶頂のシリコンバレー創業記 (Impress business books)』というベンチャー企業の悲喜交々が記された面白いの中に、良いエピソードがありましたので、ご紹介したいと思います。 背景としては、著者がシリコン・バレーで設立したベンチャー企業が、ある会社から買収の提案があったという場面です。 買収はうれしい!?(p.93) 「企業買収」というと買収された側はたまったものではないといった感じがするが、スタートアップ企業にとって買収されるターゲットになることは多くの場合とてもうれしいことなのだ。(中略)買収されるまでは持っている自社の株の売り先は

  • シード・アーリースタートアップのためのストック・オプション講座に参加 | ryoのブログ

    Skyland Ventures、代表パートナーの木下慶彦さんの「シード・アーリースタートアップのためのストック・オプション講座」に先週参加して来ました。ストックオプション(新株予約権: 株式会社に対して行使することにより、その株式会社の株式の交付を受けることができる権利をいう)の仕組みを理解するに最適な勉強会でした。下記がAZX総合法律事務所、パートナー弁護士の雨宮美季さんが当日使われたスライドです。 上記スライドに記載されてますが、 株式は売却しないとキャッシュは得られないのが原則、ストックオプションは上場しないとほとんどの場合意味がないとのこと。 税制適格など、テクニカルな部分の話も聞けました、レギュレーションが常に変わるので直近1~2年ないでストックオプションを発行した起業家または弁護士さんに確認するのがベスト。 プレゼン後はAZX総合法律事務所、パートナー弁護士の雨宮美季さん、株

    シード・アーリースタートアップのためのストック・オプション講座に参加 | ryoのブログ
  • シリコンバレーのIT企業で成功する従業員持株制度とは?

    By ffaalumni アメリカ・カリフォルニア州のIT企業が集積する一大拠点であるシリコンバレーでは、毎年次々に新しい企業が誕生し、中には驚くべきスピードで発展する企業もあります。そんな非常にスピーディーなビジネスが行われるシリコンバレーでは、従業員に会社の株式を保有させる従業員持株制度が活用され企業の発展が支えられているようです。 The Right Way to Grant Equity to Your Employees http://firstround.com/article/The-Right-Way-to-Grant-Equity-to-Your-Employees シリコンバレーのIT企業を顧客に持つコンサルティング会社Wealthfront社の代表でありスタンフォード大学ビジネススクールの講師を務めるアンディ・ラクレフ氏は、これまで数々のIT企業を見てきた経験から、シ

    シリコンバレーのIT企業で成功する従業員持株制度とは?
  • 超簡単なストックオプションと制限付き株式の話(1).5

    前回はテラ簡単なストックオプションについてまとめましたが、 今日はさらに簡単にちょっと課税について触れておきます。 税金といえば、社会人になると、もうまじで嫌になっちゃうくらい税金を持っていかれます。 しかも日はとてもおかしな制度で、お金持ちはお金をあんまり貰っていない人よりも、 「多い税率」を課せられます。 あえてここで「より多くの税金を持っていかれます」と言わないのは、仮に税率が同じだとしてもどうせより多くの税金を払う事になるからです。 だって年収1000万の人と200万の人で、仮に20%の税率で所得税を払ったら、 お金持ちは200万円、 そうでも無い人は40万円、 の税金を一年間で払う事になるので、5倍もの差が出ます。 それなのにお金持ちはもっともっと高い税率を課せられるから意味不明。 ってなわけで私は累進課税撲滅派なのですが、それはおいといて。 前回ストックオプションについてまと

  • 超簡単なストックオプションと制限付き株式の話(1)

    社会人になって約四ヶ月。 いわゆるITスタートアップ(ベンチャーというよりなんだかイケテルっぽい)と言われてる会社に入り、 先月退職(はやいねーうん。)したわけですが、 今日はその中でちょろりと学んだスタートアップの報酬について書き書きしたいと思います。 「俺は成長したいから絶対ベンチャーだぜ!」 と思ってる人にも、ちょいと知ってて困る事ではないと思うのですです。 なぜかというと、 「すとっくおぷしょん」って言葉は、 ベンチャーの報酬体系によーく使われる、「なんだか儲かりそうな言葉」だからです。 当に儲かるのでしょうか? 儲かるとしたらどういうケースで儲かるでしょうか? 儲からない場合はどんな場合なのでしょうか? なんてことをつらつら書いてみます。 ※ちなみに私は所謂ブロガーではないので、ぶっちゃけ読みにくかったりわけわかめだったりするかも知れません。 悪しからず。頑張ります。 ストック

  • 1