仁和寺の裏・成就山の約3kmにわたる山道に、お堂(札所)が点在し、それぞれのご本尊・弘法大師をお祀りしております。四国八十八ヶ所の写しである札所を約2時間の行程で全て巡ることができ、これを結願(けちがん)成就すれば四国八十八ヶ所霊場巡礼と同じご利益を得ることができます。参拝道は自然があふれ、小鳥のさえずりや、四季の草花を楽しむことが出来ます。また途中、眼下に広がる京都市内の眺めは素晴らしく、晴れた日には遠く伏見まで望むことができます。 仁和寺金堂の北側に広がる御室成就山88ヶ所は88の諸堂が点在しております。しかし、近年頻発した自然災害により、倒木や参道の崩落、諸堂の破損、山内にある弁天池の決壊が発生し、現在も一部仮補強で対応するとともに参拝者に注意を呼びかけている状況が続いております。また不法投棄なども絶えません。そこで、この度、御室八十八ヶ所霊場開山200年の記念の年を7年後に迎える節
カモミールのお風呂「華密恋の湯」 八寿恵荘は国産カモミールのスキンケアブランド「華密恋(かみつれん)」から生まれた宿。 八寿恵荘のお風呂「華密恋の湯」には独自製法で抽出したカミツレエキスをふんだんに入れ、 アメニティには華密恋のすべての製品が揃っています。どうぞたっぷりお試しください。 お食事 季節の移り変わりを味わい、心身の軽やかさを感じていただきたい。そんな思いとともに、農家さんからの無農薬野菜を中心とした新鮮な素材をいかし、丁寧におつくりしています。自然に寄り添った食事を通して、自然な心地よさを感じていただけましたら幸いです。 お部屋 玄関の扉を開けて足を踏み入れると、宿いっぱいに広がる天然木の香りと、思わず深呼吸したくなるようなすがすがしい空気。 内装の木材はすべて県内産の無垢材(自然素材)で、池田町のアカマツの床をはじめ、スギ、ケヤキ、ナラ、ヒノキ、クリ、タモ、サクラ、カエデの計
与謝荘からのお知らせ 当館では、より快適にご宿泊頂ける施設を目指し、誠に勝手ながら客室改装工事を下記の通り実施いたします。 工事期間中も通常通りご宿泊、ご利用頂けますが、工事時間帯には、騒音・振動等が発生する場合がございます。お客様のご迷惑にならぬよう細心の注意を払いながら作業を進めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ■工事期間<予定> 2023年11月1日(水)~2024年2月29日(木) ※多少前後する可能性があります。 ■工事による影響 本館客室において、工事時間帯に騒音・振動等が発生する場合がございます。 ★なお、客室改装工事に伴い2024年3月1日(金)以降は新料金となります。宿泊料金については、当館へ直接お電話にてお問合せお願いいたします。 Notice Our hotel is undergoing guest room renovations,
調布市深大寺エリアと言えば、ご存知「深大寺」から「神代植物園」など大人の休日を過ごす場所として見どころが多いエリア。 中でも忘れてもいけないのが天然温泉 湯森の里ですね。 深大寺まで自転車でいける距離に住んでいるわたしは湯森の里にハマってしまい月に1,2回ほど通っています。 魅力いっぱいの湯守の里なんですが、この記事では常連のわたしが思う 「湯守の里の楽しみ方」 をご紹介します! 都心からも近いので、「週末、癒されたいな~」という方はぜひご覧ください。 湯守の里は「長湯好き」におすすめ! 公式サイトにあるとおり、湯守の里は「天然黒湯」がウリの本格的な温泉です。 普通の大浴場的な浴槽から、香り風呂、五右衛門風呂とさまざまなお風呂があるのですが、中でもおすすめが露天のぬる湯。 露天風呂には42℃くらいの熱いお湯と、38℃くらいのぬるいお湯の浴槽がわかれています。 このぬる湯の何が良いかと言うと
きっちり予定通りに観光名所を巡る旅もいいけれど、時には、宿にこもってのんびり過ごす旅はいかがでしょう? 温泉を堪能し、土地の味を満喫する。女子旅でも、ひとり旅でも楽しめる大人の贅沢旅を体験してみませんか? 人気ランキングはこちら▸ ライブラリーコーナーが充実している旅館やホテルはおこもり旅向き。ガイドブックや土地にまつわる本だけでなく、小説や写真集、コミックスなど宿によって揃えている本もさまざま。宿の蔵書と好みが合うとちょっとテンションも上がります。読書にふけって、たまに部屋に戻ったり、景色を眺めたり、うたた寝したり。非日常ののんびりとした贅沢な時間に、心の充電も気がつけば完了しているはず。 お疲れモードに突入したら、次の休日はプチ湯治の旅へ。本来湯治は長期滞在で温泉療養することですが、2泊3日ほどのプチ湯治でも疲労回復、リフレッシュ効果は抜群。プチ湯治プランのある宿では、健康的な食事や運
英国大使館別荘記念公園は、中禅寺湖の豊かな自然や国際避暑地の歴史とのふれあいが楽しめる公園です。 明治中頃から昭和初期にかけて、中禅寺湖畔には各国の大使館をはじめ多くの外国人別荘が建てられ、国際避暑地としてにぎわいました。 園内の建物は、英国の外交官で明治維新に大きな影響を与えたアーネスト・サトウの個人別荘として明治29年(1896年)に建てられ、その後、英国大使館別荘として長年使われてきた姿に復元したものです。 内部では、国際避暑地としての歴史や当時の英国文化について紹介しています。 また、2階の広縁からは、サトウが愛した中禅寺湖畔の「絵に描いたような風景」を満喫できます。 旧英国大使館別荘とアーネスト・サトウ 奥日光をこよなく愛したアーネスト・サトウ。明治5年(1872年)にこの地を初めて訪れ、3年後には英文のガイドブック「日光案内」を刊行し、広く日光の姿を紹介しました。 明治29年(
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