255: PaperTrailで操作の取り消し (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto 確認のためのダイアログボックスはウェブアプリケーションではよく使われます。ほぼすべてのRailsアプリケーションで「削除(delete)」リンクをクリックすると、その項目を本当に削除したいかを確認するダイアログが表示されます。項目を削除したいから削除リンクをクリックしたわけなので、ほとんどの場合これらの警告は必要ないはずですが、もちろん間違ってリンクをクリックしてしまう場合もあるでしょう。しかし、確認をする代わりに直前の変更を取り消すことができれば、より便利ではないでしょうか? その方がよりスムーズなユーザ体験を提供できるでしょう。 今回のエピソードでは、Active
新しく記事を書きました(2016/03/19)。こちらを、参考にしてください。 ・Rails で確認画面を作る<Perfect Edition> confirm アクションが許されるのは小学生までだよねーってことで、私が良く使う方法。rails3.0.7 で確認。 rails g scaffold article title:string models/article.rb を以下のように書き換え。 views/articles/_form.html.erb を以下のように書き換えて実行。controller や、routes を書き換える必要は無し。これで、確認画面の時のvalidation とかもちゃんと動く。 (追記) confirming に無理やり値を入れられた場合は「確認したくない」という意思表示とみなして、確認画面をスキップします。confirming のhidden を、チ
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