When performing system administration tasks, one often needs to edit files owned by root. For both security and safety reasons, it's a good idea to do as little as possible as root (or with root privileges). For that reason, you probably don't want to run Emacs as 'root', because it's simply too powerful. I often see people use vi (usually, vim) instead – but since it allows you to do just about a
OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr
html5securityのサイトに、XSSの各種攻撃手法がまとめられているのを発見せり!ということで、個人的に「お!」と思った攻撃をサンプルつきでご紹介します。 1. CSS Expression IE7以前には「CSS Expressions」という拡張機能があり、CSS内でJavaScriptを実行できたりします。 <div style="color:expression(alert('XSS'));">a</div> 確認 @IT -[柔軟すぎる]IEのCSS解釈で起こるXSS で詳しく解説されていますが、CSSの解釈が柔軟なことともあいまって自前で無害化するのはなかなか困難。以下のようなコードでもスクリプトが実行されてしまいます。 <div style="color:expr/* コメントの挿入 */ession(alert('XSS'));">a</div> 確認 <div s
Module#const_missingでモジュールに定数やクラスが定義されていない場合の動作を指定できます。 Object#method_missingのクラス版と考えてよいのかな。 引数で参照した定数の名前が渡されてきます。 これを利用して、返却するクラスを動的に差し替え可能なプロキシモジュールを書いてみました。 # 別のモジュールの定義を参照するプロキシモジュール。 # delegateを変更することでクラスの参照先を動的に変更可能 module Proxy @@deleate = nil def Proxy.const_missing(id) @@deleate ? @@deleate.const_get(id) : super end def Proxy.method_missing(name,*args, &block) @@deleate ? @@deleate.send(
コマンドラインからVirtualBoxを操作して、仮想マシンにWindowsを導入する手順です。 VBoxManageを使って仮想ディスクの作成からインストールまで、X Windowシステムなしの環境で行えます。 仮想マシンは、VRDPサーバーとして動作させることで、Windowsの「リモートデスクトップ」で操作できます。 ホスト:CentOS4、ゲスト:WindowsServer2008で試しました。 なお、ほとんど「Sun xVM VirtualBox - User Manual - 7.4.2 Step by step: creating a virtual machine on a headless server」のコピペなので過度な期待はしないでください。 概要 VMの作成と設定 VMで使うストレージの作成と割り当て WindowsServer2008のインストールディスクをVM
Ubuntu9.0.4でapacheをリバースプロキシサーバーにして、同じマシンの8080ポートで動作しているWebrickサーバーに外部からアクセスできるようにする手順です。 概要 proxyモジュールの有効化 設定ファイルの編集 apacheの再起動 1.proxyモジュールの有効化 以下のコマンドを実行してproxyモジュールを有効化します。 sudo a2enmod proxy_http 2.設定ファイルの編集 proxyモジュール設定ファイルを編集し、設定を追加します。 sudo vi /etc/apache2/mods-enabled/proxy.conf設定内容は以下のような感じ。例によって、Basic認証とSSLでの暗号化を有効にしています。 <IfModule mod_proxy.c> ProxyRequests Off <Proxy http://localhost:8
正社員で企業に勤めている人が多いと思いますが、一部の大企業のように給与テーブルがあり、役職手当等はっきり決まっている会社であれば、どれくらいの年齢・ポジションで給与が上がるのかは大体分かると思います。そうじゃない会社もたくさんあるだろうし、給与交渉をある程度しないと、給与が上がらない企業もあると思います。 給与交渉をする場合に、中小零細企業に勤めていたりすると経営者と直接交渉しないといけない場面があるでしょう。その場合に、「正社員」として雇用するのに会社がどれだけのコストをかけているかについて知っていると、交渉しやすいと思うので、ちょっとその辺の参考になる情報として以下のコストについて考えてみました。 まずコストをざっくり考えると以下あるかと思います。 給与+社会保険料+設備費(光熱費、建物賃料、備品...etc) という感じです。 仮に年収600万円の人がいたとします。 計算が面倒なので
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