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2012年3月23日のブックマーク (5件)

  • 共通のテンプレートを使って画面ごとに異なる内容を流し込む - Hello, world! - s21g

    yield と content_for の使い方の紹介。 Railsを使っていてありがちなのが、layouts/application.rb で共通レイアウトテンプレートを使っているときに、画面ごとに <head> の中身を変えたいという事。 そんなときは yield と content_for を使えばOK。 layouts/application.html.erb <head> (- - snip - -) <%= yield :head %> </head> foos/bar.html.erb <% content_for :head do %> <%= javascript_include_tag 'iepngfix' %> <% end %> こんな感じに、画面ごとに <head> に追加したい項目を書くことができます。 また、 content_for は、何度呼び出してもOKで

    kitokitoki
    kitokitoki 2012/03/23
    yield と content_for
  • 過保護の反対

    4月に入社する新卒に向けて資料を作っている人がいました。何を作っているか聞いてみると、メールを使うための設定手順書でした。 新しく入社する人は過去にもいます。その時に渡す資料にサーバ名、認証方式、アカウント情報と必要なことは記述されているはずです。いつも使っている資料はダメなのかと聞くと、いつもの資料以外にThunderbirdの設定手順書を作っているとのことです。 過保護すぎます… アリエルに入社するぐらいの新卒なら、サーバ情報すら教えなくてもいいぐらいです。社内ネットワーク内にあるメールサーバぐらい自力で探させればいいのです。既成のポートスキャンツールを使ってもいいですし、ポートを叩いてまわる簡単なスクリプトを自分で作ってくれてもいいです。社内サービスのポートを勝手に叩かれたと文句を言う人がいたら、空いているポートを叩いて何が悪いと開き直ればいいです。万が一侵入できたら侵入されるほうが

    kitokitoki
    kitokitoki 2012/03/23
    要約すると、手順書つくるなら mew にしてね、ということか。
  • anything-books.el ver 1.1 アップデート、機能追加など - 技術日記@kiwanami

    参考:anythingでPDFファイルをプレビューしながら高速に選びたい 以下の点をアップデートしました。 バグ修正:サブディレクトリをうまく扱えない問題の修正(id:authorNariさん)、JPEGではなくPNGファイルが生成されていた問題の修正 改善:qlmanagerによるMac対応(id:peccuさん) 改善:anything-books-actionsを独立させた Macでの設定 id:peccuさんからのパッチで Quick Look のプログラムである qlmanager を使う設定が出来ました。 qlmanager は何でも使えるみたいなのでPDF意外でも便利そうですね。 ;; 共通の設定例 (require 'anything-books) (setq abks:books-dir "/home/foo/bar/pdf-files") ; PDFファイルのあるディレ

    anything-books.el ver 1.1 アップデート、機能追加など - 技術日記@kiwanami
  • ctagsを使ってVimでCode Readingを加速する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    コードを書いて何か具体的なものを作ることが、僕たちプログラマの仕事でありアイデンティティですが、 ただ、一日中コードを書き続けているわけではありません。 優れたコードを書くスキルを習得するためには、いろんな人たちが書いたコードを大量に読むことが欠かせません。 この、コードを読む(Code Reading)ことはなかなか奥が深く、読みこなすには骨が折れるものです。 なぜならその背景をコードから読み解く知識(データ構造、アルゴリズムやアーキテクチャ)や経験が要求されるからです。 しかし、Code Readingは何よりも楽しいものです。読み進めていると斬新なアイデアや綺麗に表現しているコードに出会ったときは興奮してしまいます。 では、コードはどうやって読むのでしょうか? 印刷して紙で読む? Webブラウザでsyntax highlightされたコードを読む? いいえ。エディタです。 使い慣れた

    ctagsを使ってVimでCode Readingを加速する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • stupid ruby tricks