2012-09-18
Ubuntu11.04 から11.10へアップグレードをしてみました。 アップグレード後、システム設定から画面の明るさ設定のスライダーを左にスライドし調整したのですが、 Ubuntuを再起動するたび画面の明るさが最大になって起動してしまいます。 そこで端末から調整しようと思ったのですが 11.04では ~/.gconf/apps/gnome-power-manager/backlight/%gconf.xml 内の entry name="brightness_ac" のvalueの値をviで変更し調整できたのですが 11.10ではそのような調整ができそうなディレクトリが見当たりません 11.04でgnome-power-managerディレクトリで管理していたファイルはどこへ行ったのでしょうか? ご教授お願いします
(追記:2014-3-3) Gvizについてのまとめ頁を作りました。 Gvizの目次 - Rubyの世界からGraphvizの世界にこんにちは! このブログとかでたまに無向だとか有向だとかのチャートの方じゃないグラフが書きたいと思うことがあるよ。でまさかこのご時世で今更VISIOとかあり得ないからGraphvizのdotファイルを書くことになるんだけどDOT言語は制御構造を持ってないから結局より高級な言語によるインタフェースが必要になるよ。でRubyの出番ってことになるんだけどGithubで”graphviz ruby“で検索すると1200件以上ものリポジトリがヒットするんだよ。でこの中から適当なものを選んで使えばいいってことなんだろうけどさすがにこれだけあるとどれを選んでいいか全然わからないから結局The Ruby Toolbox当たりで”graphviz“にヒットする20件くらいの中か
「嬲」「嫐」という字は普段使われることが少ないにも関わらず、広く世間に知られている漢字である。僕はJIS第二水準漢字表を眺めていたときに初めてこの字の存在を知ったが、他の字に比べてもかなり目立つ文字だった。 それぞれの意味は、嬲:なぶる、嫐:たわむれる、とまことに納得のいくものであり、実に想像力をかきたてられる。 ちなみに、「男」と「女」の組合わせで出来る文字は、他にも次のようなものがある。 娚:=喃、かたるこえ :義未詳 :義未詳 :義未詳 あと、「女」だけで出来る文字は :いいあらそう :うつくしい 姦:かしましい(これも有名ですね) があり、「男」だけだと :=嬲 がある。
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