分散型SNS向けクライアントサービス。タブで、自由自在にアクセス。
一般的な Web Programmer ならば、HTTP Status code はすべて暗記していると聞きました。 しかし、僕は初心者なので、なかなか覚えきれていないので、HTTPのステータスコードを さがすのに便利なツールを用意しました。helm-httpstatusです。以下をコピペしてください。 (defvar helm-httpstatus-source '((name . "HTTP STATUS") (candidates . (("100 Continue") ("101 Switching Protocols") ("102 Processing") ("200 OK") ("201 Created") ("202 Accepted") ("203 Non-Authoritative Information") ("204 No Content") ("205 Reset
一般的な Web Programmer ならば、HTTP Status code はすべて暗記していると聞きました。 しかし、僕は初心者なので、なかなか覚えきれていないので、HTTPのステータスコードをさがすのに便利なツールを用意しました。App::httpstatus です。インストール方法は cpanm App::httpstatus です。というか依存とかないのでhttp://api.metacpan.org/source/TOKUHIROM/App-httpstatus-v1.0.0/httpstatus をコピーしてくればうごきます。 使い方は以下のとおりです。 4xx なコードを列挙する。 % httpstatus 4 400 Bad Request 401 Unauthorized 402 Payment Required 403 Forbidden 404 Not Foun
新年明けましておめでとうございました。今年もゆるくお願いします。 全然正月とか新年に関係無いのですが。 何だかググってもあんまり情報が出てこないので。 Vimだけじゃないですが、ctagというコマンドがあります。これはソースコードの関数やら変数やらをインデックスしておくファイルを作ってくれるという便利コマンドでして、これを使ってVimから関数呼び出ししている部分でC-[を押すと、定義部分に飛んでくれてC-tで元の場所に戻るというとてもIDEライクに動かす事ができるものです。 で、これはずっと使っていたんですが、自分の専門(なはず)のJavaScriptの場合は、どうもあんまり上手く解析してくれない…。ちょっと不便ではあるんだけどまあ使えてはいたんで良かったんですが。現在、MozillaがDoctor JSというプロジェクトでJavaScript用のctagを作ってくれています。GitHub
01. ブーツの選び方と特徴 ブーツの種類によって、履き心地や形は異なります。 雨の日を快適にすごせるよう、 自分の足のサイズや用途にあったブーツを選びましょう! ラバーブーツは特殊なシューズです。幅や甲の高さなど足の形も一人一人異なりますので出来る限り店頭でご試着頂くことをおすすめ致します。 ブーツは全て一点一点手作りであり、また柔らかいラバーを使用しているので表示サイズは平均となっています。多少の誤差がありますのでご了承下さい。 足の健康のため、基本的には少々ゆとりを持ってはいていただくことをおすすめ致します。 インソールを使用することによって、足の負担を軽減することができます。 またサイズ調整やブーツ内部の蒸れによる不快感を抑えることできます。 → インソールについて
アプリケーションのI18N対応をする中で出てくるタイムゾーン問題。今回はRails3環境で ActiveRecordのTimezoneの設定をどのようにすべきかまとめてみました。 photo credit: Myxi via photo pin cc Timezoneの問題はOS、DB、Frameworkといろいろ絡みうるので、一つ一つ行きたいと思います。 OSのTimezone Amazon EC2などだったらそれぞれの地域のタイムゾーンで運用しているケースも あるかと思いますが、JST(日本標準時)で運用しているところが多いのではないでしょうか。 $ date Tue Jul 3 12:54:53 JST 2012 $ ls -l /etc/localtime lrwxrwxrwx 1 root root 30 Jul 3 10:51 /etc/localtime -> /usr/sh
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く