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2014年7月15日のブックマーク (7件)

  • Misoca開発プロセスの今までとこれから – 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

    スタンドファームではクラウドで請求書を管理できる「Misoca」というサービスを2年前から提供しています。 今日はMisocaの機能を強化していく過程がどのように行われているのか過去から現在までの開発プロセスの進化をご紹介したいと思います。 まずはカウボーイ期から。 1. Ver1.0 カウボーイ期 (〜2013/12) Misocaはスタンドファーム創業者である豊吉(@toyoshi)と松(@Dominion525)の2人によって作られました。 チームではなく個人が頑張る時代 そこにアルバイトとしてプログラマーを数名を雇うことになりました。そのため2人だけで共有していればよかった情報をチームとしても共有する必要が出てきました。 しかし、当時はチームとして活動する意識が低く、今までの2人だけで作業をしていた環境を引きずるようになってしまいました。この頃はまだ受託開発が主な業務内容であった

    Misoca開発プロセスの今までとこれから – 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」
  • Capybara 2 にアップグレード - Qiita

    Capybaraのアップグレードは想像したよりは楽だった gemのアップグレード featuresフォルダ :type => :request → :type => :feature Ambiguous match の修正 within の追加 find -> first within自体のエラーの修正 正規表現で対応 他 inputのエラー (hiddenで失敗している場合がある) wait_until optionがマッチしない テキストで無理矢理マッチ (click_onとか) 随時追加 gemのアップグレード 必要に応じてGemfileのgem 'capybara'のバージョンを変更 featuresフォルダ (複数形) acceptance, integration など必要に応じてfeaturesにリネーム ※フォルダは複数形(これを単数形にして少しはまった) :type =>

    Capybara 2 にアップグレード - Qiita
  • 「エアコンは付けっぱなしが最も節電できて経済的」など猛暑のためのエアコン小ネタまとめ | Buzzap!

    東日大震災直後に高まった節電意識。今年は節電目標がなくなるなど、あの時の教訓もふと忘れがち。常識や思い込みに囚われず、正しく節電することで節約にも、熱中症予防にもなる小ネタを集めました。 「エアコンを付けるのは当に倒れそうになるまでガマンする」、「人の出入りにあわせて細かくエアコンのスイッチをオン・オフする」のように一見もっともらしいけれど節電、節約の観点からは大間違いの「常識」が世間には蔓延しています。3.11以降の節電意識の中でようやく少しずつ広まり始めた当の節電方法をまとめました。お金も電気も節約できる上に、熱中症予防にも大切な小ワザです。 ◆エアコンは涼しい朝からつけろ! ちょっと暑いくらいならエアコンはガマン、お昼すぎのうだるような暑さで耐えられなくなったらようやくスイッチオン。節約家の模範のような態度ですが、残念ながら逆効果。高くなった室温を低下させるのには、同じ温度を維

    「エアコンは付けっぱなしが最も節電できて経済的」など猛暑のためのエアコン小ネタまとめ | Buzzap!
  • Capybaraが2.1.0になって、また微妙に挙動が変わったので調べてみた - joker1007’s diary

    久々にブログ書く。 何気なくbundle updateをしたらcapybaraが2.1.0になってて、テストが落ちるようになった。 また挙動が変わったらしいので、ググって確認してみる。 Introducing Capybara 2.1を参照すると大体分かるけど、一応日語でざっくり書いておく。 セレクタによるマッチの厳密性が変更になった capybara2.0から、findメソッドでDOMを探した時に複数マッチすると例外を吐くようになったが、 2.1.0からはマッチングのルールをconfigureで指定できるようになった。 Capybara.configure do |config| config.match = :prefer_exact end マッチングの種類は以下の四つ :one :first :prefer_exact :smart :one 2.0と同じルール。複数マッチすると

    Capybaraが2.1.0になって、また微妙に挙動が変わったので調べてみた - joker1007’s diary
  • capybara 2.1 を学ぶ - おもしろwebサービス開発日記

    Introducing Capybara 2.1 — Elabs を読んでのメモです。 capybara 2.1 を 2.0 と同じ挙動にする capybara 2.1 を 2.0 と同じ挙動にするには下記のように設定する Capybara.configure do |config| config.match = :one config.exact_options = true config.ignore_hidden_elements = true config.visible_text_only = true end capybara 1.x から 2.1 にアップグレードする 1.x から 2 系に上げると、互換性がない変更があって大変だけど、下記の設定をしておけばあとは簡単(らしい)。 Capybara.configure do |config| config.match = :p

    capybara 2.1 を学ぶ - おもしろwebサービス開発日記
  • Vagrantを使って手軽にChefを始める | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。インフラ担当の杉内です。 最近サーバの構成管理にchef-soloを利用していることから、社内でもcookbookの検証環境用途としてVagrantが利用されはじめています。 今回は社内勉強会で発表した内容を元に、最小限の手順でcookbookの開発ができるようになるまでを紹介しようと思います。 Chefがどんなものか試してみたい、自分でcookbookを作ってみたいが手軽に実行できるサーバを用意したいというような人向けになりますのでここでは細かい動作原理などは解説していません。 環境はMac OSX Mountain Lionです。 下準備 事前に下記のインストールを済ませておいてください。 VirtualBoxのインストール Vagrantのインストール vagrant init 作業用のディレクトリを作成し、vagrant initをします。 $ mkdir cookbo

    Vagrantを使って手軽にChefを始める | feedforce Engineers' blog
  • 神田で人気の天ぷら(てんぷら) ランキングTOP3 | 食べログ