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昨日はいろいろと忙しくブログを書けませんでした😥 本日はJSONの差分をいろいろと見たので、その際に使ったテクの共有をば。 jsondiffpatch コレ。 github.com 便利です。 CLIとして使うなら インストールして npm i -g jsondiffpatch このJSONに対して // a.json { "hoge": 1, "fuga": 2 } // b.json { "hoge": 2, "fuga": 3 } 実行 jsondiffpatch a.json b.json 結果がコレ コード内で使う 'use strict'; const jsondiffpatch = require('jsondiffpatch'); const a = require('./a.json'); const b = require('./b.json'); const dif
デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。 デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。 RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。 デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定
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