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ブックマーク / cuto.unirita.co.jp (3)

  • 日時に関する処理 - はじめてのGo言語

    timeパッケージ Go言語で日時を扱うには、timeパッケージを使用します。 現在日時の取得 現在の日時を取得するには、Now関数を使用します。 package main import ( "fmt" "time" ) func main() { fmt.Println(time.Now()) } 2015-11-13 14:01:02.8911399 +0900 JST Now関数を呼び出すと、Time構造体を返します。 この構造体はナノ秒単位の日時を表す構造体になっています。 指定日時の取得 特定の日時を表すTime構造体を取得するには、Date関数を使用します。 package main import "fmt" import "time" func main() { t := time.Date(2015, 9, 13, 12, 35, 42, 123456789, time.L

    kitokitoki
    kitokitoki 2017/07/28
    timeパッケージ, はじめてのGo言語, datetime, hajimeteno gogengo
  • はじめてのGo言語 - はじめてのGo言語

    目次 序章 まずは触ってみよう インストール ビルド・実行する IDEの紹介 第一章 Go言語の基的な文法 キーワード 基的な型 型の宣言と変換 変数・定数・リテラル 演算子 条件分岐 繰り返し ポインタ ゼロ値 ラベル 第二章 中級者向け パッケージ GOPATHについて go installコマンド 構造体 関数・メソッド 遅延実行 インタフェース 配列 スライス(前編) スライス(後編) マップ init関数による初期化処理 第三章 エラーハンドリング 戻り値によるハンドリング パニック リカバリ 第四章 並列処理 ゴルーチン ゴルーチン間の通信 select文 syncパッケージを利用した同期処理 第五章 テスティング 基的なユニットテスト カバレッジ測定 テクニック集 第六章 通信 ソケット通信 HTTP通信 第七章 便利な標準ライブラリ ファイル入出力 日時に関する

    kitokitoki
    kitokitoki 2017/07/25
    hajimete no go, はじめてのGo言語, syntax, grammer
  • コマンドパラメータの処理 - はじめてのGo言語

    コマンドパラメータの処理方法 Goでコマンドパラメータを扱うには、osパッケージを利用する方法と、flagパッケージを利用する方法があります。 osパッケージを利用する方法 osパッケージのos.Argsを扱う方法です。 os.Argsはstring型のスライスで定義されており、コマンドパラメータが代入されます。 package main import ( "fmt" "os" ) func main() { fmt.Println(os.Args) if len(os.Args) != 4 { fmt.Println("指定された引数の数が間違っています。") os.Exit(1) } fmt.Printf("実行ファイル名: %s\n", os.Args[0]) fmt.Printf("引数1: %s\n", os.Args[1]) fmt.Printf("引数2: %s\n", os

    kitokitoki
    kitokitoki 2017/07/25
    コマンドパラメータの処理方法
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