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ブックマーク / www.bnote.net (6)

  • QuickFormとSmartyの連携[Pear::QuickForm] - bnote

    QuickFormのdisplay関数で出力したフォームはお世辞にもデザイン的に優れているとはいえません。 そこで、デザイン部分をSmartyに担当させQuickFormとSmartyを連携させたいと思います。 <html> <head> <title>QuickForm サンプル</title> </head> <body> <?php require_once 'HTML/QuickForm.php'; require_once 'HTML/QuickForm/Renderer/ArraySmarty.php'; require_once 'Smarty.class.php'; $objQF = new HTML_QuickForm('frmQF', 'get'); $defaultValue = array('txtNAME'=>'bnote','rdoSEX'=>'男'); $ob

  • OpenSSLで自己認証局と証明書の作成 - bnote

    まず、OpenSSLがインストールされているとして進めます。 来、信頼のある認証局に認証してもらいますが 今回は、自分で認証するための自己認証局を作成します。 CAの作成は、/usr/local/ssl/CAに行います。 あらかじめディレクトリを作成しておきます。 OpenSSLがインストールされているディレクトリにある miscディレクトリにCA.shというスクリプトがあります。 このスクリプトで認証局を構築することができます。 CA.shをCAの作成場所にコピーします。 cp CA.sh /usr/local/ssl/CA 構築する場所等を変更するためスクリプトを少し修正します。 openssl.cnfの[CA_default]-dirも同様に修正します。 DAYS="-day 3650" CATOP=/usr/local/ssl/CA CAKEY=./cakey.pem CACER

  • Apacheによるベーシック認証 - bnote

    ベーシック認証の仕組みについては、別のページ:ベーシック認証を参照してください。 ユーザー管理ファイルの作成 ベーシック認証を行うには、ユーザー名とパスワードをセットにした管理ファイルを作成する必要があります。 ファイルの作成及びユーザーの登録には、htpasswdというプログラムを使用します。 新規にユーザー管理ファイルを作成する場合、オプションに-cを付けて実行します。 # htpasswd -c /home/webadmin/.htpasswd bnote New password: Re-type new password: Adding password for user bnote これ以降、ユーザーを追加する場合は、オプションを指定しないで実行します。 また、パスワードを変更したい場合、も同様に実行することでパスワードのみ更新されます。 # htpasswd /home/we

    kitokitoki
    kitokitoki 2008/12/12
    Apacheによるベーシック認証
  • ベーシック認証 - bnote

    Webにおけるユーザー認証の中で最も標準的なユーザー認証方法がベーシック認証です。 ただし、この認証方法はユーザー名及びパスワードが平文で扱われるため高いセキュリティが要求される場合は、 ダイジェスト認証をお勧めします。 ベーシック認証の仕組み ベーシック認証は、サーバからクライアントへ送信されるヘッダ内の「WWW-Authenticate」ヘッダと クライアントからサーバへ送信される「Authorization」ヘッダによって認証が処理されます。 ベーシック認証の基的な仕組みを以下に示します。 クライアントからHTTPのリクエストを送信します。 ベーシック認証を行うWebサーバは、クライアントからのリクエストにAuthorizasionヘッダが 指定されていないか確認します。 Authorizasionヘッダが指定されていない場合、サーバは、「WWW-Authenticate」ヘッダを

    kitokitoki
    kitokitoki 2008/12/12
    ベーシック認証の仕組み
  • phpでベーシック認証 - bnote

    ベーシック認証とは、事前に作成したユーザーとパスワードを持つ人にのみページを公開したい時 簡単に使用できるのが、ベーシック認証です。 ここでは、phpによる ベーシック認証 を紹介します。 ベーシック認証 の仕組みについては、次のページを参照してください。[ベーシック認証] Apacheによる ベーシック認証 は、次のページを参照してください。[Apacheによるベーシック認証 ] PHPによるHTTP認証のフック この機能は、Apacheモジュールとして実行した時のみ 有効で、CGI版では利用できません。 仕組みとしては、Apache等がクライアントとのやり取りを行うのと同様のことを php で実現することになります。 <?php function AuthenticateUser($user,$pwd){ //ファイルやDBを使ってユーザーをチェックします。 } if(!isset($

    kitokitoki
    kitokitoki 2008/12/12
    phpでベーシック認証
  • Smartyの拡張 Plugin[function] - bnote

    Smartyの拡張 Plugin[Type:function] Smartyは、Smartyの機能を拡張するためプラグインを作成することができます。 プラグインに関する情報をあまり見つけられなかったのですが、カスタム関数が プラグインであることがわかりました。 ドキュメントをちゃんと読まないからいけないですね。 プラグインディレクトリは、「SMARTY_DIR直下のpluginsです。」と書いてあります。 これで、プラグインのサンプルが手に入りました。 ここでは、カスタム関数(実はプラグイン)であるmailtoを参考にしてみます。 mailtoプラグイン プラグインには、命名規則があります。ファイル名は、次のように指定します。 プラグインのタイプ.プラグイン名.php プラグインファイル内で定義されるプラグイン関数にも命名規則があります。 smarty_プラグインのタイプ_関数名() ma

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