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ブックマーク / qiita.com/nati-ueno (1)

  • echoでRSAモードでJWTを使う - Qiita

    JSON Web Token (JWT)はマイクロサービスの認証、認可に使える署名付きJSON。ユーザは内容を改ざんできないため、サーバ側に認証ステータスを保持しなくて良いし、検証時に認証サーバにアクセス不要。なので、スケーラブルな認証サービスをJSONのシンプルさを損なわず実装できる。GoogleはOAuth2のトークンに採用しているし、広く採用されている標準と言える。 Echoフレームワークでは、JWT Middlewareを使用可能。公式のサンプル 公式のサンプルは共有秘密鍵を使った署名であるHMACを使っているが、実際に運用する場合には秘密鍵を個別のマイクロサービスに複製しなくて良い公開鍵暗号方式の署名の方が楽なので、やりかたを調べてみた。 署名方法をRSAにして、JWTWithConfigをミドルウェアに渡してあげるだけ。楽チンですね :) package main import

    echoでRSAモードでJWTを使う - Qiita
    kitokitoki
    kitokitoki 2017/07/24
    「実際に運用する場合には秘密鍵を個別のマイクロサービスに複製しなくて良い公開鍵暗号方式の署名の方が楽なので」
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