あぁ、これは便利かも。 Githubのリポジトリをツリー形式で表示してくれるツールがGitrayだ。 使い方は簡単で、見てみたいリポジトリのgithub.comをgitray.comに変えるだけだ。 もちろんダウンロードやらgit cloneやらをしてもこうした情報は見れるが、ブラウザ上でちょっと見たいだけ、というときもあるだろう。 覚えておいても損はなさそうですな。
![Githubのリポジトリをエクスプローラー的にわかりやすく表示する『Gitray』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33a40fe57ac14bcbb1c14c0f3936f81c3cc50446/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201305%2F28_logo.gif)
マニアックだが、プログラミングがらみは紹介せざるを得ませんな・・・。 というわけでHaskell LiveではHaskellのライブコーディングを配信しているようだ。 まだ第一回が始まったばかりだが、15分ほどをかけてチェスのエンジンを開発する様子を見せてくれる。 YouTubeの動画ではあるが、ちと文字が小さいのでフルスクリーン&最高画質で見ることをおすすめする。 またソース自体はGithubにあるのであわせて見るといいだろう。 こうしたライブコーディングのサイトはもっと増えるといいですな。
なるほど、便利かも。 FlickHoldrでは、任意のサイズのダミー画像を作ることができる。 しかも作り方は簡単で、URLに200とか300とかサイズを指定するだけだ。それだけで、さくっとFlickrからそれっぽい写真をとってきてくれるのだ。 また白黒かどうかも選べたり、オフセットも指定したりすることができるようだ。もちろん検索ワードを決めることもできる。 プロトタイプ作成時なんかには便利なんじゃないでしょうかね。
手続きが面倒だし、ちょいと微妙だったりするのだが、アイデアは興味深いのでご紹介。 TwitShiftを使えば、一年前の自分をツイッター上でフォローすることができる。 一年前にこんなことを言ってたのか、というのがタイムライン上に現れるのはなかなか新鮮だろう。 ただ、手続きが面倒で、ツイッターのプライベートアカウントをもう一つ自分で作り、それと今のアカウントを両方認証させないといけない。 そのハードルを越えてまで過去のつぶやきを知りたいか、という気がしないでもないが、試みとしてはなかなかユニークではなかろうか。
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