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deviseに関するkitokitokiのブックマーク (9)

  • [Devise How-To] OmniAuth: 概要(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。Devise How-TO翻訳シリーズは、需要の多いOmniAuth関連を当面優先してお送りいたします。どうぞよろしくお願いします。 DeviseでOmniAuthを使うことで、Facebook認証、Twitter認証、Googleアカウント認証、GitHubアカウント認証などを導入できます。翻訳記事の第一弾は、その基礎にあたる部分の解説です。 Devise Wikiもくじリンク 「ワークフローのカスタマイズ」 「認証方法のカスタマイズ」「OmniAuth」 「ビュー/コンテンツのカスタマイズ」「特権/認証」 「テスト」「特殊な設定」 「アプリでのその他の設定」「JavaScript」 「他の認証プラグインからの移行」「アップグレード」 原文: OmniAuth: Overview リビジョン: 12 Feb · 171 revisions 読みやすさ

    [Devise How-To] OmniAuth: 概要(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • 登録後からログインしたままにする Devise の設定 - milk1000cc

    Devise (v3.2.2) で会員登録した後、ブラウザを閉じるとログアウト状態になってしまいます。 これを回避し、会員登録の直後から、常にログインしたままとする方法を考えてみました。 app/controllers/users/registrations_controller.rb class Users::RegistrationsController < Devise::RegistrationsController def create super { |resource| resource.remember_me = true } end end Devise::RegistrationsController#create は、ブロックを渡すと処理してくれるのでこのようにします。 パスワードリセット後もログイン状態を維持するには、app/controllers/users/pa

    登録後からログインしたままにする Devise の設定 - milk1000cc
  • [Rails] OmniAuth + Device で認証する② : ノンプログラマー ブログ

    [Rails] OmniAuth + Device で認証する①からの続きです。①ではOmniAuthを使って、twitterとfacebookからOAuth認証ができるようにしました。次はDeviseを使った認証を組み込んでいきます。 Deviseのインストール GemfileにDevise gemを記述します。 gem 'devise' で、お約束のコマンドを実行してgemをインストール。 $ bundle install 続いてDeviseをインストールします。 $ rails g devise:install Deviseの設定ファイルを編集する Deviseからメール送信する際のデフォルトURLを設定します。開発環境と番環境それぞれの設定ファイルを修正します。開発環境にはlocalhost:3000を、番環境にはHeroku上のアプリケーションURLを指定します。 ■2-1

  • 【rails】deviseのSessonControllerをカスタマイズする - k-yamadaのブログ

    1.Devise::SessionsControllerを継承したクラスを作成する ・create =sign_in ・destroy=sign_out app/controllers/users/sessions_controller.rb class Users::SessionsController < Devise::SessionsController def create super end def destroy super end end 2.routes.rbを編集して、1のクラスを使うようにする。 config/routes.rb devise_for :users, :controllers => { :sessions => "users/sessions" } 3.SessionsControllerのpathを変更したので、views以下のファイルも移動する $

    【rails】deviseのSessonControllerをカスタマイズする - k-yamadaのブログ
  • お探しのページは移転しました | takemikami's note

    読書記録やオリジナル文芸創作(小説、詩、エッセイなど)、IT技術の個人的なノート、 その他にコラムや日記を書き綴っている、takemikami個人運営のブログです。

  • ASCIIcasts - “Episode 209 - Deviseの導入”

    209: Deviseの導入  (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto 今までのエピソードでいくつかの認証の手法について解説してきましたが、今回もひとつ紹介します。今回紹介するのはdeviseという名前で、最近特に人気が出てきています。Deviseは、Rackベースの認証ツールであるWardenの上で、それを隠した状態で動作します。今回のエピソードを理解するためには、直接deviseを操作するので、Wardenに関する知識は必要ありません。 Deviseはフルスタックを使って認証を扱います。エピソード160 [動画を見る, 読む]で紹介したAuthlogicを触ったことがあれば、それがモデル層だけでなりたっていることをご存知でしょう。一方deviseはRa

  • ASCIIcasts - “Episode 210 - Deviseのカスタマイズ”

    210: Deviseのカスタマイズ  (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto 前回のエピソード[動画を見る, 読む]で、Railsアプリケーションでユーザ認証を行うためにdeviseを設定する方法を紹介しました。今回は、前回から引き続いてdeviseをカスタマイズする方法を見ていきます。 前回と同じアプリケーションを使うので、登録、ログイン、ログアウトのページがあり、すでにある程度の認証のしくみができています。 アクセスを制限する 次のステップでは、ログインユーザのみに特定のアクションへのアクセスを制限します。ログインしたユーザだけがプロジェクトを作成、編集、削除できるようにします。このためにProjectsControllerを修正しbefore_fi

  • Devise: Rails向けの柔軟性のある認証ソリューション

    英語力を鍛える為に海外からの興味ある主にRubyに関したブログ記事やマニュアルページなどを日語に訳していこうと思っています。訳文に間違いや分かりにくい点があればコメントやメールで指摘して頂けるとうれしいです。 先日、2009年11月15日(日)にRails勉強会@東京第45回に参加させて頂きました。とてもいい雰囲気でとても楽しむことができました。当にありがとうございました。 残念なことに、最近、新規の参加者が少ないとのことでした。もしこれを読んでいて、Rails勉強会@東京に参加したいけど、敷居が高いかなぁとかRailsに興味があるけど使ったことないからどうしようと思っていたら、一度、ぜひ、参加してみて下さい。初心者向けのセッションもあります。あと、もうRailsは大丈夫というかたでも、最新のRails事情などの情報を集めたりするいい機会だと思います。 自分は、普段、岐阜に住んでいるの

  • Railsの第4世代認証エンジンDeviseのREADMEを翻訳してみた - babie, you're my home

    Devise の README は懇切丁寧だが、その分クソ長いので、読むのに疲れる。後続のために訳してみることにした。無保証。OAuth2 の部分は飛ばした。長いし。差し迫ったら訳します。 Devise Devise は Warden をベースにした Rails のためのフレキシブルな認証ソリューションです。 Rackベース Rails エンジンに基づいた完全な MVC ソリューション 1回の認証で複数のロールを持たせることができます あなたが必要な部分だけ使えるモジュラー構造というコンセプトに基づいています 以下の11のモジュールで構成されています: Database Authenticatable ユーザーがサインインする時に認証するためにパスワードをデータベースに暗号化し保存します。この認証は POST リクエストまたはBasic認証を通して行われます。 Token Authenti

    Railsの第4世代認証エンジンDeviseのREADMEを翻訳してみた - babie, you're my home
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