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風邪に関するkitoneのブックマーク (3)

  • インフルエンザに効果あり?漢方薬:麻黄湯(まおうとう)

    麻黄湯はインフルエンザに効く!? 最近、新型インフルエンザも流行りはじめ、マスクも売り切れの状態が続いています。 インフルエンザといえば「タミフル」や「リレンザ」が有名ですが、副作用があるという事で お子様はもちろん、大人でさえも服用の不安が大きいという状態です。 先日、福岡大病院が「麻黄湯」が「タミフル」並の効果があると発表しました。 インフルエンザの治療に漢方製剤の「麻黄湯(まおうとう)」を使うと、抗ウイルス薬のタミフルと同じ程度の症状軽減効果があるという研究結果を、福岡大病院の鍋島茂樹・総合診療部長らが明らかにした。新型インフルエンザへの効果は未確認だが、タミフルの聞かない耐性ウイルスも増える中、注目を集めそうだ。 日感染症学会で4月に発表された鍋島部長らの研究は、昨年1月~4月に同病院を受診し、A型インフルエンザウイルスを検出した18~66歳の男女20人の同意を得て実施。うち8人

  • 藤枝の漢方薬局・赤堀薬局・120年の伝統と実績

    古来、板藍根は漢方薬(普済消毒飲)として、インフルエンザや日脳炎などの高熱・頭痛、顔面丹毒、流行性耳下腺炎の腫脹疼痛、猩紅熱などの治療に役立てられてきました。 【味:苦、性:寒、帰経:心・胃・肝・胆・肺】 ・アブラナ科CruciferaeホソバタイセイIsatis tinctoria L.およびタイセイ I.indigotica Fort.の根を乾燥したもの ・キツネノゴマ科AcanthaceaeリュウキュウアイBaphicacanthes cusia Bremek. の根および根茎を乾燥したもの 上記の植物(ホソバタイセイ、タイセイ、リュウキュウアイ)の葉や枝葉は大青葉、それから精製された色素は青黛といい、現在も生薬として用いられています。 板藍根のエキスを一回分ずつの飲みやすいパウダーにした健康茶が「板藍茶」です。一日1~2包を目安に、そのまま、またはお湯などに溶かしてお飲み下さい。

  • 風邪と漢方薬 | 漢方(中医学)の東西薬局

    ◎赤い風邪(熱タイプ)と青い風邪(寒タイプ) 漢方で考える風邪には、大きく分けて2つのタイプがあります。 熱っぽい風邪と寒い風邪です。 症状で簡単にわかるので、覚えておいて日頃から気をつけましょう! 風邪をこじらせないコツは、身体に違和感を感じたその時に対処することです!! 熱の症状=赤い風邪 熱っぽい、のどが赤くはれて痛む、黄色い粘った痰や鼻汁が出る、口の中や鼻の中が乾燥する、冷たい水が飲みたい、尿の色が濃い、寒気はないかあってもほんの少し

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