johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
1.はじめに 科学技術研究における研究者同士のコミュニケーションには様々な形態があるが、研究者はその成果を何らかの媒体で発表し、研究者仲間に広く知られて評価されることではじめて実績となる。理工系や医学系(STM:Science Technology and Medicine)の研究者の場合、まず、仲間内や学協会の大会で口頭発表を行い、その後に論文を書いて論文誌に投稿し業績を確定させることが多い。論文誌の編集側では、研究者仲間による評価(peer review)によって一定以上の品質を維持し、論文をまとめて雑誌(ジャーナル)として定期的に刊行する。17世紀以来、大学、学協会や商業出版社などの出版者(以下、出版者という)がこの事業を担っており、今でも論文誌は研究成果を公開する最重要媒体である。 1995年頃から始まったインターネットを通じた論文情報の流通に加え、2000年前後からは電子投
ずっと無料の 2GB アカウントを利用していたのですが、もうずっといっぱいになっているのをだましだまし使っていましたし、Dropbox に感謝しない日はなかったので、えいやっと年間 $99 で購入できる50GB のアカウントにアップグレードしました。 そしたら登場したのがこの画像。 「息子よ、おまえもいつか私のように大きくアップグレードする日がくるだろう」「ほんとうに?」 なんだかぽかぽかした気分になってアップグレードしてよかったと思わせる演出ですね。うまいなあ。 Dropbox は MobileMe に比べて圧倒的に速いので、ファイルをオフィスから自宅へ転送するだけならこちらを使う方が得なのはもちろんですが、それ以外にもちょっとした工夫を繰り返しているうちにいろんなことができるようになってきました。たとえば: iPhone を 82GB に拡張する! 気になるファイルはすべて Dropb
あの笹田さんに楽しんでいただけて光栄至極。一回だけお目にかかったことがあります。 研究日記:December 9 http://d.hatena.ne.jp/next49/20080214/p1 大変楽しかったのだけれど,ここで大笑いしてしまった. 場合によっては、ここいらへんでスキーに行くのも良い。先生に絶望感を与えられる上に、君は楽しいという一挙両得のアイデアだ。 もし、これを本当にやられたら私は3日は寝込みますね。 で、同じく笹田さんが日記で以下のようにつぶやかれていましたので、私の論文メタデータ管理方法をご紹介。 研究日記:December 2 文献リストをまじめに管理しようと思うのだけれど,どうすれば自動化が簡単になるか. 年代順とか,査読付き論文誌とか,国際会議とか,そういうのを簡単に管理する方法. はじめに ちなみに全然、自動化されいません。私は、LaTeXで論文を書くのでB
IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 読者の皆さんの中には、「論文」と聞くと身構えてしまう方も多いのではないでしょうか? 論文というと、書くのも読むのも大変で何だか小難しいことが書いてあるもののように思えるものです。それどころか、「論文とは縁がない」「プログラムがすべてだ」と思う方もいるかもしれません。しかし、ある特定分野の技術や研究を詳しく知るためには、論文は手軽で確実な情報源です。 とはいえ、忙しい技術者のみなさまが論文を読むのは結構手間のかかる話。 基本的に英語なので英語が苦手だときつい 字数制限があるので、情報が断片的(1つの論文で1つのトピックしか述べていない) すべての論文を手にいれられるわけではない まず何の論文を読むべきかわからない。データベースで調べたとしても大量の情報がでてしまう。 以上のことと先日のセルフアーカイビングの話と合わせて考えると、日本における
「Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 論文は、難しくない 読者の皆さんの中には、「論文」と聞くと身構えてしまう方も多いのではないでしょうか? 論文というと、書くのも読むのも大変で何だか小難しいことが書いてあるもののように思えるものです。それどころか、「論文とは縁がない」「プログラムがすべてだ」と思う方もいるかもしれません。しかし、ある特定分野の技術や研究を詳しく知るためには、論文は手軽で確実な情報源です。 よく論文が持つ意味について「巨人の肩の上に立つ」と例えられることがあります。これは、万有引力の研究で知られるニュートンも好んで引用していた言葉だそうです。「現代の学問は多くの研究の蓄積の上に成り立っている」ことを示す言葉
この時期になると「卒論の書き方がわからない……」という声が学生さんから聞こえてきます。論文を書くのが初めてという人が多いでしょうから、悩むのも当然です。論文の書き方・研究の仕方に関するエントリーは多くありますが、はてなブックマークで定期的に話題になる『卒論の書き方』の定番エントリーを今回ご紹介します。 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方 著者は東京大学で修士過程から博士課程まで在籍された方。この記事はそこで学んだことを元に書かれてあります。全体は3部構成で、第1部「卒論クイックスタート」、第2部「研究の技」、第3部「研究者と社会」となっています。「速く楽に書くための心得」「研究のネタが思い浮かばないとき」「いい論文とは何だろう?」などつい読んでみたくなる項目名が並んでいます。はてなブックマークでは「永久保存版」「巷の論文ガイドよりずっと役に立つ」とこの記事を絶賛するコメントのほか、「何
2011 2011年11月30日公開 すべて見る 論文 報告 共同研究 奥付 2010 2010年11月24日公開 すべて見る 作品 論文 報告 共同研究 編集後記 奥付 2009 2010年3月1日公開 すべて見る 作品 論文 報告 資料 研究ノート 編集後記 奥付 2008 2009年3月2日公開 すべて見る 作品 論文 報告 研究ノート 編集後記 奥付 2007 2008年3月1日公開 すべて見る 作品 論文 報告 資料 研究ノート 編集後記 奥付 2006 2007年3月1日公開 すべて見る 作品 報告 編集後記 奥付 2005 2006年3月1日公開 すべて見る 作品 論文 解説 報告 編集後記 奥付 Copyright (c) 2005 KOBE DESIGN UNIVERSITY All Rights Reserved
Many scientists now manage the bulk of their bibliographic information electronically, thereby organizing their publications and citation material from digital libraries. However, a library has been described as “thought in cold storage,” and unfortunately many digital libraries can be cold, impersonal, isolated, and inaccessible places. In this Review, we discuss the current chilly state of digit
Library and Information Science No. 56 2006 原著論文 情報 概念の再考 Rethinking the Concept of “Information” 緑 川 信 之 Nobuyuki MIDORIKAWA ´´ Resume The concept of information has traditionally been treated from two points of view: one assumes that information is a “thing” and the other assumes that it is a “non-thing” (typically, a process). To this point, no approach has attempted to unify these two st
学術情報流通と大学図書館の学術情報サービス 本稿の目的は,学術情報の流通・蓄積・発信に関する国内の研究文献をレビューし,大学図書館の学術情報サービスの現状と動向を把握することにある。取り上げる文献は最近3 年程度に発表された論考を中心とする。筆者が大学図書館に勤務することから,大学図書館の現場や実務に関連したケーススタディを中心に取り上げることになる。 1. 学術情報流通のメインストリーム:電子ジャーナル 1-1. 研究者の情報行動の変化と図書館の対応 この10 年程の間に,論文を中心とする学術情報の流通のメインストリームは完全にインターネットを介したデジタル情報となった。その背景には,研究者の行動様式の変化がある。先行研究を探す段階から,論文を執筆する過程,研究成果を発表するところまで大半の情報はデジタルで作成され流通する,そのような研究のサイクルが多くの研究分野で一般的となっている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く