香港を訪れたなら…ノスタルジックな喫茶店「茶餐廳」に行きたい!日本から近く、旅行先として根強い人気の香港。外食文化も盛んで、街には朝から夜まで、美味しい匂いが漂っています。そんな香港で、ローカルが毎日のように通うのが香港式の喫茶店。古くからの香港の雰囲気を残すお店が多く、ノスタルジックでとても素敵なんです。2018年07月20日作成
雲呑麺が有名な「沾仔記」の支店に行きました。 2017年1月 1HKD=約15円 ◆はじめに 香港の「 沾仔記」。ガイドブックにも取り上げられるほど有名な雲呑麺のお店だ。 4年前、香港に訪れた時に本店で雲呑麺を食べた思い出がある。 当時から人気があったが、今はかなりの人気。しかし「 沾仔記」に支店があったのはご存知だろうか。気になったので、支店で雲呑麺を食べてきた。 ◆ 沾仔記(支店) 場所は中環から上環へと向かって行く間にある。 皇后大道(Queen's Road)沿い、ここを歩いていけば、「 沾仔記」の看板が見えてくる。 本店がかなり混んでることに対し、支店は空いている。土曜の14時過ぎであったが待つことなく入店することができた。 地下一階にあり、入店すると席に軽く案内される。メニューはテーブルにあり、広東語に加えて、裏面には英語と日本語が記載されており、分かりやすい。 僕は雲呑麺二種
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