CEAL2016@シアトルの番外編。 なお、休憩時間や食事時間などのすきまなプライベートしかなかったわけなので、おおむね旅行事務か飲食か街の印象、的な話しかないです。 ●総評 ・シアトル、8年ぶり2度目。ただし1度目は(米国内からの)弾丸的な行き帰りだったためあまり印象がなかったのですが、正直、こんなに居心地のいい街だったとは!という感じでした。山紫水明だし、街もそこそこ都会だし、でも混んでなくてぎすぎすしてない、人々はものすごく愛想がいいし、アジアフードが美味い、シーフードが美味い、カフェいくらでもあるし、実はビールどころだし、日本から近いし、紀伊國屋と宇和島屋があって、移住には最高レベル。坂と、天気の悪ささえなければか。 ●シアトル ・着陸寸前の窓からの景色は、「山紫水明」のひとことだった。立派な山々の雪景色、針葉樹の凜としたの、海または湖のたっぷりとしたの、からの、街並み。 ・滞在中