2011年12月20日のブックマーク (4件)

  • 石巻のカキを全国ブランドにする秘策 漁港復興のカギは「6次産業」化 | JBpress (ジェイビープレス)

    宮城県が12月になって、東日大震災で被災した漁港の復興計画を示した。県内に142ある漁港のうち60港を拠点漁港として優先的に復旧し、水産加工や流通の機能を集約化するという。 2013年度までに整備するというから、拠点港に選ばれたところにとっては、復興のめどが見えたということだろう。一方、選からもれた地域の漁民は、どう生き残るか厳しい選択を迫られることになるだろう。 「すべて元通りの漁港に戻す」のは現実的に困難 宮城県では、村井嘉浩県知事が提案した「水産特区」を巡り、県漁協が「知事提案は漁民の切り捨てだ」と猛反発したところだけに、知事は「選ばれなかった漁港も最低限の整備はする。漁民を切り捨てるわけではない」と、懸命に説明していた。 それでもメディアの中には、「切り捨てられる漁民」の声を求めて、集約化で取り残される地域を回ったところもある。 しかし、集約化が避けられないということを一番よく理

    石巻のカキを全国ブランドにする秘策 漁港復興のカギは「6次産業」化 | JBpress (ジェイビープレス)
    kittyomusanta
    kittyomusanta 2011/12/20
    6次産業って…わかりずらいネーミング、複合産業でいいんでは???
  • 広報は再び窓際ポストになってしまうのか 日本的経営を改めて考えてみた(24) | JBpress (ジェイビープレス)

    かつて、企業の「広報」というポストは「窓際のポスト」とされていた。全部の広報ポストがそうだったわけではないが、日的経営の1つの象徴ではあった。 それが、最近では大きく変わってきている、はずだった。大手金融機関をはじめとして、「広報は出世につながるポスト」という企業が増えてきているからだ。 しかし、不祥事が起きると広報は、かつての日的経営の顔を見せる。昔そのままの体質を露呈するのだ。このままでは、再び「広報は窓際のポスト」と言われる時代がやってくるのかもしれない。 かつて広報は「隠す」ことが仕事だった なぜ、広報は窓際のポストだったのか。それは、「隠す」ことを最優先しなければならないとされる仕事だったからである。 その頃、私のような取材者が企業に取材を申し込むと、「ダメ」と言われることが多かった。もしくは、「答えられない」である。なんでもかんでもこの対応なので、広報担当者に共通する口癖で

    広報は再び窓際ポストになってしまうのか 日本的経営を改めて考えてみた(24) | JBpress (ジェイビープレス)
    kittyomusanta
    kittyomusanta 2011/12/20
    さすがにこれだけソーシャル化の時代では、旧態然に戻ることはないんでは???
  • 嘘でしょ? 写真にしか見えない油絵(ギャラリーあり)

    写真も信じられないけれど、写真みたいな油絵も信じられない。何も信じられない! 写真だと思ったでしょ? 誰だってそう思いますよねぇ。これ、油絵なんですって。そう言われた後もやっぱり写真にしか見えません。ハイパー・リアリズムの流れを汲んだ絵画は昔からありますが、ここまでリアルな絵がでてくるとハイパー・リアリズムうんぬんの前に自分の目を疑ってしまいます。ここまでリアルだと、写真とか絵の意味ってなんだろうと考えてしまいます。イタリアのペインター、ロベルト・ベルナルディ(Roberto Bernardi)さんの作品です。 ちなみに以下の2つはまだ未完成なのだそうです。どこがどう未完成なのかもわからない。やはり写真レベルの出来です。 他の作品も、ギャラリーでどうぞ。 [Roberto Bernardi via Bored Panda] そうこ(Jesus Diaz 米版)

    嘘でしょ? 写真にしか見えない油絵(ギャラリーあり)
    kittyomusanta
    kittyomusanta 2011/12/20
    超リアル…絵画と写真の境界はもはやないと言ってもいいのでは
  • 読み通せないeBook - 読むが変わる【2】 from 『WIRED』VOL.2

    kittyomusanta
    kittyomusanta 2011/12/20
    意外と電子書籍って読了できないんだ、物理的に「ある」ってことはメッセージ性を持っていたんだね