2012年7月8日のブックマーク (2件)

  • 米国メディアが報じた「原発再稼働」 « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    アメリカ班の南です。 今月の「世界が見たNIPPON」では、日企業に関する記事を3取り上げました。なかでも印象的だったのは、日企業は実際のところグローバルな人材など求めていないのではないか?といった内...アメリカ班の南です。 今月の「世界が見たNIPPON」では、日企業に関する記事を3取り上げました。なかでも印象的だったのは、日企業は実際のところグローバルな人材など求めていないのではないか?といった内容の記事です。「ニューヨーク・タイムズ」に掲載されたこの記事では、海外教育を受けた日人学生はなかなか日企業に就職できないといった現実を、留学生の声なども紹介しつつ報じています。 この他、韓国の日刊紙「朝鮮日報」に掲載された、日企業はなぜ韓国企業より決断が遅いのか、といった日企業の根的な問題点を手厳しく指摘した記事と、「ウォール・ストリート・ジャーナル」に掲載された

    kittyomusanta
    kittyomusanta 2012/07/08
    スマートデモという論調でいいのか???
  • ポストグローバル時代、日本こそ世界の手本になれる 人々を不幸にし始めたグローバル化、効率と速さはもういらない | JBpress (ジェイビープレス)

    ただし、単純にグローバル化の波に身を任せればいいというのは間違いである。 確かにグローバル化することで世界経済は効率化が進み、いままで高くて買えなかったものが安く手に入るようになった。 しかし、その一方で私たちは大切なものを失っているのではないか。 すでに欲しいものはほとんど手に入っている先進国の人々にとって、これ以上の効率化は自国の産業を中国をはじめとした発展途上国に譲るだけで新しい付加価値を生み出さなくなっている。 だとすれば、グローバル化の流れには堰を設けて流速を緩和したりバイパスを作って別の方向に流してやることが必要ではないか。 そう唱えている人がいる。ニューヨークと東京を主な活動拠点としている世界的な米国人アーティスト、アレクサンダー・ゲルマン氏である。 ゲルマン氏は地方の優れた文化を掘り起こしてそれを世界に紹介していく「ポストグローバル」という概念を打ち出している。 彼の作品は

    ポストグローバル時代、日本こそ世界の手本になれる 人々を不幸にし始めたグローバル化、効率と速さはもういらない | JBpress (ジェイビープレス)
    kittyomusanta
    kittyomusanta 2012/07/08
    そもそもグローバルって行き先の見えない雰囲気から脱却し、もう一度足元を見据えることからはじまる