タグ

2010年3月13日のブックマーク (7件)

  • 環境:自動車燃費一覧(平成21年3月) - 国土交通省

    国土交通省のウェブサイトです。政策、報道発表資料、統計情報、各種申請手続きに関する情報などを掲載しています。

  • 国土交通省:自動車燃費一覧について

    自動車燃費一覧について 国土交通省は、燃費性能の 高い自動車の普及を促進するため、「自動車の燃費性能の評価及び公表に関する実施要領(平成16年国土交通省告示第61号)」に基づき、自動車の燃費性能 を評価し、毎年「燃費一覧」として公表しています。 ここでは、型式認証を受けた自動車であって、新車として販売されているもの(一部これ から販売されるものを含む)の燃費性能等について、各メーカー別・車種別に掲載しています。 H23.3以降の自動車燃費一覧は、こちらのページで更新しております。 自動車燃費一覧 ○自動車燃費一覧 (H22.3) ○自動車燃費一覧 (H21.3) ○自動車燃費一覧 (H20.3) ○自動車燃費一覧 (H19.3)(PDF形式) ○自動車燃費一覧 (H18.3)(PDF形式) ○自動車燃費一覧 (H17.3)(PDF形式) ○自動車燃費一覧 (H16.3)(PDF形式) PD

  • カーシェアリングによる環境改善効果:公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団

    交通エコロジー・モビリティ財団(国土交通省所管の公益法人)は、わが国のカーシェアリング事業者であるシーイーブイシェアリング株式会社の会員に対するアンケート調査を実施し、入会前と比べて会員の自動車保有台数や自動車走行距離が大幅に減少し、公共交通や徒歩・自転車の利用が増加していることを確認しました。また、こうした環境負荷低減効果の期待できるカーシェアリングをわが国で普及させるための課題と方策を検討し、報告書を作成しました。 報告書はこちらをご覧ください【PDF/4.8MB】 要旨 1.検討の背景と目的 自動車を複数の人で組織的に共同利用するカーシェアリングに対して、欧米では行政や公共交通事業者が積極的な支援を行い、普及が進んでいるという事例が報告されています。わが国でも近年、カーシェアリングの事業例が増えつつありますが、行政や交通事業者との協力事例は少なく、普及の速度も至って緩やかです。 その

  • CO2もコストも削減できる カーシェアリングに注目 | SUUMO(スーモ) 

    短時間でも使えて 駐車場代が節約できる 地球環境への関心が高まるなか、カーシェアリングを利用する人が増えている。カーシェアリングとは、複数の会員がクルマを共同で使う形態のこと。予約が必要だが短時間でも利用でき、自家用車よりも1人当たりのCO2 排出量を減らせるという。駐車場代など保有コストが節約できるメリットもあり、普及しつつある。 エコカーを 設置する物件が増加 マンションでもカーシェアリング付き物件は登場していたが、最近はエコカーを設置するケースが目立つ。分譲中(予定含む)の例としては、「ブランズ武蔵小杉」(東急不動産)、「BELISTA藤沢」(藤和不動産)、「プラウドシティ池袋町」(野村不動産)などが挙げられる。いずれも敷地内にハイブリッド車を配置し、居住者向けにサービスを提供する。 エコカー付きマンションなら、楽しみながらCO2を減らせそうだ。

  • 「カーシェアリングのCO2排出量削減効果は最大4420万トン」,NTTの折口氏

    2008年12月12日,東京ビッグサイトで開催されたエコデザイン2008 ジャパンシンポジウムで,NTT情報流通基盤総合研究所 研究主任の折口壮志氏が登壇し,ITを活用したサービサイジング・ビジネスによるCO2排出量削減の可能性について講演した(写真)。 サービサイジング・ビジネスとは,製品の機能をサービス化して提供することをいう。今回,折口氏が試算対象としたのは,カーシェアリング,音楽配信,電子ニュース,電子図書の4種類のサービサイジング・ビジネス。それぞれ,乗用車,CD(コンパクトディスク),新聞,書籍という製品の機能をサービス化し,製造工程(一部は配送工程も含む)を不要にすることで,どれだけのCO2排出量を削減できるかを求めた。 例えばカーシェアリングでは,国内における乗用車と軽自動車の登録台数6860万台(2006年3月の実績)のうち,福祉車両など削減が難しい自動車を除いた6492

    「カーシェアリングのCO2排出量削減効果は最大4420万トン」,NTTの折口氏
  • 低炭素協議会|カーシェアリングの取組

    カーシェアリングをご存知ですか? カーシェアリングをご存知でしょうか。カーシェアリングとは一台の自動車を複数 の方々で共同保有する、しくみのことで各世帯の家計にも、地球環境にも、どちらにもメ リットのある交通システムとして注目を集めております。 京都議定書目標達成計画(平成17年閣議決定)においても、公共交通機関の利用促進と連 携した、事業者によるカーシェアリングの実施等の主体的な取組を促進することが明記され ています。 京都府庁周辺のカーシェアリング実証実験とは? この度、協議会では、京都府庁周辺でカーシェアリングの実証実験に取組むこととしました。 「京都府庁周辺」にカーシェアリング車両を導入し、利用状況などから普及のための課題把握や、CO2削減効果の検証を実施します。 カーシェアリングへの加入に関するお問い合わせ 今回の実証実験でのカーシェアリングシステムの運用は、オリックス自動

  • 環境とカーシェアリング | ウインド・カー株式会社