CSSに関するkituneudon97のブックマーク (3)

  • UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita

    昨今のフロントエンド向けUIライブラリでは、コンポーネントの設計が重要です。この記事では、コンポーネントのスタイリング、その中でもとくにコンポーネントの大きさに関わるコンポーネント設計について考えます。 私の考える結論は、むやみに大きさを指定できるpropを生やさずに、CSSで外から大きさを制御できるようにしたほうがいいです。 コンポーネントの大きさを制御したい UIの一部分を再利用可能なコンポーネントとする場合、同じコンポーネントがさまざまな場面で使えるのが望ましいでしょう。コンポーネントが提供する機能にもよりますが、場面に応じてさまざまな大きさでコンポーネントを使用できたほうがよいこともあります。 具体例として、このようなコンポーネントを考えてみましょう。例はReactで示しますが、この記事の内容はReactとは関係ありません。 const Card: React.FC<React.P

    UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita
    kituneudon97
    kituneudon97 2024/07/18
    propsで大きさを変更するCSSを受け取るのではなく、大きさは親要素いっぱいになるようにする。最近はwidth・heightではなくinline-size、block-sizeというサイズの指定方法が登場している
  • 【React】useMediaQuery は最終手段にしよう

    こんにちは、エンジニアです。 記事ではuseMediaQueryを使うべきではない理由を説明します。 useMediaQueryとは window.matchMediaの判定結果を取得するカスタムフックを指します。 window.matchMediaはCSSでできるメディアクエリの判定をJavaScriptでも可能にするブラウザAPIです。それをReact Hooksと組み合わせることで、宣言的に判定を行えるようなカスタムフックとなります。 過去にuseSyncExternalStoreを使って実装する記事を書いたので参考にしてみてください。 上の記事ではuseSyncExternalStoreの使い道を説明するのが目的だったのですが、Reactのフックとしてメディアクエリを使える、使っても良いと捉えられてしまったようで、題材選びを少し反省しています(?) 以下はユーティリティ系ライブラ

    【React】useMediaQuery は最終手段にしよう
    kituneudon97
    kituneudon97 2024/07/18
    スタイリングに使うならCSSで制御する。SSRを使わないなら問題にはならないけどCSSでやれるならCSSでやろう。SSRだとwindowオブジェクトの値が取れないので動作に悪影響でる。
  • React✖️Tailwind CSSで一緒に使いたいライブラリ4選

    ReactのスタイリングライブラリとしてTailwind CSSを使われる方は、そこそこいるのではないでしょうか? そんな方にオススメのライブラリがあるので、紹介します。 ✨ prettier-plugin-tailwindcss tailwindの欠点として、クラス名が長くなりやすいということがあります。この時、tailwindのユーティリティクラスの並びが不規則だとさらに読みにくくなります。クラス名を自動でソートしてくれるprettierのプラグインを公式が配布しています。それがprettier-plugin-tailwindcssです。公式サイトにも案内があります。 その案内にも例が挙げられていますが、このプラグインを使うと以下のように、prettierがクラス名の並び替えを行なってくれるようになります。 - <div class="text-gray-700 shadow-md p

    React✖️Tailwind CSSで一緒に使いたいライブラリ4選
    kituneudon97
    kituneudon97 2024/07/13
    どれも確かに便利なのでTailwind CSSでスタイリングする際はおぼえておきたい
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