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ブックマーク / japan.cnet.com (13)

  • スピードと継続性がカギ- コンテンツの最適化を図るテスト&ターゲティング:企画特集 - CNET Japan

    「オンラインマーケティングスイート」アプリケーション群の中でも、コンバージョンの最適化を目指して開発された「Test&Target」。最適なコンテンツをターゲットされたユーザーに配信するために考え出された機能とは? コンテンツの優劣はユーザーの評価で決まる オンラインマーケティングにおいて、コンテンツの優劣を誰が評価し、判断するかは大きな課題のひとつである。しかし、実際はそれを判断するのはユーザーに他ならない。優れたコンテンツを提供するということは、いかに個々のユーザーに対して関連性の高いコンテンツを届けるかということになるだろう。そこでこれを活用しようというのが「Omniture Test&Target」だ。Omniture Test&Targetを活用したコンテンツ最適化の流れは大きく3つのステップから構成される。 1.複数パターンのコンテンツをユーザーに配信してテストを実施する 2.

  • グーグル、ロゴを一部変更--小文字と青色のフォントを統一的に使用へ

    Googleは、「ユーザーエクスペリエンスの合理化」を狙い、複数の同社人気サービスにおいてロゴを変更するという。 小文字のテキストと統一的な青色のフォントを使ったロゴが、どの程度ユーザーエクスペリエンスの合理化につながるかは、筆者には不明だ。しかし、GoogleのMarissa Mayer氏とJamie Devine氏はブログ投稿で、現在は特定の製品で異なる形やサイズのGoogleロゴが使われているとして、一貫したサイズ、フォント、スタイルに移行することにより、「ユーザーは、どのサイトにいるかを認知しやすくなる。また目的の場所に移動する際のナビゲーションが容易になる」と述べている。だが、Google Mapsに来たユーザーが、Google MapsにいるのかGoogle Newsにいるのか分からなくなってしまうのは、Googleがロゴのフォントとサイズ、色を統一していなかったからだ、と考え

    グーグル、ロゴを一部変更--小文字と青色のフォントを統一的に使用へ
  • グーグル、ウェブ検索に新しいツール群を提供

    Googleは5月13日、Google検索に新しい検索ツールを追加した。検索結果ページ上部の「検索ツールを表示」というリンクをクリックすると利用できる。 この検索ツールを使うと、検索結果を期間でフィルターしたり、関連するキーワードをアニメーション表示したり、ウェブ検索結果に画像を表示したりできるようになる。 たとえば、「インフルエンザ」について検索したいときには、「最近の結果」ツールで、「24時間以内」「1週間以内」などから期間を選ぶ。すると最近になって作成、更新されたウェブページのみを対象とした検索が可能になる。

    グーグル、ウェブ検索に新しいツール群を提供
  • グーグル、ニュース業界とのより密接な連携を検討中か?

    Google幹部らは最近、21世紀のジャーナリズムについてかなり多くの時間を割いて話し合っている。そして米国時間5月11日、同社がその分野に投資することを検討中であるという報道が明らかになった。 FortuneとWashington Postは、GoogleがNew York TimesとWashington Postの両社と、共同事業として可能性のある分野や、さらには投資についても話し合っていると報じている。Washington PostのHoward Kurtz氏は、Washington Postの従業員で、かつてはマネージングエディターを務めていた同僚のPhilip Bennett氏の発言を引用して、Googleは同社幹部らと「オンラインでニュースを作成し、提供するためのよりよい方法について」議論していると述べている。Bennett氏は現在、Washington Post Compa

    グーグル、ニュース業界とのより密接な連携を検討中か?
  • インターネットの歴史--50の主要な出来事(第6章)

    第5章より続く。 今回でこの特集も最後となる。前回で、50件の主要な出来事を10の分野に分けて紹介し終えた。そこで今回は、インターネットの歴史の第6章として、各分野で残念ながら選外となった出来事をまとめて紹介する。 特筆すべき出来事 数十年にもわたるコンピュータの歴史を語るには50件の出来事でも少なすぎる。われわれは最初に作成した候補リストに200件近い出来事をリストアップしたくらいだ。 およそ100件に絞り込んだ最終リストの中から、この記事で取り上げた50件に惜しくも選ばれなかった各分野の出来事の一部を以下に示した。 「黎明(れいめい)期」で選外となった出来事 1978 - 米国で最初のBBSシステムが稼動 1983 - FidoNetが稼動 1984 - Ciscoが創業 1985 - .ukドメインが導入 「ネットワーク網の広がり」で選外となった出来事 1981 - Hayes Co

    インターネットの歴史--50の主要な出来事(第6章)
  • グーグル、検索精度の向上で新技術--長く複雑な検索クエリで効果

    Googleは米国時間3月24日、複雑な検索を実行した時に、より良好な検索結果を見出せるようにサポートするため、大幅な変更を加えたことを発表した。 新技術により、検索クエリに関連してリストアップされるウェブページのコンテンツ解析が行われ、その内容から、検索クエリとの関連性が高い、ページ中の人物、場所、コンセプトなどの「構成要素」が抽出されることになる。その後、時に応じて、検索結果表示ページの最上部または最下部に、「より検索の精度を上げる」ためのセクションが表示され、新たな検索候補ワードのサジェスト機能が提供されるようになると、Googleの検索クオリティ改善チームの技術部門トップであるOri Allon氏は、インタビューで明らかにしている。このプロセスは、Googleが検索結果を返すまでの、わずか数分の1秒間で実行される。 Allon氏は「検索クエリが何を意図したものか、そのクエリの前後関

    グーグル、検索精度の向上で新技術--長く複雑な検索クエリで効果
  • マイクロソフト、新検索サービス「Kumo」の社内テストを開始へ

    Microsoftは今週後半より、長きに渡って期待を集めていた、「Live Search」製品のアップデートとなる「Kumo」の社内テストを開始することが明らかになった。 Kumoは最終的に、Live Searchの新ブランドとしてリニューアルされる予定ではあるものの、現時点でMicrosoftは、Kumoが「社内のテスト環境」に過ぎないとの認識を示している。 あるMicrosoftの関係者はCNET Newsに対して、「Kumoというのは、社内の少数の限られたメンバーに対して(中略)今週リリースされるテスト環境の名称である」と語った。これまでKumoは、Live Searchの新ブランドとなる可能性があるとして、しばらくの期間うわさになってきた。 Microsoftが、まもなく新たな検索ツールを立ち上げるとの情報は、自然言語検索会社Powersetの共同創設者であり、現在はMicroso

    マイクロソフト、新検索サービス「Kumo」の社内テストを開始へ
  • 住太陽さんのSEOセミナーでの3つの気づき:SEOフレームワーク・SMOガイド - CNET Japan

    CNET Japan読者の皆さん、こんにちは。 週末ですが、住太陽(すみもとはる)さんの 『中小企業のための実践SEO講座』を受講してきました。 「短期」「中期」「長期」においてやるべきことや 気を付けるポイントを解説する3部構成で、 トリックに頼らない王道のSEOとサイト運営に関する内容でした。 住さんのセミナーは2007年の10月にも参加したことがあります。 その時のタイトルは 『情報検索の最新動向 ~Web2.0時代のSEOとは~』 でした。 「以前のセミナーでも話したのですが・・・」 という前置きがあったのですが ぜんぜん記憶にない部分もあり(汗) 自分の注目や興味あるポイントの移り変わりを考えさせられました。 全てを伝え切ることも、まとめることもできないので 「私」 が重要に感じた部分を、3つとりあげます。 ■ 1つ目、「短期」と「中長期」を混同しない。 ・「成約」させるページを

  • 反響が無いホームページの理由を分析し、反響数増大のためのアドバイスを無料で提供。『THRE - CNET Japan

  • セプテーニ、「中国検索エンジン・ディレクトリ登録代行サービス」を開始 - 株式会社セプテ - CNET Japan

    セプテーニ、「中国検索エンジン・ディレクトリ登録代行サービス」を開始 株式会社セプテーニ・ホールディングス 2009/02/05 11:25 [ 株式会社セプテーニ・ホールディングスのプレスリリース ] 【概要】 インターネット広告事業を手がける株式会社セプテーニ(社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 光紀、以下「セプテーニ」)は、中国や日向けにインターネット広告事業を展開する北京龍楽広告有限公司(社:北京市、総経理/CEO:山達郎、以下「ログラス」)と協業し、この度「中国検索エンジン・ディレクトリ登録代行サービス」を開始いたします。 【背景と内容】 中国市場は2003年から5年連続で実質GDP成長率が10%を超えるなど急激な経済成長を果たしており、グローバル展開を進める企業にとって中国での事業展開はアジア圏への進出を鑑みても必要不可欠となっております。 そこでサービスで

  • Flashを検索できると、ウェブはどう変わる?

    Adobeの技術供与によって、検索エンジンがFlashコンテンツをインデックスできるようになりました。Googleはすでに新たなアルゴリズムを稼働させており、Yahoo!は現在開発中とのことです。これまで一般的にFlashなどのリッチコンテンツは検索エンジンに読み取られにくいとされてきましたが、今回の技術革新によりSEOをはじめとした検索エンジンマーケティング、その他のマーケティング施策にどのような変化が現れるでしょうか。パネリストの皆さんの意見を聞かせてください。

    Flashを検索できると、ウェブはどう変わる?
  • グーグルが見たソーシャルネットワーキング--その3つの傾向

    サンフランシスコ発--Googleの製品管理担当ディレクターであるJoe Kraus氏は、ここSupernovaカンファレンスで行われた講演で、同社のソーシャルコンピューティング活動について、「ソーシャルは2008年の流行だ」と述べた。 Kraus氏の見解は、Googleの見解ともいってよいだろうが、ソーシャルウェブには3つの大きな傾向があるという。 発見が交流になる これがKraus氏の講演で最も伝わってきたことだ。彼は、Googleで検索するのもいいが、探し物を見つけるのを手伝ってくれる友だちがいるのはもっといいと述べ、GmailのIMフィールドにステータスメッセージを入力し、手伝ってくれる人が入室するまで待つという、交流型の発見の例を挙げた。しかし、これが最新の交流型の発見の代表例というわけではない。 余談:Googleがソーシャル検索でイニシアティブを立ち上げるのを期待しよう。ある

    グーグルが見たソーシャルネットワーキング--その3つの傾向
  • ウノウ、インターネット広告の新会社「サノウ」を設立

    映画情報サイト「映画生活」や写真・動画共有サービス「フォト蔵」などを展開するウノウは、インターネット広告関連の新会社「サノウ」を6月4日付けで設立した。 資金は1000万円で、代表取締役社長は石川篤氏がつとめる。ウノウの代表取締役は、引き続き山田進太郎氏とともに当面続ける予定だ。 社名のサノウは、言語認識や論理的思考をつかさどると言われている「左脳」からとっており、「ウノウの社名が浸透しているのでわかりやすい」(石川氏)点も考慮しつつ、ウノウの役員を中心に全社員で決めた。事業は、この社名の意味にも通じ、最新のインターネット技術を活かして、言語を論理的に解析し、これまでにない新しいインターネット広告の技術やアドネットワークを提供していくことだ。これにより、技術を核としながらも、メディア展開をするウノウ、広告ネットワークを展開するサノウという棲み分けになる。 サノウの具体的な展開としては第一

    ウノウ、インターネット広告の新会社「サノウ」を設立
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