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ブックマーク / jaykogami.com (12)

  • 音楽レーベルはライセンス契約を再考する時代に。Bandcampがディストリビューション機能を強化 | All Digital Music

    インディーズアーティストやプロデューサー、レーベル向けに、ファンへのコンテンツ配信を支援するオンライン音楽サービス「Bandcamp」は、ライセンス機能を強化している。 Bandcampは新たに「テリトリー・ライセンス」機能を、レーベル・アカウントおよびProアカウントユーザー向けに提供開始した。この機能は、レーベルやアーティストが国外で作品をリリースする際の「テリトリアル・ライセンス」を実現可能にする。 コンテンツを配信するレーベルは、各国のディストリビューション・パートナーにコンテンツを販売するライセンスをBandcampの設定画面上からワンクリックで付与することができる。他地域での購入が実現した際には、ディストリビューションパートナーと売上を分配するレベニューシェアが行われる。 通常であればライセンス手続きに要する時間や同意するまでの手間がかかる。Bandcampの新機能ではこれらの

    音楽レーベルはライセンス契約を再考する時代に。Bandcampがディストリビューション機能を強化 | All Digital Music
  • Spotifyとメタリカ、バンドの設立に迫るオリジナル動画ドキュメンタリーを制作

    定額制音楽配信「Spotify」が、音楽ファンを喜ばせてくれる動画コンテンツに腰を入れ始めました。 Spotifyは17日水曜日、オリジナル・動画ドキュメンタリー・シリーズ「Spotify Landmark」の最新作のトレーラー動画を発表しました。コンテンツの内容は、「Landmark – Metallica:The Early Years」。伝説的なロックバンドの設立時代となる1981年から1984年リリースの2ndアルバム「Ride the Lightning」を掘り下げます。ドキュメンタリーはSpotify上で8月18日から公開が決定。 4チャプターで構成されるドキュメンタリーでは、James Hetfield、Kirk Hammet、Lars Ulrichの独占インタビューを中心に、レアなビデオ映像でバンド設立のストーリーが語られます。 「Landmark – Metallica

    Spotifyとメタリカ、バンドの設立に迫るオリジナル動画ドキュメンタリーを制作
  • ソニーミュージック、英「Ministry of Sound」音楽レーベルを買収

    ソニー、英ダンスミュージック会社「Ministry of Sound」レーベル部門を買収。定額配信ビジネスを視野 ソニーミュージックUKが大きな買収に成功しました。ダンスミュージックのトレンドを長年築いてきたロンドンの大型クラブMinistry Of Soundが運営するインディーズ系音楽レーベル「Ministry Of Sound Recordings」を買収したことが発表されました。 James Palumboが1991年に始めたクラブのMinistry of Soundが、音楽事業を開始したのは1993年。以来20年以上に渡って、数々のDJミックスCDやコンピレーション、リミックス集を制作しリリース、知名度から見ても世界で最も影響力あるダンスミュージック・ブランドの一つに成長してきました。 Ministryブランドのアルバムはこれまで世界で7000万枚以上を売上、40作品がUKアルバ

    ソニーミュージック、英「Ministry of Sound」音楽レーベルを買収
  • SpotifyがCrowdAlbumを買収。集まる音楽マーケティングへの投資

    定額制音楽配信サービス「Spotify」が、アーティストの活動を支援する領域を拡げるため更なる投資を行っています。SpotifyはSNSで投稿される音楽イベントの写真や動画を集め”ビジュアル・アヒストリー”を作るスタートアップ「CrowdAlbum」の買収を発表しました。買収金額は未発表。 2013年創業のCrowdAlbumは、1000以上のアーティストやライブ会場によって活用され、過去にはDiploy、リル・ウェイン、Fallout Boyなどが利用してきたサービスです。 SCHWEET! RT @CrowdAlbum: 47 MAGICAL @espespalding photos @centerstageatl via @bill_yay @aplusashley @desireenfulton https://t.co/LXj3BoEeXq — Billye Sands (@bi

    SpotifyがCrowdAlbumを買収。集まる音楽マーケティングへの投資
  • SoundCloudとSony/ATVがヨーロッパの音楽著作権で合意、定額制サービスの拡大目指す

    ベルリンのスタートアップで音楽共有サービス「SoundCloud」は、音楽出版社最大手のSony/ATVとヨーロッパ圏内でのライセンス契約で合意しました。Sony/ATVはビートルズやローリングストーンズ、テイラー・スウィフトやエミネム、アデルなどの作品著作権を管理しています。 SoundCloudは3月に、長年噂されていた月額9.99ドルの定額制サービス「SoundCloud Go」を米国で開始しました。Sony/ATVとの”マルチテリトリー契約”を結んだことによって、SoundCloudは定額サービスを年内にヨーロッパで始める準備を進めます。 関連記事:SoundCloudの有料オプションが登場。「SoundCloud Go」は月額9.99ドルで再生可能なカタログは1億2500万曲! Sony/ATVと同社が著作権を管理するソングライターは、今後SoundCloudで楽曲が利用されるこ

    SoundCloudとSony/ATVがヨーロッパの音楽著作権で合意、定額制サービスの拡大目指す
    kiyo-shit
    kiyo-shit 2016/04/25
  • アップルとVice Media、オリジナル音楽動画「The Score」を制作。Apple Musicで独占配信

    アップルとVice Media、オリジナル音楽動画「The Score」を制作。Apple Musicで独占配信 アップルが2015年に定額制音楽ストリーミングサービス「Apple Music」を始めたことで、音楽サービスの領域が盛り上がり始めています。特に大きく変化したのは、音楽サービスに新たなユーザーを定着させるためのコンテンツ戦略で、アップルはこれまで同社が行ってきた取り組みとは全く違うアプローチでApple Musicをマーケティングしています。 アップルはオンラインメディア「Vice Media」と組み、世界各地のミュージシャンに焦点を当てたドキュメンタリーシリーズ「The Score」を制作していきます。「The Score」は、ブラジル、アイスランド、ベトナムなどで活動するアーティストと音楽を取り上げ、動画コンテンツはApple Music内で独占公開していきます。 第一話「

    アップルとVice Media、オリジナル音楽動画「The Score」を制作。Apple Musicで独占配信
    kiyo-shit
    kiyo-shit 2016/04/06
  • SoundCloudの有料オプションが登場。「SoundCloud Go」は月額9.99ドルで再生可能なカタログは1億2500万曲!

    SoundCloudの有料オプションが登場。「SoundCloud Go」は月額9.99ドルで再生可能なカタログは1億2500万曲! SoundCloudが、いよいよ有料サービスを始めます。 日、SoundCloudは同社初の定額サービス「SoundCloud Go」を発表しました。SoundCloud Goは、オフライン視聴、広告無しの視聴、そして制限無しで拡張された有料会員のみが視聴できる楽曲カタログを、月額9.99ドルで体験できます。SoundCloudは米国からこの新サービスを日からローンチし、30日の無料トライアルを提供していきます。iOSユーザーはアプリ内課金を利用すると月額12.99ドルとなり価格が上がります。 https://soundcloud.com/go 新サービスでは、有料会員は聴ける楽曲の種類がフリーユーザーよりも拡大して、新人アーティストやインディーズ、無名

    SoundCloudの有料オプションが登場。「SoundCloud Go」は月額9.99ドルで再生可能なカタログは1億2500万曲!
  • EDM初のVRライブが実現!HardwellがマイアミからVRストリーミングを開催。配信を手掛けるスタートアップ「Littlstar」とは何者か?

    EDM初のVRライブが実現!HardwellがマイアミからVRストリーミングを開催。配信を手掛けるスタートアップ「Littlstar」とは何者か? すでにNBAやNFL、NASCARやボクシングなど、スポーツの世界で始まったバーチャルリアリティ(VR)を使ったライブストリーミングが、ライブの世界にも広がり始めました。 3月15日から20日までフロリダ州マイアミで開催する音楽イベント「Miami Music Week」から、EDMプロデューサーのHardwellはバーチャルリアリティと360度カメラを使ったライブストリーミングで3月16日のパフォーマンスを中継します。 これまでのEDMイベントのライブストリーミングはTwitchやYouTubeで行われてきました。ですが、360度全方向で撮影した映像を、EDMイベントからリアルタイムでストリーミング配信する手法は世界で初めての例で、これまでと

    EDM初のVRライブが実現!HardwellがマイアミからVRストリーミングを開催。配信を手掛けるスタートアップ「Littlstar」とは何者か?
  • PCゲーマー製品開発のRazerが開始した「Razer Music」から見える、テクノロジーと音楽のクロスオーバー

    PCゲーマー製品開発のRazerが開始した「Razer Music」から見える、ゲーム音楽のクロスオーバー PCゲーマー向けにPCやマウス、キーボードを開発販売するRazerが、音楽クリエイター向けにデジタル・コンテンツ・プラットフォーム「Razer Music」を立ち上げ、音楽をターゲットにした取り組みを開始しました。 Razer Music Razer Music開始に合わせてRazerは専用のポータルサイトをローンチしました。Razer Musicは、数多くの著名なプロデューサーやエレクトロニックアーティストと協力して、コンテンツの配信から音楽制作のチュートリアルを、このサイトを通じて行います。 Razer Musicにはdeadmau5、オランダ人DJのDyro、Carnage、Project 46、Zircon、さらにドレイクやトラヴィス・スコットのプロデューサーMetro B

    PCゲーマー製品開発のRazerが開始した「Razer Music」から見える、テクノロジーと音楽のクロスオーバー
    kiyo-shit
    kiyo-shit 2015/11/14
    deadmau5、オランダ人DJのDyro、Carnage、Project 46、Zircon、さらにドレイクやトラヴィス・スコットのプロデューサーMetro Bloominが参加
  • 「Apple Music」開始は日本時間7月1日深夜0時。Beats 1は1時から | All Digital Music

    アップルの定額音楽サービス「Apple Music」開始は日時間7月1日深夜0時。Beats 1は1時スタート アップルがアメリカ時間6月30日にスタートする定額制音楽サービス「Apple Music」の話題が尽きませんが、開始が迫りサービスをすぐにでも触りたい人も増えているのではないかと思います。 Apple Musicのシニアディレクターで、元Beats MusicCEOイアン・ロジャース(Ian Rogers)が待ちきれないユーザーに開始時間を教えています。 ロジャースのツイートによると、Apple Musicを含む最新アップデートiOS 8.4はアメリカ西海岸時間30日8:00AMにダウンロード可能になるとのこと。日時間で7月1日(水)深夜0:00時。 Apple Musicも最新アップデートiPhoneにダウンロードした時点で利用が可能になるはずです。 @maurocor

    「Apple Music」開始は日本時間7月1日深夜0時。Beats 1は1時から | All Digital Music
    kiyo-shit
    kiyo-shit 2015/06/29
    シンク上限10万曲助かる。
  • 利用増加が止まらない「セルカ棒」、海外フェスで禁止相次ぐ。Ultra、コーチェラ、ロラパルーザが持ち込み禁止を発表 | All Digital Music

    利用増加が止まらない「セルカ棒」、海外フェスで禁止相次ぐ。Ultra、コーチェラ、ロラパルーザが持ち込み禁止を発表 今月初めEDMフェスティバル「Ultra Music Festival」が発表したと同じように、アメリカの大型野外音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」と「ロラパルーザ」がセルカ棒の会場持ち込み禁止を発表しました。 コーチェラ・フェスティバルの公式サイトでは「セルカ棒/ナルシスト」は会場に出入り禁止と記されています。 またロラパルーザのFAQセクションには、以下の持ち込みが禁止と加えられました。 「棒型のGoPro用アタッチメント、セルカ棒、一脚」 iPhoneGoProなどを先端に取り付けて写真を撮れるセルカ棒は、「セルフィー」人気に生じて若者の間で流行っているアイテム。外出時やイベントにスマホと一緒に持ち歩いている人を見たことある人は多いかと思います。 ですがアメリカ

    利用増加が止まらない「セルカ棒」、海外フェスで禁止相次ぐ。Ultra、コーチェラ、ロラパルーザが持ち込み禁止を発表 | All Digital Music
    kiyo-shit
    kiyo-shit 2015/03/30
    わかる
  • 「世界で最も勢いある音楽ジャンル『EDM』で最も影響力のある人物ランキング トップ50」 2014年版 | All Digital Music

    EDMニュースサイト「inthemix」が、EDM界で最も影響力のある人物トップ50のランキング2014年版「inthemix Power 50」を発表しました。 このリストは、世界のEDMシーンで活躍し、ジャンルの人気拡大に多大な影響を与えている人を集めたものです。しかし、このリストはDJやアーティストの人気ランキングではありません。 ここに名を連ねる人達は、イベントプロモーション企業経営者、エージェント、マネジメント会社経営者、ネットサービス運営者など、DJなどとは違い多くの場合表舞台に出ることのない、音楽のビジネスパーソン達です。しかし、今のEDMの世界的な急成長を支えているのは、彼らのような確固たるコンセプトや革新的なアイデアを持つビジョナリーの存在です。 DJやアーティストに比べれば華やかさやカッコ良さはない裏方役です。ですが、この50人が中心にいるから、数十万人規模の野外EDM

    「世界で最も勢いある音楽ジャンル『EDM』で最も影響力のある人物ランキング トップ50」 2014年版 | All Digital Music
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