2015年12月18日のブックマーク (1件)

  • 経済記者60人がホンネで選ぶ「すごい会社」と「ヤバい会社」(週刊現代) @gendai_biz

    カリスマ経営は諸刃の剣です 「すごい会社」と「ヤバい会社」の両方に名が挙がった会社もあるが、いずれも似たような事情を抱えている。たとえば、セブン&アイHD。 「『顧客の変化に対応せよ』など、CEO(最高経営責任者)である鈴木敏文氏の考え方が組織全体に浸透している。幹部や社員を取材しても、ほとんどの人が鈴木氏と同じことを言うのに驚かされる。末端社員や加盟店店主も含め、セブンを愛している人が多い」(全国紙、30代) 一方で、次のような不安要素も指摘されている。 「売上高10兆円規模の会社でありながら、鈴木敏文氏のワントップ経営に依存しすぎている。鈴木氏は記者の前でも経営幹部を叱り、幹部は平身低頭。次の経営者がきちんと育っているかどうか。鈴木氏引退後が危ぶまれる」(全国紙、30代) サントリーHDも「在宅勤務制度などが整っていて、社員の家庭を大切にするあたたかい会社」(全国紙、30代)との評価が

    経済記者60人がホンネで選ぶ「すごい会社」と「ヤバい会社」(週刊現代) @gendai_biz
    kiyo1008
    kiyo1008 2015/12/18
    買いの会社。