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2008年12月25日のブックマーク (7件)

  • 【8】抱負達成計画:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 【抱負を達成するために」】 ぼんやりと考えていることを明確化し、まとめる。それがドングリ化のポイントだ(第1回「30秒ごとのチャンス」参照)。 前回は、抱負を明確化した。「かけ声だけだったね」ってことにならないように、3つのキーワードで具体化していった。 3つのキーワードは、以下の通り。 ・行動(ACTION) ・物体化(Object) ・数値化(Number) (詳しくは第7回「達成可能な抱負」参照) さて今回は、この抱負を(いやここまで明確化したものは目標と読んだほうがいいだろう)、目標を達成するための行動を具体的な形で書き出してみよう。目標達成のための行動計画のドングリ化である。 【テーマ月「目標達成までの期間」】 具体的にイメージした

    【8】抱負達成計画:日経ビジネスオンライン
  • 複数の座標軸で“人材資源”開発を:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 天然資源に乏しい日は、その足らざるを補うため、技術開発に注力してきた。既存の資源やエネルギー開発については、長期的戦略に欠けると非難する向きもあるが、その分、新エネルギーや省エネルギー技術の開発・実用化では世界をリードする役割も果たしてきている。 一方で、日企業の経営資源の中で最も中核的な部分を占める“人材資源”の開発ということについては、どうだろう。 残念ながら、この分野については、あまり画期的な成果を上げているとは言えないようだ。 人材活用の多様性という点では、日はまだまだ後進国 米国の企業などでは、人事や教育といった部門を中心に女性が重要なポジションに就き大いに活躍しているが、日ではそのようになっていない。前回のこのコラムでも指

    複数の座標軸で“人材資源”開発を:日経ビジネスオンライン
  • 【仕事術】『「見える化」仕事術』石川和幸 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、先日のディスカヴァーさんのパーティで実物を拝見して、「ぜってー買う」と決めていた1冊。 何でもこの、あとがきによると、そのディスカヴァーの干場社長から「『見える化』を個人の仕事で書いてみたら面白いのではないか」というアイデアを受けてスタートしたものなのだとか。 果たして出来上がった書は、コンサルタントである著者の石川さんが、手の内を明かしたモノに! ここで書いたことは、すべて私が仕事で実行していることです。実際に仕事で使っていることしか書いていないと言っても差し支えないかもしれません。私は、ここに書いてある項目だけで必要十分だと思っていますし、ここに書いてある手法を極めれば、仕事のプロになれるとも思っています。 「仕事のプロ」と聞いては黙っちゃいられません罠! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 「見える化」仕事術 3つの効用 1 仕事

    【仕事術】『「見える化」仕事術』石川和幸 : マインドマップ的読書感想文
  • Windows Web Server 2008のセキュリティ対策(1/4) - @IT

    前回はWindows Web Server 2008(以下Web Server 2008)のフルインストール版、およびServer Core版に対して、PHPとPukiWikiシステムをインストールする例を紹介した。今回は、このPukiWikiサーバをインターネットに公開するという前提で、Windowsシステムのセキュリティ対策や、Web Server 2008のセキュリティ関連の機能などについて詳しく見ていくことにしよう。 Windows Server 2008にWeb Server ソフトウェア(IIS)とアプリケーションをインストールしてインターネットに公開する場合、そのセキュリティ対策は重要である。Web Server 2008で実施可能なセキュリティ対策としては、次のようなものがある。 IPパケット・フィルタによる不正なアクセスからの保護 不要なコンポーネントのアンインストール(

  • 「プロらしさ」を生むニュースリリース作成の7大鉄則:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    成功するニュースリリースの特徴は、「全く何も知らない人に、どう伝えたら心が動くか、ということを常に考えて執筆されている」ということです。今回は、ニュースリリースを実際に執筆するに当たり、抑えておきたい7大鉄則と、事例を紹介していきます。 ■ニュースリリース作成の7大鉄則 (1)全体のボリュームは、A4用紙1〜2枚程度 (2)文章は横書きが基 (3)リリース1につき、テーマは一つ。複数のテーマは扱わない (4)1文はできるだけ短く、一つの段落は4〜5行で終わらせる (5) 専門用語や難しいカタカナ表現は使いすぎない。必要なら文末に注釈を加える (6) 主観的な表現や、あいまいな表現は避け、客観性を持たせる (7) 広告のような過剰な表現、自画自賛的な表現は使わない (1)(2)は、一般的なリリースがほとんどその体裁をとっているということで、内容に自信があれば、全く違う体裁で作

  • 【最終回】生き残りたいなら、プロになれ:日経ビジネスオンライン

    -- まずは、ほぼ半年にわたる連載ご執筆、お疲れさまでした。この連載では、部下から見た上司上司から見た部下など、様々な側面から「企業人としての在り方」を述べられていたと思うのですが、やはりカギとなるのは人間関係ですか。 西山 企画力、専門能力、そして人間力です。その中の人間関係ですが、多種多様な人に会うのが会社人生で、完璧な人なんていません。上司にしろ、部下にしろ、どこかしら不完全なところがある。これが前提です。 連載では、「“理想的な上司”は少ない」や「上司に期待しすぎるな」の回で、部下の目線で上司について触れましたが、上司から見た部下にしても同じことです。 それを踏まえたうえでどうするかと考えると、自分の周りに変わったタイプの上司や部下がいるのは、マイナスの経験ばかりではない。「タフな経験が人を伸ばす」「逆境が人を作る」という定理からすれば、それをきっかけに対人スキルを伸ばして自分も

    【最終回】生き残りたいなら、プロになれ:日経ビジネスオンライン
  • 「起きていることはすべて正しい」 と捉え、自分の力で将来を切り拓こう!:日経ビジネスオンライン

    金融危機が世界経済を大きく揺さぶった2008年。 日の若者たちは未来を悲観し、閉塞感を抱えている。 だが嘆いても現状は変わらない。幸せな未来を築く「4つの技術」を身につけよう。 2008年は激動の年でした。前半は原油価格が高騰し、後半には「100年に1度」の金融危機が起きました。円高は90円台まで進み、企業業績も悪化。これまで勝ち組と考えられていたトヨタ自動車は、2008年度の営業利益が前年度比7割減、パナソニックも純利益が9割減となる予想を発表しました。その結果、国内で約3万人とも言われる雇用調整が、非正規雇用者を中心に始まろうとしています。 日の若い世代には閉塞感が漂っています。東京の結婚情報サービス会社「オーネット」の意識調査によると、2008年に成人式を迎えた若者たちの43%が「親の世代に比べ、自分たちの生活は悪くなる」と将来を悲観しています。さらに「自分たちの子供の世代では、

    「起きていることはすべて正しい」 と捉え、自分の力で将来を切り拓こう!:日経ビジネスオンライン