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2010年9月9日のブックマーク (7件)

  • SEO業界の専門用語 - 知っておかないと会話できない基本編 | Web担当者Forum

    今日は、SEO業界に特有な用語をさらっと解説します。SEO業界以外では使わないものや、ほかで使われているのと意味が違うものなど、知っておかないと、その筋の人と会話しづらくなるものに限定して紹介しましょう。 検索エンジンの仕組み関連オーガニック検索(オーガニックサーチ、自然検索)ユニバーサル検索(ブレンド検索)SERP(サープ)インデックスアルゴリズムQDFリンク関連リンクグラフ被リンク(バックリンク、インリンク、インバウンドリンク)リンクジュースリンクポピュラリティ(リンク人気)アンカーテキスト(リンクテキスト)有料リンクオーガニックリンク(ナチュラルリンク)nofollow(ノーフォロー)リンクビルディング(リンク構築)オーソリティ(オーソリティ性)その他SEO関連ブラックハット、ホワイトハット、グレーハットペイレベルドメイン名ワードサラダリダイレクトウェブマスターツール、サイトエクスプ

    SEO業界の専門用語 - 知っておかないと会話できない基本編 | Web担当者Forum
    kiyo560808
    kiyo560808 2010/09/09
    ウェブプログラマならこのくらいは知っておいたほうがよさそうだ。
  • 第25回 tableをもっと見やすくデザインする

    今回のポイント 「col」で縦列をまとめて装飾する方法 colに対して有効なCSS指定と無効なCSS指定 colの親に当たるcolgroupの考え方 縦のCSS指定と横のCSS指定はどちらが優先されるのか 縦にも横にも適切な色分けがされた表を作る方法 塗り分ける色味のうまい決め方 table系のタグには縦列をまとめるタグも存在します。colとcolgroupです。“まとめる”という言い方がなんとも微妙なんですが,うまく使うと,とても見やすい表を作ることができます。実例を見ながら解説していくことにします。 「col」で縦列をまとめて装飾する まずはcolから見てみます(リスト1)。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "DTD/xhtml

    第25回 tableをもっと見やすくデザインする
    kiyo560808
    kiyo560808 2010/09/09
    colの使い方。参考になった。
  • 人気がある8つのウェブデザインのスタイルから学んでおきたいポイント

    人気があるウェブデザインのスタイルは良い悪いに関わらず、効果的に機能し人々を魅了する何かをもっています。 それぞれの主な特徴とそれがなぜ機能するのか、8つのウェブデザインのスタイルについて紹介します。 A Detailed Look into Popular Styles in Web Design [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに 1. Illustrations 2. Printed Paper 3. Realism 4. Imageless & Typography-Focused 5. Minimalism 6. Vintage Look 7. Large Images & Photo Backgrounds 8. Rich & Sleek User Interfaces おわりに はじめに さまざまなデザイナーがいるように、敬意をはらう多くのウェ

    kiyo560808
    kiyo560808 2010/09/09
    人気のあるウェブデザインスタイルと、各デザインスタイルがなぜ機能するかが書かれている。
  • 真のプロフェッショナルとは--胸に刻むべき10の心得

    あなたは素晴らしい開発者であるかもしれない。それとも優秀なネット管理者か、あるいは一流のデータベース管理者であるかもしれない。ただそういった仕事の種類にかかわらず、プロフェッショナルとしてふさわしくない態度や行動をとっていると、自らのキャリアを思うように伸ばすことができないはずだ。そこで記事では、プロフェッショナルとして仕事をするうえで心がけるべきことを10個選び、説明している。 「プロフェッショナル」という言葉を、近頃よく見かけるようになってきている。いや、見かけ過ぎと言ってもよいかもしれない。筆者自身もよく使っている。だが、プロフェッショナルであるということは実際、どういうことを意味しているのだろうか?以下に挙げているプロフェッショナルとしての心得を読み、自らがどれほど実践できているのかを振り返ってみてほしい。 #1:顧客の満足を第一に考える 顧客のニーズを理解し、それを満足させるこ

    真のプロフェッショナルとは--胸に刻むべき10の心得
    kiyo560808
    kiyo560808 2010/09/09
    LR HEART(http://www.live-revolution.co.jp/lr_recruit/lrheart/)とほぼ同じ。具体例が書いてあるところがありがたい。
  • デザインの参考になる1964年から2012年までのオリンピックのピクトグラム

    東京オリンピックの際に英語によるコミュニケーションがしづらい当時の状況であったために日で使われ始めたのがこの「ピクトグラム」、「図記号」「絵文字」「絵単語」とか呼ばれるものです。文字や言葉のかわりに一目でわかるように抽象化されており、特に世界中の人間の集まるオリンピックでは毎回、独特なデザインでありながら「ああ、あれか」ということがなんとなくわかるようにデザインされており、「誰でも見てわかる」というデザインの参考にぴったりです。 詳細は以下から。 Evolution of Olympic Pictograms-1964 to 2012 | Creative Repository 1964年の東京オリンピック 1968年のメキシコオリンピック 1972年のミュンヘンオリンピックと1976年のモントリオールオリンピック 1980年のモスクワオリンピック モスクワオリンピックでのデザインの指針

    デザインの参考になる1964年から2012年までのオリンピックのピクトグラム
    kiyo560808
    kiyo560808 2010/09/09
    ロンドンオリンピックが一番わかりやすいと思った。
  • エンジニアを目指す人に伝えたいこと - jkondoの日記

    今年のはてなサマーインターンが終了しました。インターン生が開発した6つの新機能もリリースされ、好評を頂いています。最後に残った6つ目の新機能「はてなブックマークのTwitter連携をさらに強化!」もいよいよ来週出ることになりました。 インターン参加者の体験レポートもなかなか熱いです。 今年もはてなインターンが精神と時の部屋状態だった件 - SELECT * FROM life; はてなインターン2010に参加してきました - ✘╹◡╹✘ たべのログ 夢にまで見たはてなサマーインターンに参加してきた。 - ただのらくがき帳。 はてなインターンに行ってきた - 備忘録 今回は今年のエンジニアインターンの中で参加者に向けて僕が話した内容を紹介したいと思います。 技術は人のためにある エンジニアに向けて僕が強調したのは「技術は人のためにある」ということです。 インターンで技術力の点数をつけたり順位

    エンジニアを目指す人に伝えたいこと - jkondoの日記
    kiyo560808
    kiyo560808 2010/09/09
    「技術力というのは基礎体力として絶対に必要なので、技術の向上を目指すことは必ず必要なこと。しかし、技術は技術のためにあるのではなく、人のためにある、そのことを忘れないでほしい」
  • 勝間和代と乙武洋匡の違い(他人は変えられないが、自分は変えられるって話) - チャーリーより強いやつに会いに行く

    年上の人から、「近頃の若いものは・・・」て言われるとむかつくお話 このセリフ、これまでの人生で何度聞いたことか!居酒屋で上司と飲んだりするときの、完全無欠のテンプレート。 でも、これって当事者意識がまるでなくて、おかしいですよね。 「近頃の若いもの」は突然変異でもなく、宇宙から襲来してきたわけでもなく、誰かが生み、誰かが育てた人たちなのですから。 「近頃の若いもの」を育てた人たちは、それを言ってる年上の人たち人です。 だから、「近頃の若いもの」の話しをするなら、その後に「そんな風に育ててしまってすいません!」みたいな謝罪というか、後悔の言葉があればしっくりくるんですけどね。 (そんな人がいたら気持ち悪いですけど。。。。) もし世の中が悪くなったら、それは誰のせいでもなくて、自分のせいです。 (参考)近頃の若い者は - アンサイクロペディア この、「他人は変えられないが、自分は変えられる」

    勝間和代と乙武洋匡の違い(他人は変えられないが、自分は変えられるって話) - チャーリーより強いやつに会いに行く
    kiyo560808
    kiyo560808 2010/09/09
    自分を変える生き方をしてる人はかっこいい。「的外れなものが多い。だが時に足元を見つめさせてくれる。匿名だからこそ本心が出る。僕をよく思ってない人の存在を知り意見を聞くことで見たくない自分が見える