たとえば今6時半で、寝るまでかなりの時間があるんだけど、どう過ごしてるんだろう お前らネットジャンキーも、ジャンキーでない正常な人間ならどうするかな? どうすべきかな? というのは想像ぐらいはできると思うので聞かせてほしい
![正常な人間は自宅での暇な時間をどう過ごしてるの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
屋外運動の2分後。シャツの裾をズボンから出した生徒(左から2、4人目)の胴体はやや青く映り、比較的温度が低い=富田教諭提供 体操着のシャツの裾は、ズボンから出した方が涼しい――。感覚的には当たり前だが、今月3~5日に群馬県高崎市で行われた理科教育の研究会で、これを「科学的」に実証した発表があった。 発表者は、前橋市内の中学校で理科を教える富田尚道教諭(61)。6~7月に複数回、シャツの裾をズボンから出した場合(アウト)と入れた場合(イン)に分け、運動後の生徒たちの胴体付近の温度を調べた。温度の違いの調査には、温度分布を色で示すサーモグラフィーカメラを使った。 その結果、アウトの状態で屋外運動を終えた2分後の温度は29~30度前後で、インの生徒よりも最大で4度ほど低かった。体育館での運動1分後の比較でも、アウトの方が最大5度程度低かった。実験の動画は、投稿サイト「ユーチューブ」でも公開してい
映画ではこの問題もあると思う 母が言っていたが、昔の映画館は痴漢が頻出し女性一人で行きにくい治安だったそうだ 映画業界が女性客の取り込みを頑張った結果女性客の方が多くなったが、それでも『空いてるレイトショーで映画が始まった途端両隣に男性客が移動してきたので映画を見ずに逃げてきた』みたいなツイートに、被害妄想勘違い女、男は好きな席にも座れないのか等と共に、映画館に行ったから自業自得と言ったコメントも寄せられていた。 昔の治安の映画館なら被害者は娯楽のために自衛をおろそかにして危険な場所に行ったバカ女と言われるだろう。 男性客が中心になり映画館がまた痴漢頻出の危険な場所になったら、痴漢にあっても自業自得な場所になってしまい、女性客は痴漢を覚悟しないと近づけなくなり映画の衰退を招いてしまう。
過去に何度も見た光景だった。 表現としては“末恐ろしいピッチャー”だ。 秋田県大会からすべてのイニングを1人で投げぬいている金足農のエース・吉田輝星がまた、快投を見せた。 準決勝の日大三戦では、2点を先行すると、そのアドバンテージを最大限に生かすピッチングを展開。ピンチに陥ってもしっかりと間を取り、走者のスタートを一歩ずつ遅らせ、打者に対しては変化球を低めにコントロールして、ギアを上げたストレートで強力打線を黙らせた。 5試合連続完投勝利は見事というしかない。 限界を超えていてもおかしくない心身の状態でありながら、それでも快投をみせる。 しかし、吉田のような投手をみたのは過去に1度や2度ではない。 「投げないという選択肢はなかった」 2006年の斎藤佑樹(早稲田実)しかり、2008年の戸狩聡希(常葉菊川)、2010年の島袋洋奨(興南)、2013年の高橋光成(前橋育英)……。筆者が取材現場に
主要な家事代行サービスの業界図(マッチングプラットフォームは、ユーザー同士の直接契約、スタッフ雇用型は、事業者がスタッフと契約を結ぶ)。 DMM.comは、スマホのアプリから頼める家事代行サービス「DMM Okan(DMM おかん)」を、2018年9月30日で終了する。その理由はサービスを使いたい利用者が増えすぎて、サービス提供側の供給が追いつかないからだという。共働きの増加に伴い、日本でも需要が拡大する家事代行市場だが、少子高齢化と好景気による人手不足はますます深刻だ。人から人へのサービスである家事代行は、労働集約型の業態のため、人材の確保は業界全体でハードルとなっている。 依頼がいつもいっぱい 「依頼を何日出しても来てもらえないんです。何とかまた来てくれませんか」 DMM おかんで、家事代行の仕事をする大学院生の藤崎理香さん(仮名、23)は、2017年の年末、大掃除に行った先の家庭から
こんにちは。ヨッピーです。 写真は佐賀県の唐津城の前にいる僕です。 僕はこれまで、当SPOTの編集長として、また1人のライターとして日本各地を巡ってきまして、そのたびに「いや~、日本にはまだまだ良い所があるなぁ~!」などと思っているのですが、そんな中でひとつめちゃくちゃ腹が立ってることがあります。それはつまり……、 佐賀県の扱いが雑 これです。 「佐賀を探そう」とか茶化される程度には「何もない県」みたいな扱いをされる事が多い佐賀県ですが、さんざん色んな所に行った僕の中でも、佐賀県ってかなり上位にランクインするくらいには良いところなんですよマジで。 例えば呼子のイカに、 太良町で食べられる竹崎カキ。 ちなみにこれ1粒100円とか200円とかそんなもんでしたからね。常軌を逸してる。 こういう景色を眺めながら、 こういう海鮮が食べられる波戸岬もあるし、 カッコいい焼き物が買えて、 街並みもカッコ
今朝のはてぶで無免許・無保険の車にぶつけられて大けがしたってブログがあがってたけど、写真みた瞬間「軽自動車なんかに乗ってるからだよ」って思っちゃった。 もちろんぶつけた奴が一番悪いんだし、これで自己責任論持ち出すつもりは毛頭ないんだが、俺からしたら軽自動車って本来あるべき自動車のパチモンくらいの印象しかないので、よくあんなゴーカートに毛が生えたような車で普通に公道走れるよな、怖くないの?って毎回思っちゃう。軽で高速はしってる奴なんて俺から見たら自殺行為だよ。しかも子連れで軽で高速乗るとか俺のなかじゃ児童虐待レベル。ありえない。 普段「安全・安心」とか散々強調してるくせに、一番命に直結する自動車のチョイスでなんて軽なんて選んじゃうんだろ。軽自動車を買う予算に毎月払っているスマホの携帯代1台分のお金をそのまま足せばカローラかシビックのセダン買えるぜ?最近じゃ軽だってオプションいろいろ込みで15
上智大学の水島宏明教授(60)が「エクスペディア」経由で「ホテルルートイン釜石」に予約したらとんでもないお金をとられたと告発記事を書いた。しかし逆に自分が炎上する羽目になってしまう。 頭がおかしい悪質クレーマー。 トホホ話ですが、ネット公開しちゃいました! 笑ってやってください。 https://t.co/xGjx6B1bUo — 水島宏明 (@hiroakimizushim) August 20, 2018 水島宏明教授は東京大学法学部を卒業後に札幌テレビ放送、日本テレビを経て法政大学社会学部メディア社会学科で教授に就任した人物。現在は上智大学文学部新聞学科に所属する。 立派な経歴だが、もう60歳ということでだいぶ頭の働きが弱くなってきているのかもしれない。信じられないミスを犯して周囲を逆恨みしてしまう。 経緯まとめ (1)水島宏明教授がゼミ合宿のため、エクスペディアで生徒の分も含めて1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く