北海道の夏といえば、大自然に囲まれた冷涼の場所、という印象をお持ちの方が多いのでは。でも、せっかくなら北海道ならではの、たくましく生きる野生動物も北海道の楽しさの一つ。そこで今回ご紹介するのは、2005年に世界遺産に登録された知床で野生のクマに遭遇できるかもしれないという、魅惑的なクルージングです。 ヒグマ出没スポットを通る「ルシャコース」 知床半島の景勝地を巡るクルージングは、この季節にぴったりのレジャー。中でも「ルシャコース」は、ヒグマ出没スポットであるルシャ湾をはじめ、断崖絶壁や滝、奇石など、知床のおすすめ観光スポットをハシゴできるコースとして人気です。 ウトロ港発の同コースの所要時間は約2時間。朝8:30発と午後3:30発と2本運行しています。最低運行人数が7名なので、予約時に確認を。また、さすがに相手がヒグマなので、船上でのご対面となります。ヒグマをしっかり見たいという人は、双眼
紅葉シーズンもいよいよ最終章!肌寒いこの時季は「温泉に浸かりながら紅葉狩りしたい…」なんて思うもの。おすすめは、都内近郊から気軽に行けて観光スポットも多い箱根。中でも、日帰り入浴・温泉レジャー施設の「箱根小涌園ユネッサン」は、ユニークなお風呂や温泉が多彩にそろっており、一日中過ごせる。今秋はお茶漬けをテーマにしたお風呂も登場し、話題に。本記事ではぜひ入っておきたいお風呂を厳選してご紹介! 肌寒い日にふと食べたくなるのが、お茶漬け。なんとこのお茶漬けがお風呂になってユネッサンに初登場!その名も「永谷園のお茶づけ風呂」。永谷園とのコラボによるこのお風呂は、同社のロングセラー商品「永谷園のお茶づけ海苔」をイメージし、緑色の湯はダシを彷彿させる香りつきというこだわりぶり。海苔やあられの形をしたフロートも浮かび、遊び心満点!自分がお茶漬けの具になった気分だ。11/30(木)までの期間限定なので、早め
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